女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください! 麻里奈が俺の顔に強く尻を押し付けたので鼻先が肛門に軽くめり込む形になった。俺は呼吸を奪われもがき苦しむ。
江「アハッ!麻里奈〜、あんまり密着させるとオナラの臭いを嗅がせる前に息が出来なくて死んじゃうよ〜!」
麻「そっか。それじゃ意味無いわね。どうせ死ぬなら臭くて死んでくれなきゃ」
江「アハハッ!残酷発言〜」
麻里奈は尻を調節して俺がギリギリ鼻で呼吸出来る様にした。窒息の恐れは無くなったが嫌でも麻里奈の尻臭を深く嗅がされる。
ブッスゥゥゥ
何の予告も無しに濃い1発が放たれ俺の苦しみが一気に高まる。江梨子に比べればマシというだけで、やはり麻里奈のオナラは凄まじく臭かった。
江「ほら!麻里奈のオナラですっごい苦しんでるよ!」
麻「本当ね、良かった。これなら江梨ちゃんと一緒でも安心してオナラを嗅がせられるわ」
ブブッ
臭い!もう嫌だ!そんな俺の思いは当然の如く無視され、麻里奈の尻の下で容赦無いオナラ責めを受け続ける。 俺は今すぐ顔の上から麻里奈にどいて欲しいと思ったが、それは再び江梨子にオナラを嗅がされるという事を意味する。それならばどんなに臭くてもこのまま麻里奈の尻の下にいる方がいい。
今まで絶対的に嫌だった麻里奈のオナラ責め。それを自ら望んでしまう程に江梨子のオナラは臭過ぎたのだ。かといって麻里奈のオナラによるダメージは何も変わらないというのが辛い。
麻「フフフ。相変わらずいつも通りの情けない反応ね。ん?はいはい分かってるわよ。江梨ちゃんが早く交代しろって目で睨んでるからまた後でね」
江「アハッ!気付いちゃった?だって麻里奈、私の事忘れてるみたいに夢中だったからさぁ」
ついに恐れていた交代の時が来てしまった。麻里奈が腰を浮かすと江梨子が見下ろしてきた。
江「バヤシ〜、何グロッキーになってんの?まだまだこれからなんだからしっかりしてよ!はい、起きて!今度はいつも麻里奈がやってる嗅がせ方にしてあげるね」
そう言うと江梨子はベッドの上に俯せになった。顔さえ近付けなければ、バスローブに包まれた江梨子の尻の膨らみは本当に魅力的だった。 江「ほらぁ、何ボーッとしてんの?いつも自分からお尻に顔をくっつけるんでしょ?」
俺は仕方なく江梨子の足の間に移動したが、なかなか江梨子のバスローブに顔を突っ込めずにいた。すると…
ブブッスゥゥゥ
目の前の江梨子の尻から鈍い音が響いた。
江「もう!バヤシがモタモタしてるからオナラ出ちゃったじゃん!早くして!」
二度と嗅ぎたくないと思った激臭が再び俺の鼻に襲い掛かり、俺は鼻を押さえて咳込んだ。
江「バ〜ヤ〜シ〜、同じ事を何度も言わせないでよね。早くしないと無理矢理嗅がせるよ!」
今放ったオナラのせいでバスローブの中は極悪な環境になっている。そこに自ら顔を入れるという行為は想像を絶する程にきつい。だが、やらなければ恐らくもっと酷い目に遭うだろう。
悩んでいる時間は無い。俺は勇気を振り絞ってバスローブの中に顔を突っ込むと、そのまま江梨子の尻に顔を埋めた。ムワッとした熱気を感じて咄嗟に目を閉じ呼吸を止めた。
頭ではダメだと分かっていても身体が呼吸をするのを拒んでいるようだった。 さゆみお嬢様はとても美しいのだが、事ある毎に使用人の私を虐めるのだ。
お嬢様は臭い責めが好きなので、私はお嬢様の足やお尻の臭いを毎日嗅がされる。お嬢様の機嫌が悪い時などは、ストレス発散としてその頻度も増える。
1年前、私が起こす時間を間違えて遅刻させてしまった時は、顔を座布団代わりにされた上、強烈に臭いオナラを何発も嗅がされた。あの時の苦しみは、今だに忘れられない程酷いものだった。
そして今日、私はあろうことかお嬢様がとても大切にしている置き時計を落とし、完全に壊してしまったのだ。
もうすぐお嬢様が学校から帰ってくる時間だ。
私はどうすればいいのだろうか… wikiのアドレスを誰かリンクしてる形にして貼ってくれまいか
リンクしてないとPSPからの俺はコピーしてアドレスバーに貼り付けとかできないからみれない ttp://www4.atwiki.jp/windcomp a href="ttp://www4.atwiki.jp/windcomp">ttp://www4.atwiki.jp/windcomp</a> 昔に比べるとオナラフェチって増えたよね
昔はかなり異端扱いだったけど今はオナラのオカズ探しに困らない 高校の柔道部に入って1年がたった。
なかなか試合に勝てなく、特に寝技が苦手で相手に決められると抜け出せずに終わってしまう。
今日も練習試合で寝技で負けてしまった。
「久保君、ずっと寝技から抜けるの下手なままね。」
部活後、マットを片付けていると女子柔道部の子が話しかけてきた。彼女の名前は川崎 千尋といい僕と
同じクラスだ。
「技を外そうという必死さが足りないのよ。寝技に持ち込まれたらもう諦めてる。」
「僕は真面目にやってるよ。でも」
「言い訳しない! じゃあ、私が今から寝技かけるから外して見なさいよ。」
「え、ちょっと」
「待ったなし!」
いきなりだったので僕は川崎さんにマットの上に押し倒されてしまった。 「それじゃ上四方固めかけるから。スカートだけどそれはサービスにしたげる。」
そう言うと彼女は僕に技をかけ始めた。
上四方固めは仰向けにした相手の肩を太ももで固定し腰に抱きつき動きを封じる抑え込み技。
下品な言い方をするとシックスナインの状態に近い技だ。
当然川崎さんのお尻が僕の目の前にくる。スカートなのでパンツが丸見えだ。
「ほら早くはずしなさいよ。」
「わ、わかった」
僕は技を外そうとするが、彼女に密着していることやパンツが見えることに頭が熱くなりいつも以上に上
手くいかない。
部活後の川崎さんは着替えてはいたが汗ばんでおり、パンツに染み込んだ臭いと混じり臭いのだが彼女
の臭いだと思うと興奮する。 「ほら!全然力入ってないじゃん!もっと本気でやりなさい!」
「やろうとしてるよ!」
「どこがよ!もう、仕方ないから私が久保君を嫌でも必死にさせてあげる。」
「か、川崎さん何を」
ぶす、ぶぅぅ
「!!」
なんと彼女はオナラをしたのだ。しかも僕の顔の前にお尻があるのに!温い風が顔に当たる。突然のことに驚き吸い込んでしまう。
「くさっ!くぅぅ!」
「ほら!臭いのが嫌だったら必死になりなさい!」
ぶすぅぅ、ぶぶぅ!
さらに二発。その臭いは僕が今までで嗅いだこともない臭さだった。肉臭さと腐乱臭の混ざったような強烈な臭い。
僕はあまりの臭いに動きが止まり、うめいていた。 「なんで大人しくなってるのよ!オナラもっと嗅ぎたいの!?」
川崎さんの技の締めが強くなる。より深く僕の体を押さえつける形になり彼女のお尻と僕の顔がほぼ密
着する。目の前が白いパンツに覆われ、そこに染み付く異臭が鼻に入ってくる。
「私今便秘気味だから臭いでしょ?なんでその臭いを嗅いでも抜け出そうとしないのかなぁ。」
「く、くさいよ。もうやめてくれ・・・。」
「なら技外しなさいよ。女子の抑え込みなんか簡単に解けるでしょ!」
すぅぅぅーーーー・・・
「ふぐぅ!」
すかしっぺは更に酷い臭いだ。しかも彼女の肛門と僕の鼻がすぐ近くにあるから臭いから逃れられない。
臭すぎて息が荒くなり呼吸を止めることもできない。
僕のあたまはぼーっとしてきて、おかしくなりそうだ。 [7]ゆう 2006/11/19 17:13
中学生の時に高校の姉と喧嘩になって
倒れたところに顔に座られました。
どかそうとしても姉の巨大な尻はビクともせず
もがいてると、姉は「これでも食らいなさい!」と言い
何かと思った瞬間、姉の尻から「ブブブブゥ〜」と
すさまじい音のオナラを放ちました。
しかも音以上に臭いがすごかったです・・・
自分でもたまに臭いオナラが出ますが
そんなの比べ物にならないほどの臭さでした・・・
ほんとに気絶しそうになりました >>92
当時のお姉ちゃんとあなたの体格差はどのくらい?
オナラをされた後どうなったの? 保守ついでに、質問。
昔読んだSSが見つからないんだ。
森に迷い込んだ青年が、
小さな妖精たちに囲まれていたずらされて、
鼻にいっぱいおならをふきかけられ続ける話しなんだけど。
誰か心当たりないかね。 この前のアイドリングで、21人中8人が本番中にオナラをした事があると言ってた 江梨子との同居が始まってから既に2年以上が経過していた。毎日欠かさず屁を嗅がされ、何千回と悶え苦しんできたが、残念ながらその臭さに慣れるという事は一切無く、嗅覚自体が麻痺する事も無かった。
江梨子が屁をすれば即座に尻に顔を埋めて臭いを嗅ぎ、許可があるまではどんなに臭くても決して顔を離さない。それが二人でいる時の絶対的なルールだった。
俺の都合など関係無いし、言い訳も通用しない。ルールを破ればより耐え難い責めを受けるだけだ。実際何度か拷問にも似た屁責めを受けており、いつしか反抗心は無くなり、計り知れない屈辱感と屁責めへの恐怖心だけが心を支配するようになっていた。 そんな生活だったから会社が休みの日は憂鬱で仕方ないのだが、今日は江梨子が昼前から外出した為、午前中に数発嗅がされただけで午後は久しぶりにのんびりと過ごす事が出来た。
そのぶん帰宅後が怖かったのだが、夕方に帰宅した江梨子は意外な事に友人と一緒だった。同居している事は当然秘密だったし、基本的に江梨子が自宅に知人を招く事は殆ど無かったから驚いた。
「ただいま〜。彼女は親友の麻里奈よ。今日は家に泊まっていくからよろしくね」
「お邪魔しまぁす!初めまして麻里奈です。マルさんですよね?いきなりで申し訳ないですけど今日はよろしくお願いします!」
麻里奈は感じも良かったしスタイルの良い綺麗な女性だった。江梨子と同じ年なら26歳のはずだが、江梨子と比べると大人びて見える。
いずれにしても、これで少なくとも明日麻里奈が帰るまでは江梨子の屁を嗅がされる心配は無くなった。俺は一時の休息を得た事で心から安心した。 麻里奈は俺と江梨子がルームシェアをしていると聞いていたようだ。
こんな可愛い子と暮らせて幸せでしょうとか、俺の仕事の事を聞いたりしてきたが、そのうち江梨子と楽しそうに話し始めた。勝手に退席するわけにもいかず、俺は居心地の悪さを感じながらもそのまま二人の会話を聞いていた。
俺が知る限り江梨子の秘密を知る人間は他にいない。麻里奈とは小学校からの親友らしいが、会話を聞いていても麻里奈が知っているとは思えなかった。それにしてもルームシェアの相手が何故恋人でもない37のおっさんなのか気にならないのだろうか。
正直その辺の事や二人の関係を突っ込まれるのが一番怖かったので助かったのだが、一体江梨子は麻里奈に何と説明したのだろうか?そして何故秘密を知られるリスクがあるのに事前連絡も無く麻里奈を泊めるのだろうか?
そんな事を考えていると気になる会話が聞こえてきた。
どうやら麻里奈は自分の住むマンションの隣室に男を住まわせているらしい。江梨子も昔からその男を知っているようでバヤシと呼んでいるのだが、麻里奈の恋人という訳ではなく友達とも少し違う感じだった。 どちらかと言うと親しい後輩とか舎弟に近い印象だったが、話を聞いているうちに麻里奈はどこかの令嬢でかなりの金持ちだという事と、バヤシは半ば麻里奈専属の使用人である事が分かった。
麻里奈に対して何て贅沢なんだと思うと同時に、バヤシという男に妙な親近感を覚えた。
(まさか…)
一瞬恐ろしい考えが頭に浮かんだが、二人の会話に屁というキーワードは全く出てこない。考え過ぎだろう。
「まぁ、多少生意気でもバヤシは同い年だし見た目も悪くないからまだいいじゃん、私なんてこんなおじさんと一緒に暮らしてるんだよ〜」
江梨子が俺を見ながら言った。俺はすみませんと頭を掻くしかなかった。
「でもマルさんて凄く優しそう。江梨ちゃんの言う事なら何でも聞いてくれそうだもん」
間違いではなかったが、言う事を聞くのは優しさではなく恐怖心からだった。俺はそれを顔に出さない様に麻里奈に礼を言った。お嬢様という事で多少ワガママそうではあるが、常識はあるし良い子そうだ。とにかく麻里奈がいる間は安心なのだ。
この時はそう信じていた… ガタン、ゴトン……
午前8時40分、私は満員電車ですし詰めになっていた。
私はおなかをさする。そう、私のおなかには大量のガスがたまっているのだ。
これは偶然でも、ましてや不運によるものでもない。むしろ逆だ。
私はおならがしたくなったからこそ、わざわざ満員電車に乗ったのだ。
たぶん、この電車の混雑を心から喜んでいるのは、私一人だけ、だろう。
出口までの逃げ道は確保してある。
電車が止まる時間もカンペキに把握している。
さらに……無音で出す技術も会得している。
停車まで、あと約1分。
うん、いまくらいが頃合だろう…… ……すぅぅうううぅぅぅううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……
いつ始まって、いつ終わったのか分からないような、布の刷れるような音。
こんな小さな音は、混雑した電車の中ではだれも聞き取れないだろう。
だが、この臭いに気づかないでいられる人は、きっと一人もいない、ハズ。
「うっ!?」
「く、くっせえええぇぇぇぇええ!!?????」
「がぁっ、し、しぬぅ…………!!」
たちまち、電車の中はパニックになった。 電車が駅に着き、ドアが開く。
私は身を翻してすばやく外へ飛び出し、電車のドアから悲鳴をあげながら駆け出してくる人たちの姿を眺める。
不審に思った駅員が近づくも、異様な悪臭のためか、不快な表情を見せたままそれ以上近づくことはしない。
電車の中にだれも残ってないらしいことを確かめて、私はそそくさと改札を抜ける。
(ふぅ〜っ、これでストレス解消♪)
念のためにおしりをぱんぱんと払った私は、駅口を抜けて、バスを探した。 夜は宅配ピザを頼んで家飲みをしようという事になった。上機嫌で盛り上がる二人を他所に、俺は自分のぺースで大人しく飲む。思えば江梨子がいるのに家で普通に酒が飲めるなんて事は初めてだった。改めて今日は麻里奈に感謝しなくてはならない。
そう思った矢先、テーブルの下からブブゥという低い放屁音が響いた。俺は反射的に腰を浮かしかけたが何とかとどまった。いつもなら何より早く江梨子の尻に顔を埋めに行くのだが、麻里奈の手前そんな事は出来るはずもない。俺が固まっていると麻里奈が口を開いた。
「フフッ!ごめ〜ん!オナラしちゃったぁ」
江梨子がしたものだとばかり思っていた俺は驚いて麻里奈の顔をじっと見てしまった。それに気付いた麻里奈が丁寧に謝ってきたが、俺より先に江梨子が口を開いた。
「もう!麻里奈最低〜!しかも超くっさいし!」
お前が言うなと心の中で突っ込んだものの、確かに麻里奈の屁は臭かった。けっこう距離があるにもかかわらずかなり強めの臭いが漂ってくる。
江梨子の昔からの親友、専用の使用人の存在、そして美人なのに屁が臭い。まさか…。俺は言い知れぬ不安に襲われる。 「フフッ、そう?でも江梨ちゃんだってすっごくオナラが臭いじゃない。ねえ、マルさん?」
「え?あ、いや…」
麻里奈は江梨子の屁が臭い事を知っていた。やはり江梨子の秘密を知っているのか?いや、女同士でしかも小学校からの親友であればおかしな事ではない。ここは平静を保たねば…。
「江梨子さんのオナラが臭いかどうかはちょっと分からないけど、まぁ、オナラなんてみんな臭いものだしね」
俺は一刻も早くこの話題を終わらせたかったが、麻里奈の口から出たのは衝撃的な言葉だった。
「えー!毎日嗅いでるんだから分かるでしょ?バヤシも江梨ちゃんの方が臭いって言ってたし!」
「!?」
「それ何年前の話よ?今は麻里奈の方が臭いと思うけどなぁ」
「いやいや江梨ちゃんには負けるって。じゃあさ、マルさんに判断して貰えばいいじゃない!マルさん、私達のオナラを嗅いでどっちが臭いか比べて下さい!」
想像していた以上に最悪の展開だった。江梨子の屁を嗅がずに済むどころか、二人の屁の臭さを比べるという無理難題を押し付けられてしまったのだ。 やはり麻里奈は全てを知っていた。それどころか恐らく江梨子と趣味が同じなのだろう。その上で敢えて何も知らないかの様な態度を取っていたのだ。この流れも予め決めていたに違いない。
今夜は大丈夫と思っていただけに、俺が受けたショックは計り知れない。まぁ、それが二人の狙いだったのだろう。茫然とする俺に江梨子が畳み掛ける。
「いいね〜!マル、分かった?麻里奈のオナラも私と同じ様にちゃんと嗅ぐんだからね!」
「フフフッ、さっきので分かったと思いますけど、私もけっこう臭いですから!ところでどうやって比べて貰う?」
「そうだなぁ、今日は殆ど嗅がせてなかったからぁ、とりあえず12時までフリーに嗅がせまくって、日付が変わった時点でどっちか決めさせるってのはどう?」
「OK!じゃあそんな感じで。あっ!マルさんが泣きそう!フフッ、早くない?まだ嗅がせてもないのに」
「アハッ!本当だ、まぁ12時までまだ4時間以上あるし、二人に嗅がせられるのも初めてだから無理もないかもね〜」
最悪過ぎる。さすがに1発ずつで済むとは思っていなかったが、4時間以上も二人から屁を嗅がせられ続けるなんて…。 いったい彼女たちの腸の中はどうなってるんだろう・・・
とか考えるのも楽しいよね 女子中高生の掲示板で
女の子になりすましたオッサンみたいなやつが
必死に女の子たちのオナラ事情聞き出そうとしててキモかった
クッションにオナラ染み込ませた事無い?とかずっと言ってた
名前欄が「あ」な時点で女の子じゃない 大好きな女の子相手に、自分がおならフェチであることを告白すると、
「でもわたしのおなら、ホントにクサイから・・・」とか言って照れるものの、
なんとか説得して嗅がせてもらえることに。
しかしいざその子が出したおならは想像を絶する臭さで、
フェチなんか一瞬で吹き飛ぶような饐えたニオイを前に俺は絶叫してノックアウト。
「もう・・だから言ったのにぃ・・・」と恥ずかしがりながら、女の子はトドメの一発。
後で聞いてみると、便秘が一週間続いているのだとか・・・
女の子の便秘っ屁が男の想像を超越するものだと再認識させられ、
二度とおならフェチなど名乗れなくなる・・・
そんな妄想。 昭和45年、俺が中2のときは、まだ中学でも女子にビンタを張られるのが
珍しくない時代だった。
ある時、体育の時に、「連帯責任」とやらで、軍隊帰りの鬼教師に
クラス中の者がビンタを張られたとき、ある女子(かなり美人)が
ビンタを張られた拍子に、でかい音で「ブッ!」ってやったことがある!
臭いはなかったが(少なくとも俺の位置ではね)、
かなり派手な音だったんで、周りの奴らにはっきりと聞こえてしまったw。
悔しさと恥ずかしさで、頭がパニックになったのか、
泣きじゃくりながらその後何度か口で「ブッ、プッ…」って
音を出して口で吹いた音だとカモフラージュする姿が面白ろエロチックで
笑いと勃起をこらえるのが大変だった・・・・ taikonohaijin
死体撃ち
ナイフにボコボコにされて顔真っ赤だったんだねwwwwwww シャドウ「あなたの弱点見つけたわ。どお?お尻にはさまれた気分は?」
マイト 「(クソ〜、色気攻撃とはひきょうな…)」
シャドウ「これであたしの勝ちね?」
マイト 「ん〜ん〜」
シャドウ「あなたの力であたしの太ももはずせるかしら?
このままあたしの太ももで絞め落としてあげようか?
それともお尻に顔を埋めたまま窒息したい?」
マイト 「…!! モガモガ!」
シャドウ「アン…ダメ…顔動かしちゃ…感じちゃう…
もう、絞めてあげる…えい!!」
ギュウゥゥゥ
マイト 「うぅ〜、(お、落ちる…)」
シャドウ「クスッ、ゆるめてあげる。
息継ぎしていいわ…もっと楽しみましょ…」 マイト 「スゥーハァー、スゥーハァー、ウッ!!
(この匂いは…もしかして…お尻の…)」
シャドウ「ウフッ 気付いた?
あなたの鼻にレオタードのお尻の穴の部分を押し当ててるわよ…
あたしの匂い、たっぷり味わってね…」
マイト 「(く…くさい!!)」
シャドウ「あたしを捕まえようとした男は、すぐにやっつけてきたけど、
あなたは可愛いから特別にいじめてあげる…」
マイト 「(くそ〜、バカにしやがって〜)」
シャドウ「あら?やだ…オチ○チ○硬くなってるわよ…ねぇ?どうして?
もしかして、あたしのセクシーなヒップと匂いに興奮しちゃったの?」 マイト 「…。(この女、どこまでオレをコケにしたら気が済むんだ…)」
シャドウ「クスッ…お尻にはさまれて興奮するなんて、あなたってMね…
でも、あなたがどんなに興奮しても、あなたはあたしを捕まえようと
したから絶対に慰めてあげないわ…それじゃそろそろお別れしましょ、
たっぷり嗅いでね…あたしの… オ・ナ・ラ♪」
マイト 「…!!!!ん〜!!んー!!(や、やめろぉぉぉ!!!)」
プゥゥゥゥ ブゥゥゥゥ ブブゥゥゥー
マイト 「おぇぇ! おぇぇぇ!!」
シャドウ「じゃあね♪楽しかったわ…」 >>122に近いけど、
最初はおならフェチの彼氏に嗅がせてくれと頼まれて嗅がせるんだけど、
それでおなら嗅がせフェチのSっ気に目覚めて、それ以来ことあるごとにおなら責めしてくる彼女…
とか萌える。
一方の彼氏の方は最初に嗅がされたのが想像を超えて臭すぎたせいで
すっかりおならフェチではなくなってるんだけど、断るに断れない…みたいな ちっあそこで2−1確定だとおもったのに落馬しやがって
どーすんだよもう金なんてないぞ
働かねえとな、あーあめんどくせえ。どっか短期間でがっぽりもらえる
所はないもんかねー
この人生なめまくっている男の名前はクリス=アルステッド
この物語はこの男が短期間で大金を手にする物語である。ただし内容はアレだが
『ヒュウ』
不意に風が吹き一枚のチラシが空を飛び・・男の顔に張り付いた
クリス「うお!なんだいったい?」
クリス「んお?チラシ?」
クリス(驚かすなよな、こっちは金稼がないといけないってゆうのに・・ってよくみたら求人関係じゃないか。これ)
クリス「なになに?・・あーパス。こんな面倒なの行ってられるってかの」 続き
クリス(やっぱねえか・・すぐ大金くれるとこってーのは」
まあ普通に考えてそんな虫のいい話はない。しかし男がチラシを読み進めるうちに事態は急変する
クリス(あ・・そろそろ全部読み終わるな・ん?こ・・これは)
『たった二日働くだけで400万マルク!是非アナタもこのチャンスをものにしてみませんか?』
「これだよ!これ!俺が探していたものは!さっそく連絡をっと」
しかし男は一度立ち止まり考えた
クリス(しかし二日で400万なんてすこし考えれば変だとおもわないか?しかしすぐ400万マルク入るのはうますぎる)
クリス(どーすっかなー)
そしてこの男の選んだ答えは
クリス「金欲しいし、連絡するか」
金を選んだ 続き
クリス「あーと・・おっここだここだ」
クリス(イエローブラウンカンパニーってここか・・それにしてももうちっとマシな名前つけろよ)
クリス(とりあえずはいってみますか)
ピンポーン
チャイム音とともに自動ドアがひらかれる。開かれた先には受付嬢が二人座っていた。
クリス「すいませんこのチラシを見てここにきたんですが」
受付嬢「ああ参加希望の方ですね。それでしたらこちらにどうぞ」
受付嬢がそう言うとそのうちの一人がたちあがり俺を案内する。どうやらエレベーターでいくらしい
受付嬢はエレベーターの二階のボタンを押す
チーン
二階に着いたようだ。エレベーターの扉が開くと、そこには真っ白な部屋がみえた 続き
白い部屋が見える。よく見ると待合用のソファーと椅子が
奥には扉が二つあった
受付嬢「ここでしばらくお待ちください」
受付嬢はそういって下の階へ戻った
クリス(うわっ真っ白じゃねーか てゆーか待つのかよ)
クリスが待ち続けて10分後エレベーターの扉が開き中から黒スーツを着た男性が現れた 続き
男「初めまして。私、レジャー=ハーランドと申します」
レジャー「クリス=アルステッド様でしょうか?」
クリス「ああ」
レジャー「かしこまりました。本日はこちらにお越しして頂き誠にありがとうございます」
レジャー「早速ですがクリス様。まずはお金の話をさせていただきます」
レジャー「連絡の時に言いました、銀行のカードの詳細は持ってこられたでしょうか?」
クリス「ああ。これか」
クリス「はいよっ・・と」
クリスは詳細を書いた紙を渡す
レジャー「お間違えはないですね」
クリス「400万ガルデだぜ?何回も見直したよ」 この物語の変更点です
物語の通貨の名称をガルデに変更しました 続き
レジャー「わかりました。それでは今からそちらへ振り込ませていただきます」
そう言うとレジャーは携帯電話を取り出す
レジャー「ああ私だ今から言うとこに400万ガルデ振り込んでくれ」
振り込む側の男「分かりました」
ピッピッ
振り込む側の男「振込完了いたしました」
レジャー「そうかご苦労様」 続き
レジャー「クリス様。400万ガルデ振り込ませていただきました」
クリス「あ?うん?・・いやちょっと待て、こういうのは普通やった後に渡すんじゃないのか?」
クリス「ましてや400万ガルデの大金だぞ!」
レジャー「はい普通の企業では、まずそうなります・・が私どもは信頼をモットーとしていますので」
レジャー「ちなみに確認もできますが確認なされますか?」
クリス(もうはいってるのか?)
クリス「頼む」
クリスは半身半疑に答えた
レジャー「分かりました。では、こちらを」 続き
レジャーは机の下にあるノートパソコンを出して操作をはじめる
どうやら銀行のホームページをみているらしい
レジャー「クリス様。銀行ではホームページ上からご自分の残高が分かることはご存じだったでしょうか?」
クリス「ああ」
自分の残高を知るにはカードの情報を入力することで知ることが出来る
レジャーは詳細を入力する
しばらくして、クリスの現在の残高が表示される
そこに羅列している数字を見ると
401万1200ガルデ
レジャー「はい。確かにふりこまれていますね。クリス様。このお金はもう、あなたのものですよ」
レジャー「さらに言うならカードがないと我々は引き出せませんので、誰にも盗られる心配もありません」
レジャー「一応聞きますすが、カードは持ってきていませんですよね」
クリス「あ・・ああ」 プロローグ部を書くうちに作者のモチベーションが低下し、
おなら描写に至る前に打ち切りになるSSが世の中には星の数ほどあるという・・・
そうはならないでほしい 10レス消費してオナラが出てこなきゃまず駄作だけどな 続き
レジャー「分かりました」
クリス(おいおいマジかよこんな簡単に金が手に入るとは)
クリス(そうとなればこんなとこはオサラバになりたいが)
クリス(どうする俺・・)
レジャー「ああ。それから、これから内容に入っていきますが、その前にこれを」
レジャーは手を下ろすと机の下にあるボタンを押した
ピーー
ボタンが押されるとアラーム音が部屋中に鳴り響いた
と同時に奥の扉がひらかれる 続き
扉がひらかれると屈強な男二人があらわれる
男二人はそのままエレベータ前まで行き仁王立ちになった
レジャー「クリス様を疑いたくはありませんが、なにぶん金額が金額ですのでこのような処置をとらせて頂きました」
レジャー(逃げられては困りますからね・・)
クリス(クソッ逃げ道を塞がれたか!)
クリス(こりゃあキナ臭くなってきたな・・)
レジャー「では話を進めさせていただきます」
レジャー「まずはクリス様には二日間ここにいていただく訳ですが厳密にはタイマーがありまして、そのタイマーを押してから二日間となります」
レジャー「タイマーに関してはもうすこしお待ち下さいませ。タイマーを押すまでのお時間はとらせませんので心配しなくても大丈夫でございます」
レジャー「次に二日間の食事、就寝場所、排泄に関してですが、こちらでこちらでご用意したものを使っていただきます」 続き
レジャーはこうして淡々と説明をする
その頃
フロア7階
女「ペッキーうまうま」
一人の女性がオヤツを食べながらゲームをしている
この女性の名前はライカ=シルクファー今回の話のオナラ責めをする女性である
彼女のことを紹介しておこう。
彼女の髪は金髪、胸のサイズはB、年齢は25歳である
また彼女の性格は、てきとーに生きる。こんな感じである。クリス同様人生舐めた生き方をしているが、事実、容姿がいいのでどーにかなっている
またこの会社にいるのも本人曰く「楽して金入って楽しい」だそうだ
ちなみに本人はすでに、大量の貯蓄がありここを辞めようとすれば、いつでも辞めれる状態でもある
まあ「楽しい」から辞めないのだろうが 続き
ライカ「んー あーもうっはぐれでないのー」
ライカがやっているゲームは、ファートクエスト略してファトクエである
どうやらメタル系を狩っている最中のようで、愚痴たれながらやっている
画面が光る。どうやらまた戦闘らしい。しかし・・
戦闘画面にはメタル系はいなかったようであり
ライカ「お願いだからメタさんデテキテー」
メタル系が出てくるようにと願うライカであった
さてそんなこんなで、ゲームに熱中していると
ピンポンパンポーン
「ライカ様、あと一時間でお時間ですのでご用意の方をお願いします」
アナウンスが流れる
ライカ「あーもうそんな時間かぁ・・しゃーないか、セーブセーブっと」
ライカ「よし、これでokっと」 続き
ライカ(あーでも、もう少しだけメタさん狩りたかったなあ・・)
そうおもいつつも準備をする為に部屋のとある個室に向かう
スルスル
パサッ
キュッ
シャー
ライカが蛇口を捻るとシャワー口から熱いお湯がライカの体にあたる
ライカ「んー気持ちいい」 続き
キュッ
ライカは一旦シャワーのお湯を止め、ボディーソープを手のひらに出した
手と手のあいた隙間から泡がこぼれ落ちる
いい具合に泡立ったようだ。ライカは泡立ったことを確認すると、軽石を手に取った
ライカ「ふうっ」
ライカ(そーいえば・・)
ふと、ライカは自分のお尻に視線を移動する
ライカ(ここから出てくるものは、主に二種類なんだけど・・)
ライカ(前の人は4時間くらいがピークだったっけ・・)
ライカ(あはは。あの人、最初は威勢よかったのになー。)
ライカ(結局は私の奴隷犬・・いやちがうか・・)
ライカ(もはやアレは匂い嗅ぎマシーンかな。あれは)
ライカ(どっちもおなじか)
ライカ(うん。どっちも同じだ) 続き
ゴシゴシ
ライカは軽石で体を洗う途中、腋に目を向ける
ライカ(んー。まあ大丈夫か・・)
この会社では契約内容によって、すね毛、陰毛、尻毛、腋毛は処理をしなくてはいけないこととなっている
ライカは契約内容の為、確認をしたのである
ライカ「こんなもんでいいかな・・あとは・・」
シャー
シャワーで体にある泡を洗い落としたあと、ライカは再度ボディーソープを手に出す
また手の中で泡立ったことを確認すると、ライカはマンコの方に視線を向けた
肌色のトライアングルゾーンがライカの手によって白い泡に変わっていく 続き
クチュクチュ
ライカ「ん・・んんっ」
オナニーはしていないが、女性器ということもあって、少しだけ・・ホントーに少しだけ感じている。なにを感じているのやら。である
「んっ」
ライカの手が肛門近くで止まった。ちなみにマンコの部分はもうこれでいいらしい
ちょうどライカのライカの中指が肛門の窄みにあたる
ライカ(お尻・・)
クプッ
ヌチィ・・
ライカ「う・・んっ」
何を思ったかライカは中指を立て、菊座に指を突っ込んだ。アホではある
ヌチャア・・
ライカ「ん・・う・・んくっ」
ヌポッ
ライカ「ひゃうっ!」 続き
ライカは菊座から指を抜いた
抜いた指からはボディーソープとはまた違うヌメヌメとした感触があり、また指先の泡も黄色く変色していた
ライカ「じーー」
ライカはその黄色く変色した指を見つめる
そして、それを自分の鼻先にーーー。
ライカ「う゛ぐっ」
ライカは自分の肛門の主要成分である匂いに悶絶した。当たり前である
ライカ「ううっ・・やらなきゃよかったー」
涙目になりながらライカは自分のしたことに後悔をした。あたりまえである
ライカはそのあと、念入りに自分の指を何度も何度も洗った 続き
ライカ(ふうっ…体も洗ったし)
ライカは脱衣場に向かい白と水色の縞パンを手にとり、履く
続いてライカは白のスーツ、白のズボンを着る。これはいわゆる仕事着である
ライカ(んーあと少し時間あるわねー)
ライカ(まだファトクエできるかしら?)
ライカは時計の方に目を向ける。見るとあと10分ぐらいしか残っておらずライカはがっくりと肩を落とした
ライカ(はあ…メタル2〜3匹狩りたかったな)
丁度その時アナウンスが流れる
ピンポンパンポン
「開始10分前になりましたライカ様、至急2階までお急ぎ下さい」
ライカ「はいはい分かりましたよー」
ライカ「うーんっ」
ライカは軽く背伸びするとエレベーターに向かった 続き
フロア2階
レジャー「クリス様にはこの部屋で二日間過ごしていただきます」
先ほどの説明からクリスはレジャーに奥にあった部屋へと案内された
ガチャ
奥にあった部屋に入ると前にいた部屋と同じく、この部屋も真っ白であった
ただ
クリス(なにかいっぱい置いてあんなぁ)
この部屋には様々な物が置かれていた
ガラスケースの中に見える大量のタオル、透明な簡易式の浴槽、浴槽は持ち上げられそうである。浴槽の横には、変な形のした蓋
そして中央には、布で覆われた何か、おそらくいろいろあるのだろう山型になっている。
さらに部屋に注目すると、所々シャワー、それを流すであろう排水口が4つ、さらには換気扇も4つ部屋に取り付けられていた ーーーーーーーー物語の展開につきましてーーーーーーーーーーー
オナラ責めのパートまであと少しなので、すみませんがもう少しだけお待ち下さい。 連載始まって軽く2ヶ月以上経ってんのにおならゼロということで読者の心象は今のところ最悪だが
ここからどう挽回するのか見ものだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています