昨日は花火を見に行き帰りの渋滞にはまり
帰り着いたら妻はベットに倒れ込むようにバタンキューと寝ていた。
キツそうなブラを外してやり、パンティを新しい物に取り替えてあげるためにスルスルっと脱がした。
どうせ寝ているんだからと思い肛門を開いて鼻を着けて肛門のニオイを楽しんだ。
パルメザンチーズの薫りがベースでシナモン臭と竹輪臭がブレンドされたニオイがしていた。
何事も無かったように新しいパンティをん穿かせ寝かしつけた。
今日の朝、妻から何で人のケツの穴のニオイなんか嗅いでいるのって聞かれた。
知っていたのかと俺は聞くと、全部わかっていましただって。
でも貴方がそんなに興味があるんだったら、また嗅がしてあげるよだって。
ヤッターこれで堂々と妻の肛門臭を楽しめるよ。

やっぱり夏は、女のケツの穴のニオイでも嗅いでスタミナを温存しましょう。