小学校低学年のころおば(当時25才くらいでかなり美人)が遊びに来て泊まり
弟と三人で入浴した。弟が先に出ておばに体を拭いてもらっている様子を俺は
湯船の中から何となく眺めていた。その時おばはしゃがんで弟の足の方を拭き
出した。尻の割れ目が大きく開き、おばの肛門が暫くはっきり目の前に見えて
いて俺はその時今までにない興奮を覚えたのが思い出される。薄茶色で、ほり
が深く、少し毛がはえて整った肛門だった。今はおばも初老となったが、会う
度に当時を思いだす。