見かけによらずと言うべきか
柏木ゆきりんは見るからに重量感溢れるヘヴィでソリッドかつマッチョな、色沢・質感・密度と三拍子揃った
「THE・うんこ」と定冠詞を付けたくなるような、太さ長さともに感嘆に値する逸品をムリムリムリムリムリ…と肛門をこれでもかと拡張させて芸術的トグロを恍惚とした表情で排泄してる気がする
触手を引っ込めたイソギンチャクそっくりに飛び出したゆきりんの肛門が元の形状を回復するより早く、ゆきりんの直腸音を保って湯気を立てている黄金の堆積物に
モンマリ指先を突っ込み、ゆきりんの腸内温度を味わいつつホッカァ〜と新たな湯気を立てるように突き崩してみたい