おれは昔、地方の運動場であったAKBのサイン&握手会の時,仮設トイレのドアを
うっかり開けてしまったその瞬間、和式便器にしゃがんでいた女性がいた。
それが松井咲子だったのだ。便器の中には排便現在進行形の茶色いトグロ状の太い物体が芳香を
放って鎮座していたのを強烈に覚えている!