デビルスカトロ夫人
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俺様は、宇宙一の美女“すうざん・ぼいる”タソ!専用便所になりたいねん(照)
グフフフフフフフフフフフフモヘ~(笑)ブヒブヒブヒヒヒヒヒヒ(笑)グハッ?(笑)ウケケケケ(笑)プピッ!(笑)デヘヘヘヘ(笑) 1月11日に食道がんのため亡くなった淡路恵子さん(享年80)の葬儀で、“事件”は起きた。
1月22日に青山葬儀所(東京都港区)で行なわれた告別式。出席者は約150人。親族の他に、
中尾ミエ、徳光和夫、栗原類ら多くの芸能人。そして一際注目を集めていた淡路さんの
親友・デヴィ夫人の姿もあった。
デヴィ夫人と淡路さんの付き合いは半世紀以上前にさかのぼる。デヴィ夫人18歳、
淡路さん24歳のときに出会って以来、その親しさは周囲の知るところだ。
出棺前に淡路さんと最後のひと時を過ごす「お別れの儀」最中のことだった。
出席者は40〜50人。棺の中には授賞式や結婚式で身につけていたお気に入りの着物の他、
ドラクエの攻略本、たばこなどが納められていた。
「みんな棺の中にお花を入れながら、『淡路さん、この着物好きだったから棺に入れて
もらってよかったね』『天国で着てもらったら、錦之介さんも喜ぶよね』と話していました。 そしたら、デヴィ夫人が急に花をどけはじめたんです。何が起きたかと思いましたよ。
そして喪主で長男の島英津夫さんに、『あーた、こんなにいい着物を棺に入れるの?
これ300万円はするわよ。燃やすくらいなら譲ってちょうだい』といいながら、棺の中から
着物を引っ張り出そうとしたんです。
慌てた島さんは『やめてください。これはお袋のお気に入りの着物で、天国に行っても
着てもらいたい。だから勘弁してください』とすごく困惑しながら対応されてました。
デヴィさんは不満顔で、『わかったわよ』と引き下がりましたけど、居合わせた親族や親しい
友人はかなりザワザワしていましたよ。最後のお別れの時でしたからね……。でも淡路さんの
ご遺体を前に、誰も面と向かってデヴィさんに注意する人はいませんでしたが」(参列者)
黒地で背中から裾まで小花の模様をあしらった淡路さんお気に入りの一着で、
特別に豪華だったというが──。
http://m.news-postseven.com/archives/20140210_240701.html 傷害罪で逮捕
1992年(平成4年)1月2日にアメリカ合衆国のスキー・リゾート地、コロラド州アスペンで、
セルヒオ・オスメニャ第4代フィリピン大統領の孫娘のミニー・オスメニャの顔を
シャンパングラスで殴打し、37針縫う大けがを負わせて傷害罪で逮捕され、
禁固60日・罰金700ドルの実刑判決が出て、34日間収監される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています