素っ裸のいとうあさこに浣腸して脱糞させたい
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いとうあさこさん。43歳。
熟女らしい色っぽさがありますね。
そんないとうあさこさんを後ろ手に緊縛して浣腸して
洗面器を跨がせて脱糞させたいです。 素っ裸の、いとうあさこを磔にする。鞭で背中や尻を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」 いとうあさこの髪をグッと掴む。
「どうだ?あさこ。自分が惨めだろ?」
「はい。惨めです。ご主人様。」 責めが続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
いとうあさこの髪を右手でグッと掴む。左手で鼻を豚みたいにする。
「うぐぐぐ・・・・。」いとうあさこが呻く。
股間を見る。「何だ。お前ビショビショじゃねえか!」
「はい。ご主人様。お恥ずかしいです。」 いとうあさこを磔台から解放する。その代わり縄を取り出す。
素っ裸のいとうあさこの身体。43歳。弛んだ身体である。マン毛もボサボサだ。
いとうあさこを後ろ手にして縄で縛る。
「ご主人様。私は今から何をされるのでしょうか?」
「決まってるだろ!浣腸するのさ!」
「ええーっ!浣腸するんですか?恥ずかしいです!」
「今更ジタバタするんじゃねえよ!」
いとうあさこの熟れた尻を平手で叩く。パーン! 弛んだからだ、マン毛ぼさぼさ、
「ええーっ!浣腸するんですか?恥ずかしいです!」
萌えたw
平手でパーン
萌えワロタw 浣腸器で瓶の中のグリセリン液を吸い取る。
豊満だが崩れた形のいとうあさこの尻の割れ目を手で開く。
いとうあさこの茶色の肛門が見える。いとうあさこの肛門に浣腸器をブスリと刺す。
ゆっくりと浣腸する。「ああああ・・・・・。」と呻くいとうあさこ。
1本目の浣腸が終わる。再び浣腸器でグリセリン液を吸い取る。
「2本目の浣腸。行くぞ!」「あああ・・・。やめて下さい。ご主人様。」
「駄目だ!」いとうあさこの尻を再び平手で叩く。パーン!
2本目の浣腸をする。「あーっ!」叫ぶいとうあさこ。
だが、ヴァギナからは愛液が流れている。 2本目の浣腸が終わった。「あさこ。5分間は我慢するんだぞ。」「はい・・・。ご主人様。」
3分経過。額に脂汗を流しながら目尻に皺を作りながら便意を堪えるいとうあさこ。
大腸がグルルゥ・・・と鳴る。「ご主人様。もう出してもよろしいでしょうか?」
「まだだ!あと2分我慢するんだ!」いとうあさこの尻を平手で叩く。パーン!
5分経過。いとうあさこの髪をグッと掴む。むき出しになる額。
「あさこ。もう限界か?」「はい。ご主人様。もう・・・限界です!」
「何をしたいんだ?」「はい。ご主人様。あさこはウンコをしたいです!」
「よし!それじゃあ、この洗面器にするんだ!」「えーっ!トイレじゃないんですか?」
「この洗面器だ!」「そんなあ!」
観念したいとうあさこは洗面器を跨ぐ。処理してないモジャモジャのマン毛がエロチックだ。 ジャアーッ!いとうあさこの肛門からグリセリン液が激しく出る。
そしてこげ茶色のウンコが大量に出てくる。ブブゥーッ!
洗面器の中はいとうあさこが出したグリセリン液とウンコでいっぱいだ。
室内に異臭が充満する。
「あははは!臭いなあ!あさこ!」「恥ずかしいです!ご主人様!」
顔を赤らめて顔を背けるいとうあさこ。だが、ヴァギナはビショビショである。
「お前はやっぱりマゾなんだなあ!」「はい。ご主人様。あさこはマゾヒストです。」 堪える描写なんか勃起するねw
凄いいいよww
あさこ本人に読んでもらいたいなぁw 脱糞後のいとうあさこの肛門をトイレットペーパーで拭く。
「恥ずかしい!お尻の穴を拭かれるなんて。」
「そうじゃないだろ!お礼を言わなきゃ駄目だろ!」
あさこの尻をパーン!と叩く。
「はい。ご主人様。ありがとうございます。あさこはとても嬉しいです。」 いとうあさこが出したウンコが大量に入った洗面器を右手に持つ。
左手であさこの髪をグッと掴む。洗面器をあさこの顔に近づける。
「イヤアーッ!イヤアーッ!」顔を背けて絶叫するあさこ。 洗面器に溜まったものをトイレで流す。
「ああああ・・・・。惨めです。私、まるで犬か猫になった気分です!」
「違うだろ?お前は雌豚だ!」
鞭で打つ。ピシーッ!「アッ!」 縄を解く。四つん這いのいとうあさこに命令する。
「尻を左右に振れよ。打って下さいと懇願するようにな。」
「そんな変態的な事、嫌です!」そう言いながら尻を左右に振る。
「もっと振れ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
43歳。垂れてブヨブヨになった尻が逆にエロチックである。
ピシーッ!「アッ!打たないで!」 左右に尻を振りながら叫ぶいとうあさこ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!」その最中である。
ブウゥ〜ッ!大きな屁をする。
「あははは!こいつぁあ傑作だ!」
「やだあ!恥ずかしいです!」 パスはメアドで
ttp://www.chitaro.com/up/chitaro3430.jpg.html
ttp://www.chitaro.com/up/chitaro3431.jpg.html
ttp://www.chitaro.com/up/chitaro3432.jpg.html
ttp://www.chitaro.com/up/chitaro3433.jpg.html 見ただけで幸せになれるいとうあさこは僕にとっては女神だ!
アフロディーテだ!! いとうあさこに六尺ふんどし一丁の四つん這いになって頂き、
俺はねじり鉢巻き姿でいとうあさこのふんどしケツを叩いてみたいw ワンワンスタイルのいとうあさこの肛門に鼻を密着させてクリから肛門までベロベロ舐めたい。
最終的にはそのまま脱糞してもらう。 週刊誌の記事のリメイク。いとうあさこ宅のチャイムが鳴る。
ピンポーン!「宅●便でーす!」「はーい!」いとうあさこが出る。
宅●便を装った男がナイフを突きつける。「あっ!あなたは誰?」「おとなしくしな!」
「お金ならないわよ!」「そんなもん要らない。」「じゃあ何が望みなの?」「今すぐパンティを脱ぐんだ!」
言われた通りにパンティを脱ぐいとうあさこ。男はそのパンティを引っ手繰るとニオイを嗅ぐ。
「うーん・・・。このニオイが何とも言えねえ!」それを見て怯えるいとうあさこ。
次に男は縄を取り出す。「素っ裸になりな!」言われた通りに服を脱いで素っ裸になるいとうあさこ。
弛みかけた乳房・腹・尻・太もも。そして処理してないボサボサのマン毛。エロチックだ。 男はいとうあさこを後ろ手に緊縛する。豊満な尻を突き出したまま顔を床に埋めるいとうあさこ。
男はカバンから浣腸器とグリセリン液が入ったビンを取り出す。それを見て蒼ざめるいとうあさこ。
「ちょっと!何をする気よ!」「何って浣腸に決まってるだろ!」「いや!やめて!」
男は浣腸器でグリセリン液を吸い取る。そして、いとうあさこの豊満な尻の割れ目を開く。
いとうあさこの肛門に浣腸器をブスリと刺す。いとうあさこに浣腸する。
「いやあ!やめてーっ!」2本目・3本目の浣腸をする。
激しい便意がいとうあさこの大腸を掻き毟る。グルルルゥ〜ッ!不気味な音が鳴る。
いとうあさこは目尻に皺を作って歯を食い縛って便意を堪える。額には脂汗が流れる。
「もう・・・我慢できない!お願い!トイレに行かせて!」「駄目だ!この洗面器に出すんだ!」
「そんなあ・・・・・。」もう我慢の限界だった。「もう・・・・駄目ーっ!」 観念したいとうあさこは洗面器を跨ぐ。ジャアーッ!いとうあさこの肛門からグリセリン液が出る。
そしていとうあさこの肛門から大量のウンコが出る。ブブウゥ〜ッ!洗面器にたくさん出る。
室内に異臭が漂う。「あっはっはっはっ!臭いなあ!あんたのウンコは本当に臭いなあ!」
いとうあさこは屈辱のあまり顔を真っ赤にした。「恥ずかしい!」
男はズボンとパンツを下ろした。勃起したペニスを露出させる。「何をする気なの!?」。
いとうあさこは心の中で思った(犯される!)。だが違った。男は突然オナニーを始めたのだ。
「ちょっと!あんた何をしてるのよー!」「何って、あんたのこんなエロチックな姿を見せてもらったんだからオナニーするしかないだろ!」
いとうあさこは呆れた。そしてちょっとガッカリもした。男は射精をした。「ああ、満足したぜ!」
そう言うと男はパンツとズボンを上げて帰って行った。緊縛されたままのいとうあさこが叫ぶ。
「ちょっと!縄をほどいて行ってよ!この変態!」だが、男の姿は見えなかった。
(終わり) >>43-45
爆笑w
やっぱり汚物にぶっかけたんだろうな。 あさこの自然便を団子状の串刺しにして色々楽しみたい。 あさこがタモリ倶楽部の『正しい男尻の描き方』の回に出てて、
お尻のコーナーなのに何度もチンチンに話題を誘導して注意されてた
それ見てて、欲求不満なのかなって思った
あさこにチンチン預けたら凄くねっとりとしてくれそうで勃起した いとうあさこのマン毛は濃いの?
いとうあさこのマン毛の形は?
いとうあさこのマン毛の縮れ具合は?
いとうあさこのマン毛に白髪はあるの?
イッテQ! 見た目は快便そうだけど、実際どうなんだろう?
直に見てみたいね。 いとうあさこ
見てるだけで勃起するよ!
何でだろう? >>64
テレビで見るたび勃起するようになったよ。
このスレは罪深いね。 自宅の風呂で入浴中のいとうあさこ。ムチムチとした熟した身体。
垂れ気味の乳房・腹・尻。ボサボサのマン毛。
そこに見知らぬ男が現れる。手には刃物を持っている。
「あっ!誰なの?」「静かにしろ。抵抗しなければ刺さない。」
「どうしろって言うの?」「こちらに尻を向けて立ち上がれ。」
立ち上がるあさこ。「上半身を折り曲げて両手で両足首を持て。」
言う通りにするあさこ。男は縄を取り出す。左手と左足首、右手と右足首を縛る。
後ろから見れば、いとうあさこの肛門・おまんこ・マン毛が丸見えである。
「恥ずかしい・・・・。いったい何をする気なの?」顔を赤くするいとうあさこ。 男はグリセリン液が入った1リットルのイルリガートルをスタンドごと浴室内に運ぶ。
「ちょっと!何よ?それは!」「あんたに浣腸するのさ。」「嫌!やめて!」
いとうあさこの豊満な尻の割れ目を開く。ノズルの先をいとうあさこの肛門に突き刺す!
グリセリン液が少しずつ入っていく。グルルルゥ・・・・。大腸が不気味な音を立てる。激しい便意が腸管を掻き毟る。
歯を食いしばって目尻に皺を作って便意を堪える。「お願い!トイレに行かせて!」 「駄目だ!」そう言いながら男はいとうあさこの足を掴んで体をひっくり返す。
ゴローンと転がり、いとうあさこは仰向けになる。
毛深いマン毛・熟したオマンコ・こげ茶色の肛門が丸見えだ。
「恥ずかしい!もう駄目!」
いとうあさこの肛門に刺さったノズルが押し出される。そして一気に脱糞する。
ブバアーッ!ブブーッ!いとうあさこの肛門から大量のウンコが出る。
浴室内に充満する異臭。「あっはっはっは!臭いなあ!熟女らしい臭いウンコだ!」
男がゲラゲラ笑う。いとうあさこは顔を赤くする。「恥ずかしい!」 肛門のこげ茶色は大陰唇まで広がってるの?
マンコは小陰唇はみ出てる?
セルフでイジリ尽くされてヨレてたらイイなぁ!
盛り上がって排泄するこげ茶色の肛門が目に浮かぶよ!
ハァハァ、最高過ぎる!ヴッ!射精した!
もっと!もっと読ませて! ここは田舎町の某内科。便秘中のいとうあさこが待合室にいる。Tシャツとジーンズ姿である。
「いとうあさこさーん!」「はい。」診察室に入る。医師が質問する。
「どうしましたか?」「便秘なんです。もう4日も出ないんです。」
「じゃあベッドで横になって下さい。」看護婦がいとうあさこのTシャツをめくる。
医師がいとうあさこの腹を触って診察する。「だいぶ溜まってますな。トイレに行って看護婦さんに浣腸してもらって下さい。」
看護婦と一緒にトイレに行くいとうあさこ。ドアを開ける。ザラ板の向こうはタイル。
向かって右側は男子用小便器が2つ、左側はドアつきの女子用トイレが2つある。
看護婦が言う。「じゃあ、いとうさん。浣腸しますので下駄を履いて中央に行って下さい。」「はい。」
下駄を履いたいとうあさこが男子小便器と女子用トイレの間に行く。
「いとうさん。立ったままジーンズとパンティを足首の辺りまで下ろして下さい。そして上半身を折り曲げて両手で両足首を掴んで下さい。」 「えっ?恥ずかしい!」「大丈夫。女同士でしょう?」そう言われていとうあさこはジーンズもパンティも足首の辺りまでずり下ろす。
そしてドアの方に尻を向けながら上半身を折り曲げながら両手で両足首を掴む。
いとうあさこの豊満な尻。肛門・ヴァギナ・マン毛が丸見えである。看護婦はグリセリン液が入った浣腸器を持って来る。
いとうあさこの尻の割れ目を開く。浣腸器の先をいとうあさこの肛門にブスリと刺す。
ゆっくりと浣腸する。その最中に突然トイレのドアが開く。70歳ぐらいのお爺さんが立っている。
「おやおや。何だい?このお姉さんの尻は随分大きいねえ。」ビックリするいとうあさこ。
「ちょっと!何?このお爺さんは!」いとうあさこは慌てて上半身を起こそうとする。
看護婦がいとうあさこに言う。「いとうさん。まだ浣腸の最中だから動かないで!」「えーっ?そんなあ!」お爺さんが言う。
「悪いねえ。お姉さん。ワシ、小便が漏れそうなんだ。今から小便させてもらうよ。」 下半身裸の状態で浣腸されているいとうあさこの隣を通ってお爺さんは小便器で小便をする。
いとうあさこが叫ぶ。「早く出て行って!」小便が終わったお爺さんはようやく出て行く。
浣腸が終わる。いとうあさこがパンティとジーンズを上げながら看護婦に怒る。
「何で浣腸の最中にどこかのお爺さんが入ってくるの?」「大丈夫。あのお爺さんぼけてるから。」
「そう言う問題じゃあないでしょ!」そのうちグリセリン液が効いてきた。
いとうあさこの大腸が鳴る。グルルルゥ・・・・。
「じゃあ、いとうさん5分ぐらい我慢したらトイレで出して下さいね。結果を見ますので流さないでね。」
いとうあさこは大便器がある個室に入る。5分が過ぎた。再びパンティとジーンズを下ろして和式トイレを跨ぐ。 ジャアーッ!いとうあさこの肛門から茶色い浣腸液が出る。そして、ブブウゥーッ!大量のウンコが出る。
トイレの中に異臭が充満する。トイレの外側のドアを開けて看護婦が入って下駄を履いて個室のドアの前に行く。
「いとうさん。出ましたか?」「はい。出ました。」いとうあさこは内側から鍵をかけたつもりだった。
だが、その鍵は老朽化の為か、しっかりかかっていなかった。看護婦が個室のドアを開ける。
いとうあさこが豊満な尻を丸出しで便器を跨いでいる。便器には大量のウンコがある。
「ちょっと!何で開けるの?」「ああ、鍵が壊れてるから。でも女同士だから大丈夫でしょ?」
その時である。先ほどのお爺さんがまた外側のドアを開けて入って来た。
「いやいや小便器の上に忘れ物をしてしまった。おや?さっきのお姉さん。こりゃまた臭くて大きなウンコをしたんだねえ。」
「いやあーっ!見ないでーっ!ちょっと看護婦さん。このお爺さんを外に出してよ!」「大丈夫。このお爺さん、ボケてるから。」 お爺さんは小便器の上の忘れ物を取って外に出た。
熟年看護婦はいとうあさこが出したウンコを見る。「随分溜まってたんですね。ニオイもキツイし。」
そう言って看護婦はいとうあさこの肛門をトイレットペーパーで拭く。
「自分で拭くからいいわよ!もう出て行って!」「あら、そう?」熟年看護婦はレバーを足で踏んでウンコを流した。
いとうあさこはムッとしながら自分の肛門をトイレットペーパーで拭いてパンティとジーンズを上げてトイレから出た。
待合室に戻る。すると先ほどのお爺さんがいる。
「やあ、さっきのお姉さん。いい物を見せてくれてありがとう。ワシにとって回春剤になったよ。」
いとうあさこは何も言わずに診察料を受付で払って某内科から出て行った。(終わり) >>84
めっちゃ勃起しました。
ウチの親と同年代だけど可愛い。
彼氏になってエロい事いっぱいしたい。 いとうあさこの豊満な肉体を舐めながらシコシコしたい いとうあさこさんを全裸で四つん這いにさせて、おしりを両手で拡げさせて、
クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンペロリしたい。 クンクン ペロッ ふう クンクンクン チロチロ スーハー
クンクン ペロペロ んんん クンガっガッ ベロベロ
チューチュー
ぶうー ああクサ。 妊娠させたいね。40半ばで第一子出産&シングルマザーてのも良いんでないかい(^^)ノシ いとうあさこさんを四つん這い開尻させてぶっとい浣腸します。
ひくひく蠢く肛門に顔をうずめて
「絶対お漏らししちゃダメだお」と甘えつつ
乳を揉みたいです。
赤鬼のように顔を紅潮させたいとうあさこさんの錯乱する様子をうふふと眺めていたいです。 電波少年の企画で女子ばかりで無人島生活をしてた時に
夜やることがないからみんなで肛門を見せ合った
そこで一番綺麗な肛門をしてたのがいとうあさこだったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています