【浣腸】膳場貴子 猥褻妄想スレッド 6【排泄】 [転載禁止]©bbspink.com
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山口百恵や夏目雅子を彷彿とさせる、じっとりした昭和美人の顔立ち。
下半身も昭和の日本女性体型で、和式スタイルでしゃがんだ姿が映えるムッチリと発達した腰回り。
顎のしっかりしたやや古風な顔立ちは、噛む力と共に肛門括約筋を締める筋力に富んでおり、
浣腸に対しても優れた耐久力を期待できる体躯の持ち主といえる。
膳場貴子は、日本で最も浣腸及び排泄する姿を妄想させる女性アナウンサーである。
安定して乱れることのない落ち着いたアナウンス技術から見て、
極限状態の便意や排泄行為においても気品を感じさせてくれるに違いない。
そんな膳場貴子女史に様々な猥褻妄想を寄せるスレッドです。
前スレッド【浣腸】膳場貴子 猥褻妄想スレッド 5【排泄】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1295802219/l50 淫虐の系譜犬飼家の一族 篠原ケイ 真野沙代 シネマジック
写真で期待した高揚感は得られませんでしたが、着衣熟女が全裸緊縛熟女を縁側で浣腸する絵はとても気に入りました。
浣腸後秘所を5分間舐めさせてから排泄を許すなんてシチュエーションはわくわくしました。
人並み外れた肉欲を持て余す犬飼家の女たち、今宵もまた痴情と倒錯に濡れ狂う…。
姉妹夫婦男女四人が入り乱れ、精根尽き果て愛液涸れるまで貪り合う!
夫の帰りを待てずに嗜む、背徳の姉妹レズ行為。妹婿のそそり立つ肉棒を羞恥浣腸に耐えた姉へ褒美挿入!
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アブノーマルな体験に、エネマ妻が大興糞!
空気浣腸、点滴浣腸、緊縛&アナルバイブなど、耐えても悶えても出てしまう若奥様のスーパーヘビー級脱糞は興糞度120%。
出演は熟女女優の川奈まり子。
食卓テーブルの上でボールギャグを装着されて、ゴム管がアナルに入れられて牛乳浣腸される川奈まり子。
浣腸されて苦しみの表情をする熟女の体内に牛乳が次々に注入されていくのです。
そして、大量に牛乳浣腸された川奈まり子は、ボウルに向けて大量に牛乳を噴射します。
熟女、川奈まり子の変態、浣腸プレイが見ものです。 川奈まり子は熟女の雰囲気をかもし出しているのでいいと思う。
昔からよく出演していたベテランのAV熟女女優さんである。
かなり、前だったと思うが川奈まり子が鏡麗子という女優さんと一緒にアダルトビデオに出演していた作品を見たことがある。
かなりエロいビデオだったと思う。
川奈まり子のような熟女さんや人妻さんは、SM作品が興奮する。とくに浣腸もののアダルト動画がいい。
熟女がアナルを晒して調教されるのは興奮するものである。
確か、川奈まり子は女教師もののdvdに出演していたような記憶がある。熟女の女教師もいいものだ。おそらく裏dvdではないと思うが。
あと、川奈まり子が飼育されるみたいな内容のエロ動画もあった。義母ものにも出演していたし。
愛田るかと競演していたエロビデオはどういう内容だっただろうか?無修正の裏dvdではなかった思う。
とにかく、熟女の川奈まり子の尻がいい。 リメイク作品のAV
素っ裸の膳場貴子さんが浴室にいる。椅子に腰掛けて体を洗っている。ドアの外に誰かいる。
「誰?」「僕ですよ。梅原です。」「えっ!?」驚く膳場さん。医学生の梅原だ。
「梅原さん。駄目!」ドアを内側から必死に押さえる膳場さん。「膳場さん。いいんですか?例のことをみんなにばらしますよ。」
「・・・・。」絶句する膳場さん。ドアを押さえる気力がなくなる。浴室に入る医学生梅原。
手に鞭を持っている梅原。「何をするの?」「素直にドアを開けなかった罰ですよ。」
梅原が鞭で素っ裸の膳場さんの豊満な体を打つ。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
叫び声をあげる膳場さんの体が大きくうねる。ピシーッ!「アッ!打たないで!」
「打つのをやめて欲しいのならば、僕の言う事を聞くべきですよ。膳場さん。こちらにお尻を向けて上半身を折り曲げて下さい。」
言う通りにする膳場さん。梅原が膳場さんの左手と左足首、右手と右足首をそれぞれ縄で縛る。
後ろから見れば膳場さんのマン毛・ヴァギナ・肛門が丸見えである。「恥ずかしい・・・。」顔を赤らめる膳場さん。 梅原がグリセリン液が入った1リットルのイルリガートルをスタンドごと浴室内に運ぶ。
「何をする気なの?」「見ればわかるでしょう。今から膳場さんに浣腸するんですよ。」
「嫌ーっ!浣腸なんてしないで!」そのままの体勢で逃げようとする膳場さん。
梅原の鞭が膳場さんの尻を打つ。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!打たないで!」
梅原が石鹸を自分の指に塗すと膳場さんの肛門に突っ込む。「あっ!突っ込まないで!」
そして梅原はイルリガートルの先を膳場さんの肛門に挿入する。「あああ・・・。やめて!」
いよいよ1リットルの浣腸が始まった。グリセリン液が少しずつ膳場さんの肛門から大腸に入っていく。
グルルルゥ・・・・。膳場さんの大腸が不気味な音を立てる。激しい便意が腸管を掻き毟る。
歯を食いしばって目尻に皺を作って膳場さんは便意を堪える。「お願い!トイレに行かせて!」
「駄目です!」梅原はそう言いながら膳場さんの体をひっくり返す。
膳場さんは仰向けで左手と左足首、右手と右足首を縛られている状態になった。 イルリガートル内のグリセリン液がかなり減った。膳場さんの下腹部がやや膨らんでいる。
「梅原さん。もう限界よ!これ以上入れないで!」「駄目です!1リットル全部入れます。」
膳場さんにとっては気が遠くなる長さだった。額に脂汗を流しながら便意を堪える膳場さん。
梅原が膳場さんの髪をグッと掴む。剥き出しなる額。「膳場さん。もう少しの我慢ですよ。」
とうとう1リットルの浣腸が終わった。梅原は膳場さんの肛門からイルリガートルの先を引き抜く。
ブバアァーッ!膳場さんの肛門から茶色の浣腸液が出た。そして膳場さんの肛門から大量のウンコが出る。
「ああああ・・・。見ないで!」浴室の中に異臭が漂う。
「あははは!臭いなあ!膳場さん。あなたのような美女がこんな臭いウンコを出すなんて傑作だ!」
ウンコを出す膳場貴子さんの姿はエロチックで美しかった。
排泄が終わる。梅原は排水溝の蓋を開けてシャワーで膳場さんが出したウンコを流す。
縛られたままの膳場貴子さんのマン毛とヴァギナもエロチックだ。 梅原は素っ裸の膳場貴子さんを縛り直す。後ろ手に縛る。M字開脚。
膳場貴子さんのマン毛・ヴァギナ・肛門が丸見えである。梅原はズボンとパンツを下ろす。
膳場さんが怯えて叫ぶ。「梅原さん。何をするの!?」膳場さんは心の中で思った(「犯される!」)。
だが、膳場さんの予想は外れた。梅原は横になるとオナニーを始めたのだ。
膳場さんが拍子抜けして叫ぶ。「ちょっと!梅原さん。何をしてるのよー!?」
「何って・・・・オナニーに決まってるでしょ!膳場さんに浣腸して脱糞する姿を見れたんだから・・・。」
そのうち梅原は射精した。「膳場さん。ありがとうございました!僕はもう満足ですよ。」
そう言うとズボンをあげて童貞医学生梅原は浴室から出て帰って行った。
膳場さんが怒る。「ちょっと!梅原さん。帰る前に縄を解いて行ってよ!」
だが、梅原の姿はもうなかった。
(終わり) 真咲乱主演「蛇と鞭」のリメイク。
素っ裸にハイヒールだけ履いた膳場貴子さんが鎖付きの首輪をつけられて
バーのカウンターの上で四つん這いになる。
そして荒っぽい男に浣腸される。何度も・・・・。
我慢できなくなった膳場貴子さんはオマルに脱糞する。 小林悠がラジオのたまむすびで林みなほと浅草ロック座にストリップ見に行った話を聞いて、
膳場さんにもぜひ>>2のような流れなって欲しいと妄想してしまった。 551 :渡る世間は名無しばかり:2015/02/26(木) 23:10:54.94 ID:l266Ozjg
膳場も空き家
489 :渡る世間は名無しばかり:2015/02/26(木) 23:09:28.12 ID:WweQR3Pf
膳場タソがマンコ
486 :渡る世間は名無しばかり:2015/02/26(木) 23:09:26.56 ID:Nu+7+yfP
膳場さんがマンコ発言 膳場貴子さんが40歳になったお祝いとして
膳場貴子さんに浣腸してあげたい。 女王様のコスチュームの改野由佳さんが
素っ裸の膳場貴子さんを緊縛して浣腸して欲しい。 女王様のコスチュームの小保方晴子さんが
素っ裸の膳場貴子さんを緊縛して浣腸して欲しい。 フリーアナウンサー改野 由佳のblog『カイノユカのSpiral up!』
菊池 優 オフィシャルブログWONDERFUL LIFE!! やっぱ浣腸されて、ウンコ我慢しながらニュース読む姿
がいいな 椅子の上で素っ裸のままM字開脚のまま緊縛されている膳場貴子さん。
マン毛・ヴァギナ・肛門が丸見えである。乳房の上と下も縄で縛られている。
気を失っている(ふりをしている)。暫くして気がつく(ふりをする)。
「あっ!これは何?何で私はこんな格好で縛られているの!?」
そこに不適な笑いを浮かべた國本未華と古谷有美が現れる。二人とも女王様のコスチュームである。
「ちょっと!あなた達、どう言うつもりなの?私をどうするつもりなの!?」
古谷有美が膳場さんの背後に回って膳場さんの髪をグッと掴む。剥き出しになる額。
「膳場さん。ジタバタしない方がいいですよ。私たち今から膳場さんを思う存分甚振ろうと思ってるんです。」
「古谷さん!そんな事をして許されると思うの!?」 國本未華が両手の人差し指で膳場貴子さんの乳首を軽く突っつく。
「國本さん。やめて!そんな事をしては駄目!」
國本が膳場さんの股間を覗く。
「膳場さん。感じてるんですね。愛液が出てますよ。
それと膳場さんのマン毛って随分濃いんですね。肛門のあたりまで生えてます。」
「嫌!そんな事を言わないで!早く縄をほどいてちょうだい!」
古谷が膳場さんの髪を掴みながら意地悪い表情で言う。
「膳場さん。今からもっと恥ずかしい目に逢わせてあげますよ。國本さん。例の物を持って来て。」
國本がワゴンに一式乗せて運んで来る。浣腸器、グリセリン液が入った瓶などが乗っている。
それを見て膳場さんが驚きの表情を見せる!
「やめて!浣腸なんて嫌!絶対嫌!」
古谷が膳場さんの髪を掴みながら言う。
「膳場さん。観念した方がいいですよ!」 國本未華が右手人差し指にローションをつけて膳場貴子さんの肛門に突っ込む。
「アッ!」顔を顰める膳場さん。國本は浣腸器で瓶に入ったグリセリン液を吸い取る。
そして浣腸器の先を膳場さんのこげ茶色の肛門にブスリと刺す。ゆっくりと浣腸する。
「ああああ・・・・。やめて!」大腸に冷たいグリセリン液が入るのがわかる。
一本では済まない。二本目、三本目の浣腸をする。浣腸が終わる。
グルルルゥ・・・・。膳場さんの大腸が不気味な音を立てて鳴る。
目尻に皺を作って歯を食い縛って便意を堪える膳場さん。額には脂汗が流れる。
「うーん・・・・。苦しい。トイレに行かせて!縄をほどいて!」
膳場さんの髪を掴みながら出水が言う。
「膳場さん。まだ2分しかたってないじゃないですか。せめて5分耐えて下さいよ。」
「そんな・・・・5分なんて・・・。無理だわ!」
必死に便意を堪える膳場さん。何とも美しくてエロチックな姿だ。 5分が過ぎた。「お願い!もう5分過ぎたでしょ?トイレに行かせて!」
古谷が膳場さんの髪をグッと掴んだまま言う。「わかりました。じゃあここで洗面器に出して下さい。」
國本が洗面器を持って来る。「えーっ?そんな・・・。約束が違うじゃない!」
國本が言う。「膳場さん。私たちは決してトイレで排泄させてあげるなんて言ってませんよ。ここで洗面器に出させてあげると言う意味で言ったんですよ。」
便意を堪えながら膳場さんが言う。「そんなあ!ひどいじゃない!ここで出すなんて・・・。」
膳場さんの我慢も限界に来た。膳場さんの肛門が開く。
ジャアーッ!國本が膳場さんの肛門から出たグリセリン液を洗面器で受け取る。
ブブウゥーッ!膳場さんの肛門から大量のウンコが出てくる。室内に異臭が漂う。
古谷と國本が大笑いする。「あははは!膳場さんのウンコって臭いんですねー!」
「イヤァーッ!見ないで!」顔を背けて叫ぶ膳場貴子さん。まだ排泄が続く。 素っ裸でM字開脚で緊縛されて脱糞し続ける膳場貴子さん。ようやく排泄が終わる。
洗面器にはかなりの量のウンコとグリセリン液が入っている。異臭が漂う。
國本美華がトイレットペーパーで膳場さんの肛門を拭く。
「あああ・・・。惨めだわ。後輩に肛門を拭かれるなんて・・・。」
國本が両手で洗面器を持ち、意地悪くチャプチャプ鳴らしながら膳場さんの顔の前に持って行く。
「イヤアァーッ!イヤアァーッ!やめてーっ!」顔を左右に背けながら絶叫する膳場さん。
古谷が膳場さんの髪を後ろからグッと掴んで意地悪く言う。
「膳場さん。恥ずかしがる事ないじゃないですか。あなた自身が出したウンコでしょ?」
「イヤアァーッ!もうやめてーっ!縄をほどいてーっ!」
國本が洗面器に入った膳場貴子さんのウンコをトイレで流す。古谷が縄をほどく。
だが、これで責めが終わった訳ではなかった。 女王様のコスチュームの古谷有美と國本美華が素っ裸の膳場貴子さんを歩かせて磔台の前に行かせる。
素っ裸の膳場貴子さんを後ろ向きにして磔にする。
「えっ?まだ解放してくれないの!?」「駄目です!」そう言いながらSM用小型皮革製バラ鞭を2本持ってくる古谷。
古谷と國本が交替しながら素っ裸の膳場貴子さんの背中や尻を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!」鞭で打たれる度に仰け反りながら叫ぶ膳場さん。
途中で小休止して古谷が膳場さんの髪を後ろからグッと掴む。剥き出しになる膳場さんの額。
「膳場さん。気分はどうですか?」「あああ・・・。すごく惨めな気分よ!何で私がこんな目に遭わなければならないの?」
再び鞭による責めが続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!」
鞭による責めがようやく終わった。グッタリしている(ふりをしている)膳場さん。
「もう駄目・・・。許してちょうだい・・・。」
二人は磔台から膳場貴子さんを解放する。そして床の上で仰向けにする。両手を手錠で拘束する。 今度は國本がバイブレーターを持って来た。驚いた顔をする膳場さん。
「ちょっと、國本さん!何をする気よ!?」「さっきは苦しかったでしょ?今度はいい気持ちにさせてあげますよ。」
「嫌!やめて!」「そんな事言いながら本当は期待してるんでしょう?」
膳場さんのヴァギナにバイブレーターが挿入される。バイブが振動する。
「あああ・・・やめて!」そう言いながらも快感で喘ぐ膳場さん。振動し続けるバイブ。
興奮してずっと喘ぎ続ける膳場さん。とうとう絶頂が来た。両脚を痙攣させる膳場さん。
「あああ・・・。良かったわ・・・。」全身汗だくである。女の体臭がプーンと匂う。
これでSMプレイがようやく終わった。古谷と國本はその場で着替える。
膳場さんは素っ裸のままヨロヨロと歩きながらシャワー室に向かった。 全身を洗って髪を整えて化粧をし直して衣装を着た膳場貴子さんが古谷有美と國本美華の前に現れる。
女性ホルモンをたくさん出したせいだろうか?驚くべき美しさである!
國本「膳場さん・・・・。お綺麗ですね!」膳場さん「あら、お世辞が上手いわね!」
古谷「いやいやお世辞じゃないですよ!本当に美しいですよ!」膳場さん「そう?ありがとう。」
二人はお世辞抜きに膳場さんの事を本当に美しいと思った。
國本「膳場さん。私たちの責めってキツくなかったですか?」
膳場さん「大丈夫よ、これぐらい。私はこう見えても大学時代は体育会系でフェンシング部にも所属してたんだから。」
古谷「そうですよね。さすが膳場さん。文武両道、才色兼備ですね!」
膳場さん「二人とも今日はありがとう。これからも時々こう言う感じでSMプレイをしましょうね。」
古谷&國本「はい。わかりました。」
高級な専用車に乗って豪邸に帰って行く膳場貴子さんを古谷と國本は尊敬の眼差しでウットリしながら見送るのだった。
(終わり) 「西堀裕美さん。あなたのマン毛は素敵でしょうね。」
「いえ、私のマン毛なんて・・・。あっ。膳場貴子さんのマン毛の方が素敵だと思いますよ。」
「えっ!?膳場貴子さんのマン毛ですか?」
「ええ。膳場貴子さんのマン毛は素敵だと思いますよ。」
膳場貴子さんと西堀裕美さんの二人が素っ裸で後ろ手に緊縛されて浣腸される。
どちらが長い時間堪える事ができるか?
膳場貴子さんと西堀裕美さん。
二人ともそれぞれ洗面器を跨いで脱糞して欲しい。 「實石あづささん。あなたのマン毛は素敵でしょうね。」
「いえ、私のマン毛なんて・・・。あっ。膳場貴子さんのマン毛の方が素敵だと思いますよ。」
「えっ!?膳場貴子さんのマン毛ですか?」
「ええ。膳場貴子さんのマン毛は素敵だと思いますよ。」
膳場貴子さんと實石あづささんの二人が素っ裸で後ろ手に緊縛されて浣腸される。
どちらが長い時間堪える事ができるか?
膳場貴子さんと實石あづささん。
二人ともそれぞれ洗面器を跨いで脱糞して欲しい。 上大岡グループ(東大OB)
https://twitter.com/minamigaoka_OB
老若男女を問わず気軽にフォローしてください♪ 811 :名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 01:49:16.87
このリメイクシリーズの著者は、どれだけのスカトロビデオを観てきたのだろう。
その研究熱心さと膳場さんへの愛には、敬意を表したい。
812 :名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 10:02:38.45
>>811
ありがとうございます。
そう言って頂けると大変嬉しいです! STUDIO418「SM丸出し貴婦人 峰れい子」のリメイク。
高級な毛皮のコートを着た膳場貴子さんが登場する。
驚くばかりの美しさだ。
部屋に入った膳場貴子さんは洋服を全て脱いで素っ裸になる。
二人の男に後ろ手に緊縛される。鎖付きの赤い首輪をつけられる。
テーブルの上に膳場さんが上がって四つん這いになる。
皿に盛られた食べ物を手を使わずに食べる。
まるで獣のように。 満腹になった膳場貴子さんの尻の割れ目を男Aが割り開く。
膳場貴子さんの肛門が丸見えになる。
男Bが洗面器からグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
そして膳場貴子さんに浣腸する。
歯を食い縛って必死に便意を堪える膳場貴子さん。
だが、もう限界だった。
男Aが持っているオマルに脱糞する膳場貴子さん。
異臭が漂う。
だが、排泄する膳場貴子さんの姿は美しかった。
(終わり) >>54
「ちょっとだけ。」
に笑っちゃったよw。 リメイク作品のAV
素っ裸の膳場貴子さんが浴室にいる。椅子に腰掛けて体を洗っている。ドアの外に誰かいる。
「誰?」「僕ですよ。梅原です。」「えっ!?」驚く膳場さん。医学生の梅原だ。
「梅原さん。駄目!」ドアを内側から必死に押さえる膳場さん。「膳場さん。いいんですか?例のことをみんなにばらしますよ。」
「・・・・。」絶句する膳場さん。ドアを押さえる気力がなくなる。浴室に入る医学生梅原。
手に鞭を持っている梅原。「何をするの?」「素直にドアを開けなかった罰ですよ。」
梅原が鞭で素っ裸の膳場さんの豊満な体を打つ。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
叫び声をあげる膳場さんの体が大きくうねる。ピシーッ!「アッ!打たないで!」
「打つのをやめて欲しいのならば、僕の言う事を聞くべきですよ。膳場さん。こちらにお尻を向けて上半身を折り曲げて下さい。」
言う通りにする膳場さん。梅原が膳場さんの左手と左足首、右手と右足首をそれぞれ縄で縛る。
後ろから見れば膳場さんのマン毛・ヴァギナ・肛門が丸見えである。「恥ずかしい・・・。」顔を赤らめる膳場さん。 梅原がグリセリン液が入った1リットルのイルリガートルをスタンドごと浴室内に運ぶ。
「何をする気なの?」「見ればわかるでしょう。今から膳場さんに浣腸するんですよ。」
「嫌ーっ!浣腸なんてしないで!」そのままの体勢で逃げようとする膳場さん。
梅原の鞭が膳場さんの尻を打つ。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!打たないで!」
梅原が石鹸を自分の指に塗すと膳場さんの肛門に突っ込む。「あっ!突っ込まないで!」
そして梅原はイルリガートルの先を膳場さんの肛門に挿入する。「あああ・・・。やめて!」
いよいよ1リットルの浣腸が始まった。グリセリン液が少しずつ膳場さんの肛門から大腸に入っていく。
グルルルゥ・・・・。膳場さんの大腸が不気味な音を立てる。激しい便意が腸管を掻き毟る。
歯を食いしばって目尻に皺を作って膳場さんは便意を堪える。「お願い!トイレに行かせて!」
「駄目です!」梅原はそう言いながら膳場さんの体をひっくり返す。
膳場さんは仰向けで左手と左足首、右手と右足首を縛られている状態になった。 イルリガートル内のグリセリン液がかなり減った。膳場さんの下腹部がやや膨らんでいる。
「梅原さん。もう限界よ!これ以上入れないで!」「駄目です!1リットル全部入れます。」
膳場さんにとっては気が遠くなる長さだった。額に脂汗を流しながら便意を堪える膳場さん。
梅原が膳場さんの髪をグッと掴む。剥き出しなる額。「膳場さん。もう少しの我慢ですよ。」
とうとう1リットルの浣腸が終わった。梅原は膳場さんの肛門からイルリガートルの先を引き抜く。
ブバアァーッ!膳場さんの肛門から茶色の浣腸液が出た。そして膳場さんの肛門から大量のウンコが出る。
「ああああ・・・。見ないで!」浴室の中に異臭が漂う。
「あははは!臭いなあ!膳場さん。あなたのような美女がこんな臭いウンコを出すなんて傑作だ!」
ウンコを出す膳場貴子さんの姿はエロチックで美しかった。
排泄が終わる。梅原は排水溝の蓋を開けてシャワーで膳場さんが出したウンコを流す。
縛られたままの膳場貴子さんのマン毛とヴァギナもエロチックだ。 梅原は素っ裸の膳場貴子さんを縛り直す。後ろ手に縛る。M字開脚。
膳場貴子さんのマン毛・ヴァギナ・肛門が丸見えである。梅原はズボンとパンツを下ろす。
膳場さんが怯えて叫ぶ。「梅原さん。何をするの!?」膳場さんは心の中で思った(「犯される!」)。
だが、膳場さんの予想は外れた。梅原は横になるとオナニーを始めたのだ。
膳場さんが拍子抜けして叫ぶ。「ちょっと!梅原さん。何をしてるのよー!?」
「何って・・・・オナニーに決まってるでしょ!膳場さんに浣腸して脱糞する姿を見れたんだから・・・。」
そのうち梅原は射精した。「膳場さん。ありがとうございました!僕はもう満足ですよ。」
そう言うとズボンをあげて童貞医学生梅原は浴室から出て帰って行った。
膳場さんが怒る。「ちょっと!梅原さん。帰る前に縄を解いて行ってよ!」
だが、梅原の姿はもうなかった。
(終わり) 931 :名無しさん@ピンキー:2014/08/27(水) 16:48:40.11
膳場貴子さんは8月16日(土)〜24日(日)は夏休みだった。田舎の●●県にいた。
8月23日(土)の昼間。古谷有美と國本未華が膳場さんが滞在しているらしい農家を訪れる。
そこのお爺さんとお婆さんが小屋の中に案内してくれる。糞尿の臭いがする。
「ここで家畜でも飼っているのだろうか?」古谷と國本が思う。ところが二人はそこで信じられないような光景を見た。
何と素っ裸の膳場貴子さんが四つん這いになって首輪をつけられて獣のように飼育されているではないか!
「膳場さん!何をしてるんですか?」驚いた古谷が言う。しかし膳場さんは何も喋らない。
お爺さんとお婆さんが説明する。「この人は毎年夏休みにここに来て自分から望んでここでこうやって過ごすんだよ。」
「えーっ!?本当ですか!」國本が驚愕の声をあげる。「そうなんだよ。自分から素っ裸になって首輪をつけてくれと頼むんだよ。」
「嘘みたい・・・。」「そしてその間この人は何も喋らずに動物みたいにここで過ごすんだ。」 「そろそろ餌を与える時間だね。」お婆さんが洗面器に入っている餌を持って来る。
「さあ、お食べ。」素っ裸で四つん這いになっている膳場貴子さんの前に洗面器を置く。
手を使わずにその餌を食べる膳場さん。NEWS23のキャスターをしている時と全く違う雰囲気である。
呆然としてそれを見つめる古谷と國本。
お爺さんが言う。「この人も普段のストレスから解放されたくてこんな真似をしてるんじゃないのかな?」
古谷と國本がお爺さんとお婆さんがここでの膳場さんの暮らしぶりについていろいろ質問をした。
暫くしたら古谷と國本が更に信じられない光景を見てしまった。
餌を食べて満腹になった膳場貴子さんがまるで犬や猫のように地面に脱糞をしたのだ!
異臭が漂う。そして膳場さんは脱糞を終えた後に放尿までしたのだ。
「えーっ!信じられない!これがあの膳場さんなんですか?」 満腹になり、脱糞・放尿をした膳場貴子さんは素っ裸のまま犬や猫のように居眠りを始めた。
膳場さんの肛門は汚れたままである。
お婆さんが箒と塵取りを持ってきて膳場さんが出したウンコの後始末をする。
手で鼻を押さえながらそれを見る古谷と國本。もう何も言えなかった。
とりあえず8月23日(土)の夜、古谷と國本はその近くの旅館に泊まった。
翌日、その農家に行く。膳場さんは相変わらず素っ裸で四つん這い、首輪と鎖で繋がれている。
昨日と同じように洗面器に入った餌を手を使わずにガツガツと食べる。
そして昨日と同じように膳場貴子さんは地面に脱糞・放尿をする。
古谷と國本は逆にそんな膳場さんが愛おしく思えて来た。 素っ裸で首輪と鎖に繋がれて四つん這いになっている膳場貴子さん。
この一週間に膳場さんが出した糞尿の為に小屋の中に異臭が漂っている。
お爺さんとお婆さんが水道にホースをつける。そして蛇口を捻って水を出す。
素っ裸の膳場貴子さんの全身を洗う。もちろん膳場貴子さんの肛門まで洗う。
膳場さんは気持ち良さそうだ。全身がきれいになった。
膳場さんの首輪が外される。立ち上がる膳場さん。膳場貴子さんの濃いマン毛がエロチックだ。
お婆さんが素っ裸の膳場さんを風呂場に連れて行く。既にお湯が汲んである。
ゆっくりと入浴をする膳場さん。随分時間が過ぎた。
居間で古谷と國本が待っている。どうやら膳場さんは風呂から出たようだ。 脱衣場で膳場さんはバスタオルで全身を拭く。バスタオルを体に巻いて別の部屋に行く。
髪をドライヤーで乾かす。パンティを履いてブラジャーをつける。
丹念にお化粧をする。パンティストッキングを履く。ブラウスを着る。
女性用のスーツ(膝が見えるスカート)を着る。居間に現れる。
「膳場さん。お綺麗ですね!」思わず古谷が見とれる。もちろん先程までの異臭などしない。
「まあ、古谷さん。お世辞がうまいわね。」「お世辞じゃないです。本当にお綺麗です。」
國本も膳場さんをウットリした目で見つめる。
膳場さんが封筒に入った謝礼をお爺さん・お婆さんに渡しながらお礼を言う。
「どうも一週間お世話になりました。」「こんなにたくさん・・・。いつもありがとうございます。」 ここはSMルーム。レンガ作りの壁に磔台が設置してある。
素っ裸の膳場貴子さんが後ろ向きで磔にされている。豊満な尻がエロチックである。
黒い本革のボンデージ系コルセットとガーターベルト、ハイレグの本革ショーツ、黒いブーツの女王様が現れる。
地方女子アナの改野由佳さんである。鳥取大学時代に陸上部でハードルの選手だった。均整の取れた引き締まった身体である。
改野由佳さんが鞭で膳場貴子さんの背中や尻を打つ。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
鞭で打たれる度に叫ぶ膳場貴子さん。鞭による責めが続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
改野由佳さんが膳場貴子さんの髪を乱暴にグッと掴む。「あああ・・・。お許し下さい!女王様」 膳場貴子さんの額が剥き出しになる。改野由佳さんが厳しく言う。「駄目だ!許さないよ!」
鞭による責めが続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
再び改野由佳さんが膳場貴子さんの髪を右手でグッと掴む。
「お前は東大卒だろ?地方国立大卒の私の事をバカにしていないかい?」「そんな事はありません・・・。女王様。」
改野由佳さんは左手で膳場貴子さんの豊満な乳房を揉みながら言う。
「お前のオッパイは随分大きいねえ。」「はい。ありがとうございます。女王様。」
「私の胸はどうだい?」「はい。随分貧乳だと思います。女王様。」 「このアマ〜ッ!許さないよ!」怒った改野由佳さんが再び鞭で膳場貴子さんの背中や尻を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」 ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
鞭による責めが一段落した。改野由佳さんは素っ裸の膳場貴子さんを磔台から解放する。
膳場貴子さんのマン毛は濃くて色っぽい。改野由佳さんは膳場貴子さんを縄で後ろ手に縛る。
膳場貴子さんは、しゃがんで膝をつき、顔を床につける姿勢になる。
改野由佳さんがグリセリン液が入った瓶を持って来る。浣腸器でグリセリン液を吸い取る。
「女王様。私は今からどんな目に遭うのでしょうか?」「決まってるだろ!お前に浣腸するんだよ!」
「嫌ーっ!浣腸なんて・・・。やめて下さい。女王様!」「やかましい!」改野由佳さんは左手で膳場貴子さんの豊満な尻を叩く。パーン! 改野由佳さんが膳場貴子さんの豊満な尻の割れ目をグッと割り開く。膳場貴子さんの焦げ茶色の肛門が見える。
改野由佳さんが膳場貴子さんの肛門に浣腸器をブスリと突き刺す。そして膳場貴子さんに浣腸する。
「ああああ・・・。」呻く膳場貴子さん。改野由佳さんは更に2本目・3本目の浣腸をする。浣腸が終わった。
改野由佳さんが膳場貴子さんの豊満な尻をピタピタと叩きながら言う。「最低5分は出すんじゃないよ!」「はい。女王様。」
2分、3分が経過した。膳場貴子さんの大腸が不気味な音を立てる。グルルルゥ・・・・。
膳場さんは目尻に皺を寄せて歯を食い縛って便意を堪える。額に汗をかいている。
「女王様・・・・。もう出してもよろしいでしょうか・・・?」「まだだ!5分我慢しろと言っただろ!」
改野由佳さんは右手で膳場貴子さんの豊満な尻を叩く。パーン!必死に耐える膳場貴子さん。 5分経過した。膳場貴子さんにも我慢の限界が来た。「女王様、もう我慢出来ません・・・・。」「仕方ないねえ!」
改野由佳さんは右手で膳場貴子さんの髪をグッと掴んで上体を起こす。洗面器を床に置く。
素っ裸で後ろ手に緊縛された膳場貴子さんは「もう・・・駄目!」と言いながら洗面器を跨ぐ。
膳場貴子さんの肛門が膨れ上がり、まずグリセリン液が迸る。ジャアーッ!洗面器に出す。
そして膳場貴子さんの肛門からウンコが大量に出る。ブブゥ〜ッ!下品な音を立てる。SMルームに異臭が漂う。
改野由佳さんは右手で膳場貴子さんの髪をグッと掴みながら笑う。
「あっはっはっ!臭いねーっ!お前のは臭いねーっ!お前のこの惨めな姿を視聴者に見せてやりたいねえ!」
「嫌っ!そんな事を言わないで下さい!」膳場貴子さんは顔を赤くしながら恥ずかしがる。
脱糞が終わる。改野由佳さんはトイレットペーパーで膳場貴子さんの肛門を拭く。「恥ずかしい・・・。」と言う膳場貴子さん。 膳場貴子さんが出した大量のウンコが入っている洗面器を改野由佳さんが持ってチャプチャプ鳴らす。
異臭が漂う。素っ裸で後ろ手に緊縛されてしゃがんでいる膳場貴子さんの顔の前にその洗面器を持っていく。
「イヤア〜ッ!イヤア〜ッ!」顔を背けて叫ぶ膳場貴子さん。
「何を嫌がってるんだい?お前が出したものじゃないか!」再び膳場貴子さんの顔の前に持っていく。
「イヤア〜ッ!イヤア〜ッ!」再び顔を背けて叫ぶ膳場貴子さん。 しかるに彼らは、その責任をどれだけ果たしてきたのだろうか。
単に戦争反対を叫び、憲法改正論議の入り口に立ち塞がってきただけではないか。
「9条で平和を守れる」「改憲論者は戦争したい人たち」と画一的な論法を押し通してきた。
そのことが現政権に改憲の高いハードルを回避させ、閣議決定による集団的自衛権の行使容認という安易な道を選ばせたとはいえないか。
論点は、改憲に賛成か反対かではない。
国民を守る上で、最もリスクの低い具体策は何かということだ。
その提案がない批判に説得力はない。護憲を主張してきた方々に、今こそ出番だとエールだけは送ろう。 STUDIO418「有森みさ子 SM魔女」のリメイク。
逆さまに置かれたビール瓶のケース2つが少し間隔を空けて置いてある。
素っ裸に赤い首輪だけの膳場貴子さんがそれぞれの足をケースに乗せてしゃがむ。
まるで和式トイレのようだ。男Aが膳場貴子さんの尻を撫でながら言う。
男A「さて。今度は浣腸だ。」
膳場さん「嫌。駄目。それだけは許して!」
男A「駄目だ!」
男Bが洗面器に入った浣腸液を浣腸器で吸い取る。
膳場さんの尻を割り開き、肛門を露出させる。膳場さんに浣腸する。
膳場さん「ああああ・・・・。」
浣腸が何度も続く。 苦悶の表情を見せる膳場貴子さん。
男A「ふっふっふっ・・・・。」
膳場さん「もう・・・もう駄目!」
膳場さんの肛門から浣腸液が出る。
しばらくしてから膳場さんの肛門から茶色のウンコが搾り出される。
男Aがピストル型の電動ドライバーの先にスポンジをつけた物を取り出す。
電動ドライバーを回して膳場さんの肛門に刺激を与える。
さらに浣腸液とウンコを出し続ける膳場さん。
排泄が終わった。床の上には大量のウンコが・・・。
男Aと男B「あっはっはっ!」
室内に漂う異臭。 STUDIO418「有森みさ子&藤井久美 茶色いハリケーン」のリメイク。
先日の放送でミスをしまくった國本未華。それをフォローできなかった膳場貴子さん。
二人とも素っ裸になって懲罰を受ける。
膳場貴子さんと國本未華がテーブルの上でしゃがむ。
男「國本君。罰として浣腸するよ。」
國本未華「申し訳ありません!」
男が浣腸器を使って國本未華にゆっくりと浣腸する。
國本未華「ああああ・・・。」
男は洗面器に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
男「膳場さんにも浣腸してあげますからね!」
男は左手で膳場さんの尻の割れ目を開く。
浣腸器を膳場さんの肛門にプスリと刺す。
ゆっくりと膳場貴子さんに浣腸する。 膳場貴子さん「あああ・・・。やめて下さい!」
男は國本未華と膳場貴子さんに交互に浣腸する。
二人の大腸が鳴る。「グルルルルゥ・・・・・。」
膳場貴子さんが國本未華の背中を摩る。
「國本さん。しっかりするのよ!」
「膳場さん。私もう・・・駄目です!」
堪え切れなくなった國本未華がとうとう脱糞してしまった。
ジャアーッ!ブブゥーッ!
グリセリン液が出た後にウンコがたくさん出る。 膳場貴子さんは額に脂汗を流しながら、目尻に皺を作りながら、
歯を食いしばって、肛門を締めながら便意を堪えている。
男「おや、膳場さん。随分頑張りますね!」
そうやって男は膳場さんの下腹部を摩る。膳場貴子さんのマン毛も摩る。
膳場さん「もう・・・もう・・・駄目です!限界です!」
膳場貴子さんの肛門が膨れ上がってグリセリン液が迸る。ジャアァーッ!
そして大量のウンコが次々と出てくる。ブーッ!ブブゥーッ!
室内に漂う異臭。とても上品で美しい膳場貴子さんの姿とは思えなかった。
男「ハッハッハッ!膳場さんみたいな美人でもウンコは臭いんですねー!」
悔しそうな顔をして脱糞し続ける膳場貴子さん。
素っ裸のまま抱き合う膳場貴子さんと國本未華。
(終わり) スタジオ418「SM家畜令嬢(「浣腸王」にも収録)」(主演:森口美里)のリメイク。
スタジオのコーナーにキッチンがある。
素っ裸の膳場貴子さんが手錠で繋がれてキッチンの上でしゃがんでいる。
手錠は水道口。膳場さんはこちらに尻を向けている。
メガネをかけた男が上品な喋り方をする。「膳場さん。今から浣腸をさせて頂きます。」
男は洗面器に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
左手で膳場さんの尻の割れ目を開く。膳場さんの肛門に浣腸器をプスリと刺す。
「嫌!」「動かないで下さい。ガラスが割れて怪我をしますよ。」
男は膳場さんに浣腸をし続ける。
「まだ浣腸して欲しいんですか?膳場さんの肛門は貪欲だ。」 膳場貴子さんは肛門を引き締めて便意を堪える。膳場さんの額に脂汗が流れる。
目尻に皺を作って歯を食い縛って堪える。「グルルルゥ・・・・。」大腸が鳴る。
「今から膳場さんの肛門に栓をします。」男は膳場さんの肛門からスーパーボールを入れる。
だが、膳場さんにとってはもう我慢の限界だった。「もう・・・駄目!」
ブバッ!まずはスーパーボールが飛び出す。
「ブブゥーッ!ブリブリッ!ブバッ!」下品な音を大きくたてながら脱糞する膳場さん。
床の上は膳場さんが出したウンコだらけだ。室内に異臭が漂う。
「膳場さん。あなたは美しいです。美しいあなたがこんな臭い物を出すなんて・・・。」
「嫌!恥ずかしい!」顔を赤くして顔を背ける膳場貴子さん。
(終わり) スタジオ418「東京エネマゾーン」(「浣腸王」にも収録) 主演:彩美奈子のリメイク。
素っ裸の膳場貴子さんが四つん這いになっている。
男Aが洗面器から浣腸液を吸い取る。
膳場さんの尻の割れ目を開いて膳場さんの肛門を露出させて浣腸する。
男Bが膳場さんの乳房を揉む。「あああ・・・。」呻く膳場さん。
何と美しくてエロチックな光景だろう。
男Aが浣腸を続ける。膳場さんの大腸がゴロゴロと鳴る。
男Bが膳場さんの下腹部を摩る。
額に脂汗を流して歯を食いしばって便意を堪える膳場さん。 そろそろ我慢の限界が来たようだ。
男Aと男Bが素っ裸の膳場さんを起こして両方から支えながらスタジオ内の階段を一緒に登る。
スタジオには2階はない。壁の上方に手すりがついた通路がある。
男Aと男Bは膳場さんに上半身を折り曲げさせて手すりから膳場さんの尻を突き出す格好をさせる。
「恥ずかしい・・・。」顔を赤くする膳場さん。そしてとうとう便意を堪える事が出来なくなった。
ブブゥーッ!膳場さんの肛門から浣腸液が出る。そして茶色のウンコが出る!
オマンコと肛門を晒しながら膳場さんは排泄し続ける。
床がウンコだらけになる。スタジオ内に異臭が漂う。
「あははは!もっと出すんだ!」男Aと男Bは上半身を折り曲げている膳場さんの尻や腰を軽く叩きながら言う。
排泄が終わった膳場さんを直立させる。濃い目の膳場貴子さんのマン毛が何ともエロチックだ。
(終わり) NEWS23の放映後、膳場さんがトイレ掃除のオバサンに話しかける。
「ちょっと、あなた。」「何でしょうか?」
「アルバイトする気ない?」「ええ、いいですけど。」
膳場さん専用のハイヤーで怪しげな場所に連れて行かれるオバサン。
建物の中に入る。するとそこは壁がレンガ作りのSMマニア向けの部屋であった。
驚きながらオバサンが言う。
「ここで何をすればいいのですか?」「女王様になって私を責めるのよ。」 「えっ!?そうなんですか?」「そうよ。今からあなたは私に乱暴な言葉遣いをして頂戴。」
「はい。わかりました。」「そうじゃないでしょ!」
「・・・・・。わかったよ!おい!今すぐ素っ裸になりな!」「はい・・・。女王様。」
膳場貴子は衣服を全て脱いで一糸纏わぬ姿になった。
「女王様。よろしくお願い致します!」「よし!お前を今から責めてやるよ!」
全裸の膳場貴子と掃除用の汚い服を着たままのオバサンが向き合っている。 オバサンが素っ裸の膳場貴子の下腹部を見つめる。
「あんたのマン毛。随分濃いねえ・・・・・。」「そんな・・・・。恥ずかしいです!」
「壁に磔台があるだろ。そこに行きな!」「はい。わかりました。女王様。」
オバサンに背を向けて磔台の前に立つ膳場。オバサンが膳場を磔にする。
鞭を手にするオバサン。「さあ!鞭がいくよ!」「はい・・・。女王様。」
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
鞭による責めが続く。一息ついてオバサンは後ろから膳場の髪をグッと掴む。剥き出しになる額。
「どうだい?気分は。」「あああ・・・・。惨めです。」
膳場が普段バカにしているトイレ掃除のオバサンに鞭で打たれて乱暴に髪を掴まれる屈辱。
プライドが高い膳場にとっては耐え難いものであり、それがまた快感でもあった。 鞭で打たれた膳場がグッタリ(したふり?)している。
「さあ、次はどんな責めをしてもらいたいんだい?」「女王様。私を後ろ手に縛って浣腸して頂けないでしょうか?」
「ほう・・・・・。浣腸かい?お前もマゾなんだねえ・・・・。」「はい。」
オバサンは膳場を磔から解放した後、膳場を後ろ手に縛る。
そして大きな浣腸器を取り出す。洗面器にグリセリン液を入れる。
オバサンは右手人差し指にローションをつけて膳場の肛門に突っ込む。滑りを良くする。
「あああああ・・・・・・」悶える膳場。オバサンは浣腸器でグリセリン液を吸い取る。
後ろ手に縛られて顔を床につけている膳場の尻の割れ目を左手の人差し指と中指で開く。
「さあ、浣腸するよ!」「はい!お願い致します。」 オバサンが浣腸器を膳場貴子のこげ茶色の肛門にプスリと刺す。
ゆっくりと浣腸する。グリセリン液が膳場の大腸に入っていく。浣腸し終える。
オバサンが膳場貴子の裸の尻を手の平でピタピタと叩きながら言う。
「最低5分は出すんじゃないよ!我慢しな!」「はい。女王様。」
素っ裸のまま後ろ手で浣腸された膳場貴子は必死に便意を堪えている。
「グルルゥ〜ッ!」不気味な音を立てる大腸。
膳場は額に脂汗を流しながら必死に耐える。
目尻にシワを作りながら膳場がオバサンに言う。
「女王様・・・・・・。もう出してもよろしいでしょうか?」
「まだだよ!もっと我慢しな!」
オバサンは平手で膳場の尻を「パーン!」と叩く。 「女王様・・・・・・。もう・・・・もう駄目です!これ以上我慢できません!」
「しょうがない女だねえ!それじゃあこの洗面器にしな!」
オバサンは膳場貴子の髪を掴んで上体を起こさせる。膳場は洗面器を跨ぐ。
まず浣腸液が先に出る。「ジャアーッ!」洗面器に勢いよく当たる。
そして膳場貴子の肛門が広がって大便が一気に出る。
「ブブウゥーッ!!」茶色い便が洗面器にたくさん落ちる。
オバサンが膳場の髪を掴みながら笑う。
「あっはっはっ!臭いねーっ!お前のは臭いねーっ!この惨めな姿をお前のファンに見せてやりたいねえ!」
「嫌ーっ!そんな事言わないで下さい!」
顔を赤くして叫ぶ膳場貴子。 「随分たくさん出したんだねえ・・・・・・。」異臭が室内に漂う。
しゃがんだままの膳場貴子の後ろに行くおばさん。トイレットペーパーをちぎって膳場の肛門を拭く。
「恥ずかしい・・・・・。お尻の穴を拭いてもらうなんて・・・・。」膳場の顔は真っ赤になっている。
オバサンが右手で洗面器を持つ。左手で膳場の髪をグッと掴む。
膳場が出したばかりのウンコが入った洗面器を膳場の顔の前に持っていく。
「いやあぁーっ!いやあぁーっ!」必死に顔をそむけて叫ぶ膳場。
「あっはっはっ!惨めだねえ!」
オバサンは笑いながら洗面器をチャプチャプ鳴らしながらトイレに持っていく。
トイレに全て流す。
「女王様。私は次は何をされるのでしょうか?」 オバサンは縄を解く。そして膳場貴子に命令する。
「四つん這いになりな!」「はい。」
「尻を左右に振りな!鞭を欲しがるような感じで。」「そんな変態的な事、嫌!嫌です!」
そう言いながら素っ裸で四つん這いで豊満な尻を左右に振る膳場貴子。
「もっと振れ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!打たないで!」
「やかましいんだよ!」ピシーッ!「アッ!」
尻を振り続けて尻を鞭で打たれ続ける膳場貴子。
オバサンはトドメを刺そうと一呼吸置く。そして渾身の力を込めて鞭で打とうとした瞬間。
「プウゥ〜ッ!」
浣腸の後、腸内にガスが残っている膳場が大きな屁をしてしまった。
「アッハッハ!滑稽だねえ!NEWS23の看板アナが尻を振りながら屁をこくなんて。」
「あああ・・・。恥ずかしい・・・・。」顔を赤らめる膳場貴子。
「臭い屁だねえ!アッハッハッ!」 尻を振るのをやめた膳場貴子のヴァギナを後ろから覗き込むオバサン。
「おや?愛液が流れてるじゃないか!お前はやっぱりマゾなんだねえ!」
「恥ずかしいです!女王様!」
膳場貴子が今度は前を向いた格好で磔にされる。
トイレ掃除のオバサンが膳場貴子の髪をグッと掴む。むき出しになる額。
オバサンは10本の指を使って膳場貴子の顔をいじる。
鼻を豚のようにする。目を垂れ目にする。口をへの字にする。
「あははは!美人が台無しだねえ!」
「うぐぐぐ・・・・・」
50代または60代の、恐らく低学歴と思われる醜い外見のババアにこんな事をされる屈辱。
それが膳場にとっては、逆に快感に変わった。 オバサンはしゃがんで膳場貴子のマン毛を見つめる。
「濃いマン毛だねえ。モジャモジャじゃないか!」
膳場貴子のマン毛を引っ張る。
「あっ!痛いです!」
「あはは!痛いかい?」 オバサンは素っ裸の膳場貴子の体を見つめる。
両手で膳場の体をくすぐり始める。脇の下、わき腹などを執拗にくすぐる。
「あっはっはっはっ!!くすぐったい!!あはははは!!やめてー!!」
「それじゃあ、私の質問に何でも答えるかい?」
「あははは!!答えます!!ひーっ!!」
「お前は週何回セックスをするんだい?」
「あははは!!3回です!!あははは!!くすぐったい!!」
「男がいない時はオナニーするのかい?」
「あははは!!します!あははは!!やめてー!!」 「お前のマン毛が生えたのはいつだい?」
「あははは!!小6の時です!あははは!!死ぬぅーっ!!」
「恥ずかしくて剃ったかい?」
「あははは!!剃りました!!あはははは!!やめてー!!」
「本番中に屁をしたくなった事はあるかい?」
「あはははっ!!ありますうぅーっ!!あはははっ!!」
「そのまま屁をするのかい?」
「あはははっ!!我慢します!!あはははっ!!やめてえーっ!!死ぬーっ!!」 素っ裸で磔にされた膳場貴子の体をトイレ掃除のオバサンが延々とくすぐる。
意地悪な質問をする。この責めは約20分続いた。
笑い疲れた膳場はグッタリしていた。全身にビッショリと汗をかいた。髪もグッショリと濡れていた。
オバサンはバケツに水をくんで来る。そして膳場の髪をグッと掴む。
「どうだい?喉が乾いただろう?」「はい。女王様。」
オバサンは膳場の髪を掴んだまま、バケツの水を少しずつ膳場の口から流し込む。
何という屈辱。しかし、それがまた快感に変わった。
オバサンは膳場貴子を磔台から解放した。その代わりに膳場の首に首輪をつける。
首輪には鎖がついている。「さあ、四つん這いになりな!」
言われた通りにする膳場。まるで飼われている牝犬のようだ。
先程のくすぐり責めの為に膳場の全身は汗まみれだ。
プーンと女の体臭が匂う・・・・・・。 オバサンがパンの耳がたくさん載った皿を膳場の前に出す。
「腹が減っただろう?餌だよ。手を使わずに食べな!」
実際膳場は空腹だった。手を使わずに皿に顔を近づけてパンの耳を犬のように食べた。
「どうだ?うまいかい?うまいと思うのなら尻を振りな!」
言われたように膳場は皿の上のパンの耳を食べながら、尻を高く上げながら左右に何度も振った。
膳場貴子は皿の上のパンの耳を食べ続ける。
「よく食うねえ。水分が欲しいのなら、この水を飲みな!」
オバサンが、さっきのバケツに水をいっぱい入れて膳場の前に置く。
手を使わずにその水を飲む膳場。
「あははは!まるで牝犬だねえ!」 大量の水を飲んだせいか、膳場は尿意を催した。
「女王様。おしっこがしたいです。トイレに行ってもよろしいでしょうか?」
「何を今更言ってるんだい?私の目の前でウンコした癖に。ここでしな!」
「そんな・・・・・。」
そう言いながら膳場はその場で放尿した。
「あははは!言ってる事とやってる事が全く違うじゃないか!」
床いっぱいに小便をする膳場。
小便をした後、膳場はまた大きな屁をした。
「プウゥ〜ッ!」
「あははは!こりゃあ傑作だ!あははは!」
嘲笑するオバサン。 素っ裸のまま、汗まみれでグッタリしている膳場貴子。
「ピピピピピ・・・・・・」
タイマーが鳴った。3時間にも及ぶSMプレイが終了した。
無言で立ち上がる膳場。
オバサンが「お疲れ様でした!」と言って膳場の首輪を外す。
膳場は別室のシャワールームに行く。
オバサンは部屋の後片付けをする。床にこぼれている小便もモップで拭いてきれいにする。
さすが、トイレ掃除のオバサンだけあって手際が良い。 シャワーを浴びて体をきれいにした膳場が洋服を着て化粧をする。
NEWS23に出演していた時と同じような美しさ、毅然とした態度。トイレ掃除のオバサンが膳場の前に来る。
「ご苦労様。今日の謝礼と交通費よ」「こんなにたくさん・・・・ありがとうございます!」
「いいのよ。それにしても、あなたただのトイレ掃除のオバサンにしては随分慣れた感じねえ。もしかして昔SMクラブで働いた事があるんじゃないの?」「・・・・・・・・。」
「やっぱり、そうなのね。」「はい。黙っていて申し訳ありません!昔、SMクラブで女王様をしてました。でも年食ったからクビになってそれでトイレ掃除をしてます。」
「それと他の女性アナウンサーにも同じ事を頼まれた事があるんじゃないの?」「えっ・・・・・・!?」
「図星でしょう?」「はい!申し訳ありません!」
「まあ、いいわ。その女性アナウンサーの名前を言わない方がいいわよ。もちろん今日私とSMプレイをした事も。」「もちろん!わかっております!」
厳しい表情でキッと睨む膳場。ビビるオバサン。
さっきまでの女奴隷と女王様の関係が逆転したようだ。 オバサンをタクシーで帰した後、膳場貴子はハイヤーの中で考える。
「あの低学歴で醜い外見の年食った掃除婦に責められて快感を覚えた。
だけど昔SMクラブで女王様をやっていたと知ったら、何か物足りない感じがする。
SMに関しては全く素人で学問もなく貧乏で醜いババアに責めてもらえばもっと快感を覚えるのかしら?
でも、そう言う人を見つけて私が満足するようなプレイをしてもらうのは困難だし。」
そんな事を考えながら膳場は豪邸に向かった。
(終わり) 「みなさん。こんにちは。膳場貴子です。今日は五反田のSMクラブにレポートに来ました。」
「ちょっと中を覗いてみますね。」
素っ裸の女奴隷が磔にされて、女王様に鞭で打たれている。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
「ああ、痛そう!何だかすごいですねー!」
「プレイ中申し訳ありません!ちょっとインタビューしてもよろしいでしょうか?」「いいよ!」
「女王様はここに勤務されてから、どのぐらい経つのでしょうか?」「もう10年ぐらいだね!」
ガーターベルトに網タイツ。典型的な女王様スタイルで答える。
「そんなになるんですか?じゃあ今度は奴隷役の方にもインタビューします。よろしいでしょうか?」「はい。」
「あなたは何年ぐらいですか?」「はい。3年目です。」
磔にされたままで答える女奴隷。見事なバスト。くびれたウェスト。 「あんたもこの女を鞭で打ってみるかい?」「えっ!私がですか?」
「せっかくレポートに来たんだろ?」「やってみな!」
「はい・・・・。それじゃあ・・・・。」
膳場貴子が女奴隷を鞭で恐る恐る打つ。
ピシッ!「アッ!」ピシッ!「アッ!」
「何だい!迫力がない叩き方だねえ!」「すみません。」
「私が教えてあげるよ!あんた素っ裸になりな!」「えっ!?それはちょっと!」
「いいから素っ裸になるんだよ!お前も協力しな!」
そう言って女王様は女奴隷を磔から解放する。そして二人で膳場貴子の服を脱がせる。
「キャーッ!ちょっと!やめて下さい!」
素っ裸にされた膳場貴子が磔にされている。女王様に背中と尻を向ける形だ。
カメラが膳場貴子の顔に近づく。
「えー、私膳場貴子は磔にされてしまいました。今から女奴隷役に挑戦したいと思います!」
「ゴチャゴチャ言ってるんじゃないよ!さあ、鞭いくよ!」
そう言いながら女王様は膳場貴子の尻を手で叩く。パン!パン!
「はい!お願いします!」 「おらーっ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
「もっと大きい声を出すんだよ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
膳場貴子の尻に鞭がこれでもかと当たる。
女王様が膳場貴子の髪をグッと掴む。額がむき出しになる。
「どうだい?気分は?」「はい。すごく惨めです。」
「じゃあ、もっと惨めな思いを体験させてやるよ!」
膳場貴子を磔から解放した女王様は縄で縛り始める。
縛り終えた頃、女奴隷が浣腸器とグリセリン液を持ってくる。
後ろ手に縛られた膳場貴子が驚愕の表情を見せる。
「えーっ!?ちょっと!浣腸するんですか!?それはちょっと勘弁して下さい!」
「ジタバタするんじゃないよ!」
パアーン!女王様が膳場貴子の尻を平手で叩く。観念する膳場貴子。
ローションを塗った人差し指を膳場貴子の肛門に差し込む女王様。
「ああ・・・・。恥ずかしい!」
女王様は瓶に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。そして左手で膳場貴子の尻の割れ目を開く。
浣腸器が膳場貴子の肛門にブスリと刺さる。 素っ裸の膳場貴子に女王様が浣腸する。
「あああ〜っ!お腹の中に冷たい液が入っていきます!」
浣腸が終わる。女王様が膳場貴子の尻をピタピタ叩きながら言う。
「まだ出すんじゃないよ!5分は我慢しな!」
「えーっ!?5分もですかあー!?」
額に脂汗を流しながら便意を堪える膳場貴子。
目尻の皺が年齢を感じさせる。
「女王様。もう出してもよろしいでしょうか?」
「駄目だ!まだ3分しかたってないじゃないか!」
パーン!膳場の尻を平手で叩く女王様。
グルルル・・・・・。不気味な音を立てる大腸。
「もう駄目です!」
「じゃあ、この洗面器に出しな!」
「そんなあ・・・・・。」 我慢できずに膳場貴子は洗面器を跨いで脱糞する。
異臭が漂う。女王様が膳場貴子の髪をグッと掴む。
「臭いね〜!お前のは臭いね〜!視聴者にこの姿を見せてあげたいねー!」
「嫌ーっ!そんな事言わないで下さい!」
洗面器を持って膳場貴子の顔の前に出す女王様。
「イヤアァーッ!イヤアァーッ!」
顔を背ける膳場貴子。
「あっはっは!惨めだねえ!お前の彼氏に見せてやりたいねえ!」
「嫌ーっ!そんな事言わないで下さい!」 松原 「今日はいつもと違った膳場さんが見られましたねぇ。
たいへん興味深いレポートでした。また引き続きレポートお願いします。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています