丸出しになったそのお尻、肌の色がやたら白くて小さくて、見とれてしまうほど
可愛らしいお尻だった。
思わず両手でお尻を広げると、キュッとした小さいアナルが見えると同時に、
モワッとほんのりウン臭が・・・
その時は、うわ クッサ・・・と思っただけだったが。
「もういいでしょー」というから「うん、ありがとう。」といってそれ以上なにもなかった。

それからというもの、寝ても覚めても
友達の妹のお尻、アナル、においが
焼き付いて離れなかった。

続きは需要があれば。