小中高の12年間、毎朝、校門を通り抜ける段階で、肛門が開き始めていたので、カバンを持ったまま、校門の最寄りのトイレに駆け込み、洋式便器に座るか、やむを得ないときは和式便器に跨がるかした瞬間、肛門が全開になっていました。