美ショタと信頼関係を築き、絶対にこちらからはモーションをかけず、ショタ側からエッチな話題を振ってくるのを待ったのち、段階を踏んだエロに進み、最終的には俺の顔面にウンコをしてもらうだけの仲になるのが夢だった。