朝、とんでもない臭気で目がさめて飛び起きたら、見知らぬ美ショタが俺の横で微笑んでいて「お兄ちゃん起きないから、ぼくのウンチを顔に塗ってみたよ、うふふ」というシチエューションに憧れる。