ショタスカ少年のうんこ Part23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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かわいい男の子の健康なうんこについて語るスレ パート22です。
SS、イラスト投下大歓迎です 8歳下で、当時中1の従弟と一緒に初詣に行ったとき、自分の車の助手席で従弟がビチビチウンコを漏らしたことが有る。 >>797
下痢後 試合があるみたい その試合をみて ああ〜こんなかっこかわいいサッカー少年が下痢で苦しんだんだって思いながらサッカーの試合をみるのも悪くなかろう。 初詣の神宮の和式便器でしゃがんで極太の長いうんこをしている男子中学生多そう
和式便器にほっかほっかの健康なうんこがとぐろを巻く
お正月でたくさん食べているから、下痢でなくても我慢ができないんだよね 神宮や神社は和式便器しかないところが結構あるぞ
実際中学生ぐらいの男の子が個室から出てくるのを見た >>806
体温のぬくもりの残る新鮮なやつをお刺身で食べるのがお薦め。くっさいけど。
>>807
健康な中学生のうんこは一瞬で終わるからな。尻の穴から太いやつがものすごい勢いで出てきて、一瞬でとぐろを巻く。
和式に慣れていないから、お尻の位置は高いと思う。隙間からは見えないのでは?
高いところからうんこが勢いよく落ちるから、下の隙間から見ていると、便器の底の水を勢いよく浴びそうだよ。ぴっしゃーーんと。 http://s2.upup.be/aY6xasDQBC
小学校のトイレで冷やかされながら大便する児童はサイコー! >>809
実際にその場でそこまで冷やかしたりはやし立てたりする子はいないのではないか?
その場ではみんなだまって過ごしている。心の中では「◯◯がうんこしてる。どんなうんこなのかな〜」とか好奇心
でいっぱいなんだけど。無関心を装っている。
むしろ幾日も幾月も経ってから、「あのときの◯◯のうんこ、くっさかっよな〜」とかいって冷やかしたりすることは
あるかもしれない。 でも「小学生時代、学校ウンコ」の体験談だと、
「水かけられた」とか「物を投げ込まれた」とか、ありきたりに回想してる。
自分の場合はからかうばかりで、ドアを叩く――、すら滅多になかった。
個室の出入りを見られたら「ウンコだw」「ウンコしたああ」と言われるぐらい。
単に使用中だと、なぜだかまず騒ぎにならなかった。
(それでも何度もしてたら覗かれたりもしたけどね、一度や二度はw) >>812
水をかけられたとか、のぞかれたとか、ものを投げ込まれたという話は、ネットでしか読んだことがない。
いったい何年生ぐらいでそんなことをするんだ? 投げ込むものなんてないのでは?
いくら子供でも、「明日は我が身」というぐらいの気持ちはあるから、そんなことはしないのが普通だろ。
(なお、しょっちゅう大便をしているような排便障害(下痢、漏らし)の子はいなかったので、念のため) 最近の子はトイレのアナル洗浄機を過信してふきが甘いからブリーフやボクサーパンツにうんちがベットリついてる場合があるね。 この時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室がフル稼働して、個室の前では、男の子たちが、猛烈な便意と格闘し、肛門が、決壊する寸前で、辛うじて食い止めながら、順番待ちの、長蛇の列を作っているかと! かっこかわいいサッカー少年がはいたスパッツの肛門付近のにおいってどんなにおいするんだろう?しょっちゅう洗わない無頓着な子の場合はほのかにうんち臭がするんだろうか? この時間、全国の学校で男子トイレの個室がフル稼働して、個室の前では、男の子たちが猛烈な便意と格闘し、肛門が決壊する寸前で辛うじて食い止めながら、順番待ちの長蛇の列を作っているかと!! この時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室がフル稼働して、個室の前では、男の子たちが、猛烈な便意と格闘し、肛門が、決壊する寸前で、辛うじて食い止めながら、順番待ちの、長蛇の列を、作っているかと! この、時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室がフル稼働して、個室の、前では、男の子たちが、猛烈な便意と格闘し、肛門が、決壊する寸前で、辛うじて食い止めながら、順番待ちの、長蛇の列を作っているかと! この時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室がフル稼働して、個室の、前では、男の子たちが、猛烈な便意と格闘し、肛門が、決壊する、寸前で、辛うじて食い止めながら、順番待ちの、長蛇の、列を作っているかと! この時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室がフル稼働して、個室の前では、男の子たちが、猛烈な便意と格闘し、肛門が、決壊する寸前で、辛うじて食い止めながら、順番待ちの、長蛇の列を作っているかと! 仰天ニュースで、中学校の調理実習で集団食中毒が発生した事件の再現映像で、学生服姿の男子生徒がお尻を押さえながら、学校のトイレの個室に駆け込み、ズボンと白ブリーフを全部脱いだ状態で洋式トイレに座っている姿を、上から覗いたような映像があった。 この時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室がフル稼働して、個室の前では、男の子たちが、猛烈な便意と格闘し、肛門が、決壊する寸前で、辛うじて食い止めながら、順番待ちの、長蛇の、列を作っているかと! この、時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室が、フル稼働して、個室の、前では、男の子たちが、猛烈な、便意とら格闘し、肛門が、決壊する、寸前で、辛うじて、食い止めながら、順番待ちの、長蛇の列を、作っているかと! この、時間、全国の、学校で、男子、トイレの、個室が、フル、稼働して、個室の、前では、男の子、たちが、猛烈な、便意とら、格闘し、肛門が、決壊する、寸前で、辛すうじて、食い止め、ながら、順番、待ちの、長蛇の、列きを、作って、いるさかとら! 男性190人をレイプした男、英で終身刑に その恐るべき二面性
1/7(火) 16:28配信
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ニューズウィーク日本版
<まじめそうな博士課程の留学生のふりをして、男を自室に誘ってはレイプドラッグで意識を失わせて一晩中レイプし、鑑賞用にその動画を残す──10年間捕まらずに犯行を続け、警察が犠牲者は190人以上にのぼると言う「邪悪な」インドネシア人が終身刑に>
男性190人をレイプした男、英で終身刑に その恐るべき二面性
1月6日に終身刑を言い渡された「英史上最多のレイプ魔」、 インドネシア人のシナガ(36) The Crown Prosecution Service (CPS)/REUTERS
イギリスで190人の男性をレイプしたとみられる男が、そのうち48人のレイプで有罪になり、刑務所に入れられた。
【動画】金持ち留学生の驚くべき二重生活
レインハード・シナガ(36)は、マンチェスター刑事法院で6日、136件の異なるレイプ現場を2台のスマホで録画していた容疑に対する裁判も含めて159件の罪で有罪とされ、終身刑を言い渡された。警察によると、動画からは被害者は190人以上にのぼるとみられるという。 この、時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室が、フル稼働して、個室の、前では、男の子たちが、猛烈な、便意とら格闘し、肛門が、決壊する、寸前で、辛うじて、食い止めながら、順番待ちの、長蛇の列を、作っているかと! この、時間、全国の、学校で、男子トイレの、個室が、フル稼働して、個室の、前では、男の子たちが、猛烈な、便意とら格闘し、肛門が、決壊する、寸前で、辛うじて、食い止めながら、順番待ちの、長蛇の列を、作っているかと!! この時間、全国の学校で男子トイレの個室がフル稼働して、個室の前では、男の子たちが猛烈な便意と格闘し、肛門が決壊する寸前で辛うじて食い止めながら、順番待ちの長蛇の列を作っているかと! 実際は個室はまず稼働しないし男の子たちは便意と戦いながら帰宅する 最近はけっこふつうに個室使うよな
躊躇してた方がエロいのになあ ホムセンで〜J.H.S.と背中にプリントあるネイビーのジャージ着た子が
ちょうどトイレから出てきて脇の多目的トイレの扉ボタンを操作して入ろうとしていた
和式個室のみが空いていたからか
かなり我慢してきたんだろうなー 中2のとき、好きだった部活の先輩がトイレに間に合わず、ユルユルのウンチを漏らして、ユニフォームのお尻の部分が茶色に染まり、裾にウンチの筋が伝った状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと白ブリーフを脱いで、和式便器に跨がり、さらにウンチをしている姿を覗き見して、完勃ちした思い出がある! 中2のとき、好きだった、部活の先輩がトイレに間に合わず、ユルユルのウンチを漏らして、ユニフォームのお尻の、部分が茶色に染まり、裾にウンチの筋が伝った状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと、白ブリーフを脱いで、和式便器に跨がり、さらにウンチをしている姿を、覗き見して、完勃ちした思い出がある! ああ〜 無性に 細身のミディアムヘアーサッカー少年のうんち欲しい 太くて長くて臭い、3拍子そろった健康的な快便でないといけない てか子供や年下の子のめんどう見たことあるならショタのうんこは割と簡単に拝めるだろ
飯いっぱい食わせて外出てみろ途中で大抵催して屁するぞ 塾(や予備校の)トイレのほうが、おとなしそうなかわいい系の男の子が少し恥ずかしそうに個室に入っていく&個室から出てくる光景に出くわす
紙が少し流れ残っていることがある 中2のとき、好きだった部活の先輩がトイレに間に合わず、ユルユルのウンチを漏らして、ユニフォームのお尻の部分が茶色に染まり、裾にウンチの筋が伝った状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと白ブリーフを脱いで、和式便器に跨がり、さらにウンチをしている姿を覗き見して、完勃ちした思い出がある! 中2のとき、好きだった、部活の、先輩が、トイレに、間に合わず、ユルユルの、ウンチを、漏らして、ユニフォームの、お尻の、部分が、茶色に、染まり、裾に、ウンチの、筋が、伝った、状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと、白ブリーフを脱いで、和式便器に、跨がり、さらに、ウンチを、している、姿を、覗き見して、完勃ちした、思い出がある! 中2のとき、好きだった、部活の、先輩が、トイレに、間に合わず、ユルユルの、ウンチを、漏らして、ユニフォームの、お尻の、部分が、茶色に、染まり、裾に、ウンチの、筋が、伝った、状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと、白ブリーフを脱いで、和式便器に、跨がり、さらに、ウンチを、している、姿を、覗き見して、完勃ちした、思い出がある! 小柄で清潔感のあるかわいい美少年あつおくんと一緒にツインの部屋に泊まったことがある。
夕飯のあとあつおくんはバスルームでうんこをした。1分半ぐらいで出てきた。すぐに入って
便器のまわりをくんくんした。強烈ではなかったが、ほのかにうんこの残り香が漂っていた。
トイレットペーパーが三角折されていた。
朝もあつおくんはご飯を終えて出発前にうんこに行った。バスルームの鍵をかけるので
すぐにわかる。朝もまったく同じ匂いだった。あつおくんは体は小さいけど、すごく健康で健全。 (よし、誰にも会わないで行けそうだぞ)
給食を食べ終わってから急激に便意が高まり始めた満君は階の通路の一番隅っこの、奥まったところにある男子トイレに向かっています。
都合良く他の生徒の姿も無く、すんなりトイレにたどり着く事ができた満君ですがトイレのドアを開けるまでは油断は出来ません。
ドアを開けてトイレに入ったら他の男子がいたのでは、絶対にウンチをする事は出来ませんから。
(うわあ、ツイてるなあ。全然人がいないよ)
男子トイレの中に入った満君は、中に誰も人がいなかったという幸運に喜んで
これからウンチをするという恥ずかしさも感じることなく急いで大用の個室に駆け込みました。 和式便器をまたぎ、カチャカチャと音を立てながらベルトを外して、
ズボンとブリーフのパンツをまとめて一気に膝の下まで下ろすと
満君のオチンチンとスベスベの白いお尻は丸出しになりました。
いよいよこれからウンチをしようという、とても恥ずかしい状態です。
そして、腰を下ろしてしゃがみ込むと、満君は最も恥ずかしい体勢になりました。
しゃがむ事によってお尻の肉が自動的に左右に開き、谷間にある肛門が最も露出されるこの格好は、服を着ていても滑稽なのですから、
下半身が丸出しの状態では、まさに恥そのものと言っても過言ではありません。
「ふんっ……ぐ!」 満君のすぼまっていた肛門の皺もゆっくりと伸び開き、菊のような見事な皺の花びらとなって、満君の力みに合わせて息づき始めます。
まだウンチは顔を出していないのに、ちょっぴり不潔気味の肛門が香ばしい臭いを放ち、ほんのりと個室の中の空気を染めていきます。
ミチミチミチ…!
肛門の皺の中央が大きく開き、満君のウンチが顔を覗かせたと思ったら、あっという間にウンチの先端が肛門から顔を出して、
ムリムリと音を立てながら吐き出されていきます。
ムリムリムリ…ムリリッ! ベチッ!
スルリと肛門から吐き出された満君のウンチが湿った音を立てて便器の底に落下します。
何本かの節目がある長さ15pほどのそれなりに立派なウンチです。
その後、少量の軟便も肛門から吐き出した満君が一息ついて、さあお尻を拭こうかという時、
満君は遠くから騒ぎ声が聞こえるのに気がつきました。 個室の中でしゃがんだまま耳を凝らして警戒する満君。声はどうやら男子トイレの外から聞こえてくるようです。
(マズい!誰かトイレに来ちゃうよ!)
どんどん大きくなる騒ぎ声の主は、満君と同級生の男子生徒でしょう。
会話の内容まで聞き取れるぐらい声が近づいてくるのがはっきり分かり、さらにトイレの先には何もない状況では、
もうこの声の主たちがトイレに入ってくるのは確実だという結論に、満君は恐怖を感じました。
絶体絶命。大用の個室に入っている状態で誰かにトイレに入られるというのはもはや自分がウンチをしたという事を証明している以外の何物でもありません。
逃げる事も出来ず、自分を貶めようと手ぐすねを引いて待ちかまえている他の男子たちの真っ正面に出ていくしか、個室から出る道は残されていないのです。 あまりにも目立つトイレの個室。全てのドアが開きっぱなしのトイレにおいてドアの閉まっている個室というのはあまりにも異質な存在なのです。
全ての男子がトイレに入った瞬間、まずその異質を感じるというぐらい、閉まっているドアは人目をはばからず、自らをアピールしてしまいます。
「あれっ!?ドアが閉まってるぜ!」
気づかないで。見つからないで。騒がないで。
お尻を丸出しにしながら祈る満君の願いは容赦なく裏切られます。
「うわ、やべっ!誰かウンコしてるよ!」
個室のドアは、恥ずかしい自分の姿をみんなの目から守ってくれる味方の筈なのに、
学校のトイレの個室のドアは、本当は味方ではなかったのです。
「ホントだ、くっせぇー! 勘弁してくれよー!」 ズボンを穿き直して水を流し個室を出て数分その場で待機し、先ほどの男子たちが遠くに行ったであろうと判断して男子トイレを出ました。
これで少なくとも自分がウンチをした張本人だとは特定されないと、最悪の事態は避けられた事を安堵した満君が男子トイレのドアから廊下に出て教室に戻ろうとした瞬間、
すぐ手前に先ほどの男子たちが待ちかまえていた光景を見て、固まってしまいました。
「アッハハハハハハハ!本当に満だったよ!」
思考が停止してしまったかのようにキョトンとした表情で、駆け足を止めて立ちつくす満君の顔にを見て、男子たちは大笑いです。
意地悪な男子たちがトイレから出たのは罠でした。
安心させておいてウンチをした犯人を捕まえようという、あまりにも効果的すぎる罠に嵌った事を悟った満君は、
自分がウンチをしたという最悪の事態を、最悪の展開で、最悪の男子たちに知られてしまった事に呆然として俯いて口も心も閉ざす事しか反応する事が出来ませんでした。 「満、学校でウンコしてんなよー! 普通家まで我慢するぜー!」
満君の周りを取り囲み、様々な罵声を浴びせる男子たち。まるで自分は絶対に学校でウンチをした事が無いような口ぶりです。
「これでお前、今日から一生ウンコマンだな! ウンコマン!ウンコマン!
満君は正義の味方ウンコマンでーす! ギャハハハ!」
廊下中に響き渡りそうな大声で、ウンコマンと満君を囃し立てる男子たち。
男子トイレの隣にある女子トイレに入ろうとしている女子が、何人かその側を通りかかりますが、
みんな満君をチラリと見るだけで黙ったまま何事もなかったかのように通り過ぎてしまいました。
この場から逃げ出したくても逃げ出せない。そして誰も助けてくれない。
死んでしまいたくなるような状況に思わず涙が溢れる満君。 なんかキメーんだよね、これ。
排便なのにチンチンとかまで描写して・・ この猛暑に青ざめた顔と、額に浮かぶ脂汗が、それが確実であることを物語っていた。
終業式中に催したのを、今までずっと我慢してきたのであろうか。
それとも、部活に行こうとして突然便意に襲われたのであろうか。
多感な年頃の少年は、人目の多い時間帯に皆がいる新校舎のトイレで大きいほうを垂れるなど、とてもできなかったに違いない。
少年はわき目もふらず個室に駆け込み、ばたんと扉を閉め鍵をかけた。
古びたタイルと木壁の個室内。こもる蝉の声。無論、和式便器だ。
扉側に尻を向ける、一段高くなったところに便器のあるタイプ。
年季の入った金隠しの劣化した質感。汚れのうっすら沈着した便器。
その便器にあたふたとまたがり、少年は焦る手でベルトをはずすと、ユニフォームとトランクスを一緒に引きずり下ろしてしゃがみ込んだ。 少年の尻が露わになる。褐色の顔や手足からは想像もつかない、つきたての餅のように丸く白い尻だった。
日に焼けていない、すべすべとはちきれそうな桃尻と一緒に、まだ陰毛もまばらな男性器まで丸出しになる。
もし、便器の中からそれを見上げることができたなら、その眺めはまさに絶景であろう。
張りに富んだ少年の尻肉はしゃがんだために割れ目がぱっくり開き、
ほんのりサーモンピンク色をした肛門が、皺しわをしきりにヒクつかせる様まで丸見えになっている。
ぶら下がった“仮性”の陰茎も、縫い目のような蟻の戸渡りも、愛らしい睾丸の裏までもが、楕円に区切られた便器の上空に肉薄して見えるのだ。
すべてさらけ出される少年の陰部。
可愛い男の子から大人の男へ成長する途中の、思春期の危うさを秘めた少年の恥ずかしい部分。 蝉しぐれが、耳朶じだをけだるく満たしていく。
他に誰もいない個室の空間で、日焼け顔を羞恥に染めた少年は密やかに、耐え忍んできた城柵の結界を解いた。
プシャッ、シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア………
排泄開始。
まず最初に火蓋をきったのは、少年の股間から勢いよく始まった放水であった。
どうやら小便も我慢していたようだ。
汗で水分を失う季節、濃い黄色をした尿が、ぶら下がった陰茎の先端から太い水の線となってほとばしる。
だが排泄のメインは小便ではない。そう、放尿が始まって一秒も待たず、少年の肛門も決壊のときを迎えたのだ。 皺ばんだ桜色の穴が膨らみ、ゆっくりとほころんでいく。
いよいよその瞬間が訪れる。ほころんだ襞の奥からせり出してくるものがある。
少年が赤い顔で唇を噛みしめる。陰茎からは放尿を続けながら。
彼は今、肛門に迫りくる固形物の感触を、存分に感じているのであろう。
解放の予感と、尻の穴が押し広げられる気配を同時に感じているのであろう。
少年の肛門を襲う固形物感。羞恥と生理的快楽の狭間で、早く早くと急く本能と排泄の奔流に身をまかせる。
ああ、出る……糞が出る……
ブッ!
モリッブッブプブリッブップッブリッ! やはり長いこと我慢していたらしい。
元は一本のバナナ状だったと思しき少年の糞は、じっくり時間をかけて水分を吸われ、固く寸断された便秘糞になりかかっていた。
ブツ切りの糞はかろうじて連なり、少年の肛門からブリッモリッとひり出されては便器にボチャボチャ落ちていく。
排便姿を後ろから拝めば、和式便器にしゃがんだ男子生徒の桃尻が、ふてぶてしいこげ茶の糞を次々ひり出す痴態が余すところなく観察できよう。
ぶら下がった陰茎からは、じょーーーーーーと音をたてて小便も出続けている。
まだ日は高く、気温も高い。
この炎天下、糞と小便を同時に我慢しながらここまでたどり着くのは、さぞ辛かったに違いない。 モリモリッブッモリモリモリモリモリッ!
「あぁ……っ!」
プツッと糞が括約筋で切れる瞬間、少年はかすかな悦声を上げた。
声変わり中の透明感溢れるテノール。あどけない眉を寄せ、目を閉じて排便感に浸る表情が愛らしい。
ボチャアンッ!!
勢いよく便器に落ちる少年の糞。桃尻の狭間でヒクッと蠢うごめく肛門。
肛門はまさしくいま襲われているであろう、とろけるようなたまらない余韻に。
「はぁぁ……」 脱糞の余韻。我慢する時間が辛ければ辛かったほど、糞が出きった瞬間の解放感はたまらなく肛門をとろけさせる。
思わず顔も恍惚に呆けるほどに。だが排泄の奔流に身をまかせてしまった少年を待つ運命は、恍惚に浸る暇もなく彼を赤面させることとなった。
大腸の奥にひそんでいた気体が、解放を察知して竜巻のごとく肛門へ殺到したからだ。
あっ出る、と思ったときにはもう遅かった。
ブップゥゥゥ〜〜〜〜〜ッ!
半開きの肛門から、恥ずかしい音を響かせて屁が噴き出した。
茹でダコのように少年は真っ赤になる。すべすべの美尻から放たれてしまったみっともない放屁音。
かろうじて蝉しぐれにかき消されるが、誰にも聞かれていないはずとわかっていてもそれは多感な少年を赤面させるに十分だった。
だが決壊した排泄の奔流は、羞恥すら噛みしめる暇を少年に与えない。 「ふ………っ」
便器の上空で、少年の尻がこわばる。
屁をひったばかりの肛門がヒクつき、睾丸がせり上がる。また糞が出るのだ。
途端、収縮する肛門をこじ広げてふたつめの生糞が顔を出した。
「……んんんんっ!」
ヌチヌチニチモリュモリズニュウゥゥゥゥゥゥゥッ!
ついに御開帳した見事な一本糞。
少年の可愛い力み声に合わせ、まさに健康そのものの太く身の詰まったつややかな糞が、滑らかに肛門を擦って排泄されていく。
ショオオオオオオオ……とやや勢いを失いつつ小便もまだ続く。 「っは、はぁ」
跳ねた水がちょっとオーバーソックスにかかった。のったり、便器に横たわる元気な生糞。
「ふ………っ、ぅん」
個室内はひどく熱気に満ちていた。少年の額から汗が流れ落ち、ユニフォームが背中にへばりつく。
狭い秘められた空間に、かげろうのようにゆらめいて聞こえる蝉しぐれに交じり、
少年のくぐもった息づかいと排泄音が密やかに響く。
和式便器の上で、むき出しになった桃尻もまたじっとりと汗ばんでいた。
ショロロロロロロロ………
成長途上の陰茎からの放尿。そして弾力豊かな桃尻の谷間で、
糞まみれの肛門がくぱくぱと開閉している光景は、うだる熱気とあいまって異常に倒錯した煽情性を帯びた。 汗を流し、息を上げ、ユニフォーム姿の野球少年は火照った顔に生理的恍惚を浮かべて力む。
「ふ……っ、ぅぅんっ」
やがて、ぴちょん……と最後のしずくを放って小便が出尽くしても、少年はなお汗だくの顔をこわばらせ、
眉をひっそり寄せて力んでいた。まだ便意があるのだろうか。
少年が息をつめて力むたび、ふっくらした尻肉もキュッとこわばり、肛門もくぱぁと開いて主に応えようとする。
プーーーーーーゥ……
腸内に残っていたらしいガスが、いくぶんか可愛いげのある音を奏でた。赤く火照り、汗に覆われた顔を緊張させて少年はなおも力む。
感じるのだろうか。柔らかな大腸の奥深くから、腸壁を摩擦しながらゆっくりと押し進んでくるモノの気配を。
蠢く腸の蠕動ぜんどうに乗り、真っ暗な粘膜のトンネルの奥から、確かな質量をもって迫ってくるモノの存在を。 「ん……っ、んん………ッ」
肛門が弛緩し、あどけない尻に不釣り合いなほど卑猥にくぱぁと口を開ける。
汗に濡れた尻肉はきつくきつくこわばる。苦しげに、どうにかして異物を吐き出そうとするように。
すると、ぽっかり開いた肛門の奥にやがて黄色っぽい塊が見えて来、次の瞬間穴をこじ開けてみっつめの生糞がせり出してきた。
モリュッ!
ヌニュニュルニュルル……プッ! ヌュルルニュルプッヌルニュル……
緩みきった肛門を突き抜け、躍り出る卑猥な糞。
大腸の奥深くからやって来たそれは、いかにも少し軟らかそうな黄土色の、それでいて太さと勢いは衰えない見事な大便だった。
生々しいほど滑らかに、軟体動物のようにぬめぬめと肛門を這い出ていく。 ラストスパートとばかり少年も顔を真っ赤にして力む。
「ぅんんんん………ッ!」
ニュルニュルひねり出る糞は便器に伸び、先に産み落とされた糞塊の上に折り重なっていき、
とぐろを巻きながら少しずつ軟らかくなり、出る勢いがゆっくりになり、太かったのが先細りになりして来──
プツッと、ようやく肛門から離れた。
ボチャンッ………
「はぁっ! はっ、はぁっ……」
弾ける呼吸が水音を追いかけ、少年の体から緊張が抜けた。 少年はようやく、脱糞の余韻に存分に浸っているのだった。大量排便の余韻にヒクつく肛門。
汚れた肛門も、汗だくでむき出しの桃尻もそのままに爽快感に浸る少年だったが、
しばしののちやっと我に返ったらしく、けだるそうにカラカラとトイレットペーパーを引いた。
ゴソゴソと拭かれる肛門。二回ほど繰り返して拭けば、茶色くまみれていた肛門は元の可愛いサーモンピンク色に戻る。
立ち上がりながら下着とユニフォームをずり上げ、少年は水洗レバーを踏んだ。
カチリ、ザァー………流水が勢いよく便器内を洗い、少年の尿で真っ黄色に染まっていた便器の水を一瞬で透明にした。
流水はさらに山盛りの糞も押し流そうとするが、大量の固形糞は一気には流れず、
外側からぼろぼろと水にもぎ取られ、やがて崩れながら押し流されていった。 そのさまが目に入ってしまい、急に恥ずかしさを思い出したのかもしれない。
少年はふいにまた赤面すると、そそくさと個室を出て手を洗うとトイレを飛び出していった。
草を踏んで駆けていく足音が、雑木林を遠ざかっていく。来たときよりも軽やかに。
あとに残ったのは、元通りの静寂と油蝉の声。
思春期のひとりの少年が織りなした、秘めやかな恥ずかしい姿など、まるで夏の夢の出来事だったかのように──
※長すぎるし、生々しすぎ。けどオマイらはこんなに萌えるのダロ? 小学校3年生の時に、学校の帰り道、友達と別れた後で
空き地(造成地のど真ん中で、売地だったはず)で野グソをしたことがある。
とぐろを巻いた黄土色の太いうんこが雑草を巻き込んで、うんことうんこ
の間から緑色の小さな葉っぱが可憐に顔を出していたのがいつまでも忘れられ
ない。あの雑草はどうなったんだろう。そして、お尻を拭いたティッシュをうんこの
上に乗せたんだけど、その瞬間に突風が吹いて、紙がぴゅーーーと
高く舞い上がって遠くへ飛んで行ってしまった。あの紙はどうなったんだろう。 >>847 ふきが雑なのかなんなのか知らんが 和式便所のふちの部分になぜか流れきらなかった半ギレの
紙片がへばりついている時はあるよなw 中2のとき、好きだった、部活の、先輩が、トイレに、間に合わず、ユルユルの、ウンチを、漏らして、ユニフォームの、お尻の、部分が、茶色に、染まり、裾に、ウンチの、筋が、伝った、状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと、白ブリーフを脱いで、和式便器に、跨がり、さらに、ウンチを、している、姿を、覗き見して、完勃ちした、思い出がある! ボーイスカウトのキャンプで、朝食後、一斉に猛烈な便意を催してしまったため、個室の前に長蛇の列が出来て、その途中で限界を迎えて、排泄してしまう少年! 中2のとき、好きだった、部活の、先輩が、トイレに、間に合わず、ユルユルの、ウンチを、漏らして、ユニフォームの、お尻の、部分が、茶色に、染まり、裾に、ウンチの、筋が、伝った、状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと、白ブリーフを脱いで、和式便器に、跨がり、さらに、ウンチを、している、姿を、覗き見して、完勃ちした、思い出がある!!! 中2のとき、好きだった部活の先輩がトイレに間に合わず、ユルユルのウンチを漏らして、ユニフォームのお尻の部分が茶色に染まり、裾にウンチの筋が伝った状態で、トイレに駆け込み、
ユニフォームと白ブリーフを脱いで、和式便器に跨がり、さらにウンチをしている姿を覗き見して、完勃ちした思い出がある!! 美少年のうんこが「汚物」として下水道へ流されてしまうのは、あまりにももったいない。 かわいい男子中学生の住んでいる家のトイレの窓の明かりがついていると興奮するんだよね okuma.ishimaru@IshimaruTokuma1月17日
返信先: @hanachantousagi
小学校低学年の頃。
見知らぬおじさんにいきなり抱きかかえられて連れ去られそうになった私は、とっさに
「お腹痛いから下ろして!うんこ漏れる!」
と叫んで暴れたら、下ろされて、全力で走って逃げた。
今でもあの日の恐怖心と震えは忘れない。
おまエラだったら、却って喜んで離さないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています