女の子のウンコ 目撃・体験 U-18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女の子の「ウンコ目撃情報」および、「U-18時代のウンコ体験談」募集。 >>1
ttps://www.youtube.com/channel/UCUzRV6PZYgQNaqsg1SBgymw 小学生の時、家族でよくキャンプに出掛けた。
5年生の時、キャンプ場のトイレで、オシッコしていたら隣の個室に「バタンッ」と大きな音を立てて人が入ってきた。
すると「うん〜、うん〜」と恥じらいもなさそうに踏ん張る声が。それと同時に下の隙間からウンコの匂いが流れ込んできた。
「うん〜・・・・んはぁ〜」とおそらく出し切ったような声が聞こえたかと思うと、
「ママ〜、めっちゃ大きなウンコ出た!超すっきり!!」という報告の声が。すると個室外から
「報告はあとでいいから」という個室外で待っているお母さんらしき人の声がした。
同じタイミングで個室を出ると、私と同い年くらいの子が出てきた。
私は、学校ではもちろん、家の外でウンコすることも恥ずかしくてできなかったので、
ウンコを堂々と当たり前のようにしてるその子が「すごいなぁ」と思った。 ショッピングモールとかでウンチしたくなった時、別に学校みたいに周りに知り合いがいる訳ではないし、
バレても誰にも何も言われないのに、何故かウンチするのが凄く恥ずかしかった。
そっと声が出ないようにウンチするようにしてたし、個室を出る瞬間、ドキドキした。 小学校4年生のちょうど今頃の時期だった。親友がウンチしているのを、個室の下の隙間から覗いた。
昼休みに親友を含め、クラスの女子たちで鬼ごっこをして遊んだ。昼休みが終了のチャイムが鳴って教室に戻るとき、親友のマユから「ブリッ…ブリッ」と2発のオナラが聞こえた。
マユは「あ、オナラ出ちゃった、アハハ〜ごめんごめん」と笑って言った。オナラの音をしっかり聞いてしまい、その本人から正直にそういわれて、何だか私が恥ずかしい気持ちになった。
校舎に入り廊下を教室に向かって一緒に戻っていくとき、マユはまた「ブゥ〜」と長めのオナラをした。その瞬間
「我慢できないや、ウンコしてくるね」と私に照れながら言ってきた。
「うん、いいよ。私も一緒におトイレいく」と用を足したかった訳でもないのにとっさに答えた。マユはトイレの一番奥の個室に入ろうとしたので
「じゃあ私、後ろに入ってガードするね」と言って後ろの個室に入った。 その瞬間「マユはどうやってウンチしてるんだろう?」と気になった。その瞬間、私はもうトイレの床に四つん這いになり、前の個室と私の個室を仕切る板の下から、マユの入っている個室をのぞき込んでいた。
ずっと仲良しだけど、今まで知らなかったマユのお尻が目の前にあった。真っ白で「プリプリ」という表現がまさにぴったりな白くて丸くてきれいなお尻。
いきんで前かがみになったのか、肛門が私の方に向いた。白いお尻の割れ目、その真ん中に濃いピンクのような赤色のような色をしている輪郭の肛門が見えた。
すると「クパァ〜」と肛門が大きく広がって、茶色いものが出てきた。ナスくらいの太いウンチがマユの肛門からゆっくりゆっくり出てきた。
途中でいったん止まっては、またゆっくり出てきて・・・肛門からボトッと便器に落下した瞬間、ガラガラガラと紙を取る音がして、私は覗きをやめて、何もしていない便器に水を流して先に個室を出て待っていた。 しばらくしてマユは出てきて「ごめん、お待たせ〜。○○ちゃん(私)出た〜? 私、結局オナラが少し出ただけで、ウンコ出なかったよ〜」と言っていたが、それは大嘘なのを私は知っている。
マユには言えないけど、マユのウンチが肛門から出てくるのをこの目で見ていたのだから・・・。
あれからもうすぐ10年たつ。「トイレで覗きをしてしまったこと」「親友のウンチをこっそり覗いたてしまった」という罪悪感は今でも消えない。
それと同時に、あの時のマユのお尻、マユのお尻からゆっくりゆっくり降りてくる太いウンチの映像…今でも鮮明に私の目に焼き付いている。 小学校の6年生の時、少年野球チームに所属していたのだが、チームに一人、友梨という女の子が所属していた。
そんなに上手ではなかったけど、お父さんの影響で野球が好きで入団してきて、男の子たちと同じように練習をしていたし、試合にも出たりしていた。
ある練習日、その日は河川敷のグランドで練習していた。河川敷グランドは水洗トイレではあるが、仮設トイレみたいなボックスになっているもので、男女共用になっている。
ポジションごとに分かれて練習していた時、俺はトイレに行きたくなり、グランドの一番近くにあったそのトイレへ行きトイレの扉を開けると、ポニーテールをした野球の練習着がしゃがんでいる。
すぐにその後ろ姿で「友梨が入ってた」というのが分かったが、鍵がかかってなくて「誰も入っていないだろう」と思っていた扉を開けたら、人がしゃがんでいる。それも女子。
しかもお腹の調子が悪かったのか、便器の中には山盛りの下痢便があるのが分かった。どうしたらいいのか分からなくて、頭が真っ白になって動けなくなった。 梨は「えっ!?あっ…ごめん」そう言ってズボンを下ろしてお尻丸出しのまま、立ち上がってこちらを向き慌てて扉と鍵を閉めた。
その時はまだ純粋だった俺は「どうしよう、女の子のトイレを見てしまった。変態で警察に捕まっちゃう。もう野球もやめないといけない」そう思ったら、涙が出てきて扉の前で泣きながら立ち尽くした。
すると水が流れる音とともに友梨が出てきて、「あはは〜ごめん、カギ閉め忘れちゃった」と言いながら出てきたが、俺が泣いているのを見て逆に焦って逆に「ごめんね」を繰り返し言っていた。
その様子に異変を感じたのか、たまたま練習を見に来ていた友梨のお母さんが寄ってきて、俺は正直に一部始終を話したら、友梨のお母さんは大笑いして「○○くん、かわいい〜。大丈夫よ。逆に友梨の方が犯罪なんじゃない、そんな姿見せてさぁ」と言った。 まだ平成の初期のころ、俺が小学2年生の時、その日は朝から熱が出て、学校を欠席して母親と近所の内科に行った。
受付を終えて待合室に行くと、同じクラスのイトウ ミキちゃんがお母さんと一緒に来ていた。
「おぉ、イトウも学校休んだのか!」「うん」そんな会話を簡単にしたが、近くの席は空いていなかったため、少し離れた席に俺は母親と座って順番を待っていた。
ミキちゃんはお腹を押さえながら、待合室で待っていたので「お腹痛くて今日は休んだのかな〜」くらいに思っていた。
いつもスカートでかわいらしい服を着ているミキちゃんだったが、その日は白いスウェットのような服を着ていて、普段見たことのないクラスメイトの姿に不思議な感じがした。
俺は診察を待っている間にウンコがしたくなって、トイレに入った。トイレは個人医院だけあって男女共用。小便器と和式大便器が2ずつあるつくりになっていた。
ウンコを出し終えて、お尻を拭こうと思った瞬間にトイレの入り口が開く音がして、「はぁ〜、んはぁ〜」という荒い息使いの人が隣の個室に誰かが入ってきた。そのとき「ミキ、ひとりでできる?」「うん、大丈夫」という声が。 「あ、ミキちゃんだ。やべぇ〜、ウンコしてるのバレる。恥ずかしい。バレる前に早く戻ろう」そう思って慌ててお尻を拭き始めると隣から「ビシャ〜、ブリブリブリ〜、ブチュ」と豪快なオナラと下痢便の放出される音が。
「ビチュビチュビチュ、ブビ〜」と激しい下痢の時特有のあの下品な音が。
その瞬間「ぐすんぐすん」という鳴き声とともに「ママ〜、ウンチ、ビチビチだよぉ〜」という声。
「全部出た?」「ううん、まだ出そう。お腹痛いよ〜」「出せるだけ出しちゃいなさい、少し楽になるから」「うん」そんな会話のあと、ミキちゃんが唸るように「ふぅん〜〜〜、ん〜〜〜」と踏ん張っている声が聞こえてきた。 大学に入ったばっかりの頃だったら、辛うじてU-18ということで
大学進学して、初めて親元を離れ、大学の寮に入ったときの話。
寮は、部屋は個室になっていたけど、共同キッチン、共同トイレ、共同風呂になっていた。
4階建ての寮は、各階に20室あって偶数階に個室が5つあるトイレがあった。
用を足していると、いろんな人とトイレで壁を隔てて一緒になる。
私は同じ大学で生活する先輩や同級生が隣にいる中で、ウンコするのが恥ずかしくてしょうがなかった。「ウンコしてる」「臭いな〜」って思われたり、オナラが出ちゃったりしてその音が聞かれたり、踏ん張ったときの息遣いが聞かれるのが恥ずかしかった。
しかし、意外にみんな「ぅん〜〜」って踏ん張る声が聞こえたり、下痢してる子の「ビチビチビチ〜」っていう音だったり、「ブリブリ〜」ってオナラの音が聞こえてきて、私には衝撃だった。
半年くらいして、同じ寮の先輩や友達と話をした時に「毎日生活ここを家として生活しているから、そんな事気にしていられない」と言っていたけど、私は結局4年生の最後まで気にせずにはいられなかった。 >>16
したくなったら何処のトイレを使っていたの?
大学のトイレ? 昭和50年に18歳の俺が、18歳の若い女がうんこたれている現場を
目撃したぞー
男女共用便所で
昭和50年だぜー ちょっと脚色入れるけど・・・
小6のころ、女子のの興味が出だした。
特にオシリ、水着に着替える女子の生オシリをばっちり見てしまったことがあって
それからすごく興味が強くなった。
夏休みに友達と自転車で遠出したときに
たまたま見つけた小さな公園で遊んでた時
ふと、そこにあるトイレに入って小便してたら
そこ共用で下級生の女の子たちが2人入ってきた。
2人ともそれぞれ2個ある個室に入って
すぐ、しょわわわわわ〜、びちゃびちゃびちゃというオシッコの音がした。
ドアの下の隙間から順に2人とも見たら
向こう向きにしゃがんでるのでオシリが見えた。
ほんの少しの時間だったが、オシリ見れてかなりよかった。 その日はそれだけだった。
後日、それが忘れられなかったので
今度は一人でそこへ行ってみた。
2個ある個室の一つに入って誰か来ないか待った。
でも、、小さい公園だったし
そうそう使われるトイレでもないので
誰もトイレには来なかった。
別の日も同じように待ってたんだけど誰も来ないので
もう帰ろうと思って扉を開けたら、
トイレの外に自転車が止まって
制服着た高校生らしきお姉さんが入れ違いで入ってきてたので
すぐにしゃがみこんでドアの下からすぐ覗いてみた。 「ぶばっ」とぶっぱなすようにうんこがオシリの間から飛び出してきた。
びっくりして、「あっ」って言っちゃった。
声に気付いたように
中腰に立ち上がろうとしたので、すぐ覗くのは止めて
じっと待ってたら
また小さく「ブリり・・・」と音がしたので、また覗いてみた。
オシリは前に覗いた下級生のものと違って大き目で
やや前かがみの姿勢だったので、お尻の穴もわかった。
お尻の穴まわりにうんこが泥みたいについていて興奮した。
見ていると、たまにドアの方に体をくねらすので
声出したことで警戒されてる感じがしたが
そのたんびにオシリが持ち上がるので、穴まわりがよく見えていた。 その時は多分前側も見えていたんだろうが、あまり印象が無い。
細くて長くて茶色がかったうんこがにゅるにゅる出てきた。
後で思うとこの時点では
覗かれてるなんて思ってなくて
でっかい排泄音を聞かれてしまったのがすごく恥ずかしかったんだろうなと思う。
後ろからオシリをじっくり見たので
今度は横からも見てやろう、と思って
隣の個室に入って同じように覗いてみたら
カバンガードされた。
そっと覗いてれば気づかれなかったかもしれないが
そんな気が回らずガタガタやってれば気づかれる。
これはまずいと思って、覗きはそこまで。
自分の自転車に乗ってすぐさま逃げた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています