押切もえは押上駅近くの押尾川部屋の押し入れの中で
押し相撲の得意な押尾山と押合いゲームをしたが
押し負けて見事に押し出され押し泣きをした。
それを見ていた押尾学はおかしさを押えきれずに
口からあわを押し出したが、あまりにあほらしいので
押し黙っていた!