高校2年の夏
暑い暑い午後の空き教室で、立った彼女のスカートの中に潜り込んで深呼吸した思い出
制服のスカートのちょっと硬い手触りと、どこか埃っぽい感じ
オレンジの細いストライプの下着
ひんやりした太もも
濃密な空気
上から聞こえる「いつまで?ね、いつまで?」

未だに思い出していろいろ妄想する
あの時はまだ処女だった彼女
もう一生できない「処女の制服スカートに潜り込んで深呼吸」