女の排泄
真の排泄ファンの方からすると僕は 不純な者で 「大人用の女陰が観たい」がきっかけで
10歳からトイレで勝手によその女のまたぐらを観察してきたのです 非常に簡単に無料で生のマンコを観る事ができる場所が
当時女子トイレだったってだけなのです つまりマンコが主で排泄は それに付随する出来事でした
とはいえやはり大人の女のグロテスクな陰部から噴き出す尿は とても興奮でき女の排尿は とても好きになりました
中1で同級女子の母親とSEXするようになり ナメてる最中に時折 尿を漏らすこの女で女尿の味も知りましたが 依然 トイレでの女の脱糞は 「マンコが長い時間観れるから愉しい」でした が・・高校生になり 先輩でありトモダチの姉でもある
女の肛門に挿入、直腸内に射精してからは 女の広がる肛門と脱糞もとても興味が持てるものとなりました
そうやって観察してると やたら太い大便を出す女は こういう遊びをしてたんだな・・・と解かりました
ム所帰りの人間やモーホでなければ 当時は まだそれほど一般化されてないアナルSEXでしたが
美人のデパガなんかに極太をひり出す女が多かった おそらく上司や役職のお愉しみに使用されてたんでしょう 流行りに敏感な職種でしょうから
まだまだ日本では 普及する前の「肛門性交」を愉しんでおられたのでしょうねぇ。 >>5
そこはわからない。
けど、お下品を通り越してるスカトロスレッドは平然とのさばってる。
管理者の趣向が反映されてると思われる。 女の質で「デパート最高」でしたが
日頃 気楽に 女陰を観せてもらえるのは やはりスーパーで
夕方〜夜にかけては 綺麗なOLさんから 知ってる奥さんからが
下から覗き観るだけで 股を開いて その湿った柔肉と便器まわりのみならず自身も
汚すような排尿(時に脱糞)や 紙で拭きあげる時のその部分の変形など
子供には ほんと目の毒とさえ言えるような行為をありありと見せてくれました
幼いチンコもガチガチになり興奮のるつぼでしたが 漫画のように鼻血が出た事は
ありませんww
その代わり5年生になったら白い液体が ちんちんから出るようになりました
何人も観せに来るので 何度も何度も出てしまいましたねぇ 気持ちいいけど
どこか罪悪感のような感情が湧いたりしてました(マンコを覗き見た事に対してでは なく) それまでの想像の「大人の女の陰部」と違い 10歳から観始めたホンモノの生観の女性器は
色も形状も陰毛の生え方も様々で 二つとして同じモノがないと言えるほどバリエーションがあり
驚きとともに 興味もさらに増しました 覗き見る事には 全く罪悪感等は なく
ほんとうに「これがほんまのスタディーや!!」って感じでww 日課でした
宿題は してない日があっても 女陰観察は 忘れず 毎日平均で5回射精してました
毎日が愉しかったなぁ〜。