小学校５年生の時、１学年年上の姉の友人が遊びに来ていた。
色白で細身、黒のロングヘアーで「清楚」という言葉がぴったりの上品なお姉さんだった。
夕方、母親が買い物に出かけ、家には姉と友人のお姉さんと俺の３人になった。
俺がリビングでテレビを見ていると、お姉さんが姉の部屋から出てきて「おトイレお借りします」と言いながら、リビングを通過していった。
その後、しばらくして「おトイレお借りしました」と言いながら、姉の部屋に戻っていった。
しばらくして、トイレに行きたくなり、トイレに行って便座のふたを開けると、缶コーヒーの缶くらいの太さのウンコが、流れず洋式便器の水たまりに突き刺さるように引っかかっていた。
姉がウンコした後などにトイレに入って臭かった経験や、小さいころ調子が悪かった姉が下痢便を漏らして片づけているのを見たことがあったから、姉がウンコをするのは分かっていた。
しかし、姉とは違う清楚な雰囲気のあのお姉さんも「ウンコをする」ということに、衝撃を受けた。そして、細身で清楚なあのお姉さんからこんなに大きなウンコが出てくることも衝撃だった。