美と健康 少年のうんこ Part 30
かわいい男の子の健康なうんこについて語るスレ パート30です。
少年たちには気持ちよ〜く排泄してほしい。
よいうんこの3条件は、太い・長い・臭いです。
SS、イラスト投下大歓迎です
児童ポルノにはあたりません。美学、哲学、歴史学、文学、医学・生理学、
生物学、教育学、衛生学の知見を活かしつつ、総合科学的に考察、議論します。 やっぱりうんこは和式便器でするのが一番きもちいい。(ウォシュレットが設置できないのだけは残念だが。)
小学生、中学生、高校生の頃は、家のトイレが和式水洗で、簡易浄化槽式で側溝へ流していた。
バナナうんこ、8の字や&の字のうんこ、3重とぐろ巻きうんこ、(たまに)少し形の崩れた山盛りうんこ。
小学校高学年から高校生ぐらいまでは1日3回ぐらい。起床直後、登校前、夕食後。
あの頃の快感は忘れられない。 バナナうんこだと肛門はほとんど汚れない
小中学生の頃はうんこのあと1回しか尻を拭かなかったし、
拭いた紙にうんこはほとんどついてこなかった 4段ぐらいのとぐろを巻いたうんこが出て、
下半分が茶色、上半分が山吹色といった具合に、
途中から色が大きく変わっていることってよくあったな。
高校生の頃まで和式便器だったので、じっくり観察できた。 最近は排泄した便を見ずに流してしまうような男の子が増えてきているのではないか?
登下校や遠足の時に、うんこの話を大声で話している小中学生とか、昔はもっと多かったような気がする 高校生?
https://imgur.com/a/rjV9RtC
年齢完全にオーバー
萌えないどころか、汚い すると、かき回した拍子に土の塊がごみ捨て場のくぼみに落ちる――その瞬間、異様なにおいが彼らを襲った。
魚の内臓が腐りきったものをさらにひどくしたような、耐え難い悪臭……。突然あたりに漂ってきたにおいに仲間同士顔を見合わせていたそのとき、いつの間にか野犬がそばに寄ってきた。
そして悪臭のもとである窪みに鼻先を突っこんだと思うと、そのまま何かを咥えて引きずりだした。 火葬場の裏で遊んでいた子どもたちが発見したもの
数々の衝撃的な事件を扱う本書だが、その発端となった事件がある。それが群馬県桐生市の火葬場で起きた桐生火葬場事件だ。
前著 『火葬場奇談1万人の遺体を見送った男が語る焼き場の裏側』 でも触れているが、ここでは改めて詳細に事件の経過を追っていこうと思う。
昭和8年(1933)4月14日に事件は発覚した。これはとある新聞記事に書かれていた内容である。
暖かい春の陽気が心地よい昼下がりだった。渡良瀬川(わたらせがわ)の河川敷近くの雑木林で、近所の子どもたちが遊んでいた。すぐ裏には、トタン製の塀でぐるりと囲われた、桐生市の火葬場がある。
軍隊ごっこをして遊んでいた子どもたち。うちひとりの男の子が斥候(せっこう)役になって走りだした。彼は坂を駆け上がり、そのままトタン塀の角を曲がって見えなくなる。
ほかの子どもたちは斥候役の子が帰ってくるのを待っていた。しかし、なかなか戻ってこない。
「みんなで見に行こう」
リーダー格の少年がそう言って、彼らも塀を曲がっていく。
すると、火葬場の西側にある臨時のごみ捨て場に、斥候役の少年がしゃがんでいるのが見えた。彼は我慢できずに“大きいほう”をしていたのだ。
しばらく待っていたが、やがて気張り終わったのか、ようやく立ち上がる。そして自分から出たモノのうえに土をかけようと、靴でごみ捨て場のなかをかき回した。 https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2024/09/12131055/20240912-Shinta-Nishiyama-footballzone.jpg
バルセロナの下部組織で早速ゴールを決めた西山芯太
スペイン1部FCバルセロナの下部組織、アレビンA(U-12)に入団したバルセロナ在住の小学4年生の西山芯太くんは、現地時間9月21日に行われたカタルーニャ州リーグ、U-12プレフレント開幕戦のユニオFバセ戦に先発出場。
前半25分にリーグ戦初出場初ゴールを決める活躍を見せた。 うちの実家は8年前まで民宿経営をしていて、中学生高校生を中心に少年たちの宿泊が多かった。
小学生も泊まった。浄化槽式の水洗トイレで、少年たちが泊まっている朝にマンホールを開ける
と、茶色や黄土色のどろどろのうんこと紙が大量にたまっていた。太いうんこが溶けずに
ぷかぷか浮かんでいることもあった。 定員21名(3室)で、1室は部屋にトイレ(洋式1)付。
他に共同の男子トイレに個室2(和式)。
特定の時間帯に利用が集中することはないみたいだったが、
朝食後の共同トイレは大便の強い匂いがこもっていた。 小6の移動教室の3日目に究極にうんこしたくなって
自由時間に学校の奴がいない階に行ってトイレ行こうとしたけど
一歩も動けない(歩いた時点で出る)レベルの便意きて廊下でプルプル震えてたら
宿泊施設の従業員のお姉さんに「僕大丈夫!?」てわりと心配そうに声掛けられた
正直放っておいて欲しかった その後ブスーブスーて透かしてなんとか便意ピークは越えたけど
音も臭いも全部聞かれたし嗅がれたしすごい恥ずかしかった
「うんちしたいの?」て聞かれたからとっさに「もれそう」と言ってしまった
けどすぐ近くの客室の扉の鍵開けてくれてトイレ使っていいと言われて
なんとか助かった 本当あの時の従業員のお姉さんんは感謝しかない 前に書いたけど林間学校の山登り中にトイレ行きたいと正直に言ったら
男の子だからという理由で茂みの中連れてかれた(立ちションでいいだろってことで)
仕方なく立ちションするフリしてたけど小便出なくて出るのはおならばかり
ここで先生も察してくれて小さなスコップで穴掘ってそこにうんこするよう言われた
終わった後にうんこ見られて「ずっと我慢してたでしょ」て言われた毎日しなさいとも
その後我慢しすぎて汚れてたパンツ取り替えてクラスの奴と合流した