英文論文だと、去勢少年の写真を拝めるよ(グロだけどなw
・動物咬傷による男性器損傷の統計(1950年ぐらいのかなり古い論文)
 生後8ヶ月で犬にすべてを食いちぎられた例などが掲載
 何もなくなった股間に小便の穴だけ開いてて、そこから尿がいろんな方向に
 ほとばしり出てる写真付き(昔の論文なので後日造膣して女にされた)
・10歳少年、インシュリン依存性糖尿病がありチンコの感染症併発
 救急病院に来た時には竿全体が真っ黒になって壊死してたので切断
 尿道を会陰部に移し、タマだけの股間(最後の写真ではわずかに陰毛が生育)
・5歳少年、犬に噛まれす、タマ・棒すべてを失う
 性転換は拒否したので、皮の突起がわずかに残るだけになった
・事故で完全去勢された少年に男性ホルモンを微量投与することで
 わずかに残った海綿体が大きくなり、数ミリの極短小チンコのようになる(写真付)
 尿道口が会陰部だから立ちションはできないが、小さな肉突起が下腹部に
 ついていることで去勢コンプレックスが軽減され、精神発育に好ましい結果