>>9
アンチアンドロゲンについてこちらも一応調べてみました。
多分副作用とその後のことですね。薬の名前かと思ったら、男性ホルモンを押さえる薬の総称だったことにびっくりです(笑
作用としては男性ホルモンの働きを押さえること。
副作用では勃起しなくするのと、循環器に影響を与えることですね。
錠剤、経口薬を服用すると、どうしても肝臓を通すので、肝臓の働きが悪くなり、肝硬変になりやすくなるというのは聞きました。
それで俺はどんなにめんどくっても病院で注射にしてもらってます。
(注射は肝臓を通さないため、ホルモン剤による肝硬変の影響はほぼないようです)
その後の経過については個人差があると思うのですが、特に服用を一旦止めるという後日談が見つからなかったので、参考になりそうなページを貼っておきますね。
http://www32.ocn.ne.jp/~akichanchi/holumonniiki1.htm