>>10
>>注射は肝臓を通さないため、ホルモン剤による肝硬変の影響はほぼない
は間違い。
経口でも、代謝の進んだ働きの弱いホルモン剤は肝臓負担が大きいが、
代謝をしていない働きの強いホルモン剤は肝臓負担が小さい。
摂取後、体内で活性化し代謝した後、肝臓に戻ってきたものは肝臓負担が大きい。
経口だからと言って、一概に負担が大きいと言うのはどうだろう。