0021ストップ!!名無しくん!2008/08/14(木) 00:16:39ID:MI5XGLIG0 >>10 >>注射は肝臓を通さないため、ホルモン剤による肝硬変の影響はほぼない は間違い。 経口でも、代謝の進んだ働きの弱いホルモン剤は肝臓負担が大きいが、 代謝をしていない働きの強いホルモン剤は肝臓負担が小さい。 摂取後、体内で活性化し代謝した後、肝臓に戻ってきたものは肝臓負担が大きい。 経口だからと言って、一概に負担が大きいと言うのはどうだろう。