【上野公園】×【女装子】Part1
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不忍池や上野公園入り口で女装さんと
18時以降アポありアポ無しで。 >>251
本当に気になります。
ムラムラがとまりません。 >>251
本当に気になります。
ムラムラがとまりません。 東京の女子は性徴が早い。
私は中学に入学すると同時に地方から家族で東京に引っ越してきました。
中一の春の移動教室でお泊り。
お風呂に入ったら殆どの女子は発毛が始まってました。
私より小柄だったり見た目子供っぽい女子でも薄っすらと発毛が始まっていた。
一部のまだだった女子でも中一の終わりまでには始まっていたと思う。
中二の時には私だけがまだでした。惨めに感じました。
遠い昔の想い出です。 >>254 ♂が語ってるのか♀が語ってるのか分かりません
でスレの性質上♂で有ると思われる&誤字とかで 僕にも昔の思い出があります。何十年も経ってからフィードバックして除草に奔ったみたいです。
高一の夏休みに近所のアパートに住む50歳独身女性部屋に行った。
僕からしたら物凄く年上なので全く意識していない無防備だった。
「学校に好きな子はいるの?」とか聞かれて「いない」とか答えソッチ方面の話になった。
「まあ、色白で華奢で本当にオンナの子みたいね」「本当は女の子に生まれるはずなのみ神様が間違えちゃったのかな」
と言って僕の太ももとか撫でてきた。
「オンナの人の裸を見たいとか興味はないの?」とか聞かれ、僕の手を取ってオバサンの胸の所に持っていかれた。
「もう高校生なんだからオンナの人に興味を持ってもいいのよ」「男の子なら皆、オナニーするのよ」
と、僕の服を脱がせてくれました。
「まあ、すね毛の一本生えてないスベスベの肌で女の子そのものだね」と言いながら
最期の一枚まで脱がされそうになり、僕は涙目になって手で抑えて首を横に振っていました。
「かわいい、もう女の子になっちゃおうか」と言うとピンク色のレースのブラジャーを出して来て僕の腕に通し
背中のホックを留めると、鏡の前に立たせました。
「普通にショートヘアの女の子だよね」
「さあ、下も着替えてごらん」と、レースのヒラヒラが付いたピンク色のパンティーを持ってきて履き替えるように言われました。 下手な臭いお話しだな!
出だしからしてシュチュエーションが変ではないか!?
50過ぎの独身オカマの所に行って女装させられた--結果自分も女装する様に為った ババアと見られようがドブスと思われようが一人のオンナと認識してもらえるなら
ハゲでもデブでも、キモオタからでもいいから求愛されたい。
男性とセックスしたい訳じゃないけど、ホモ・ゲイではない男性からセックスの対象と見られたい。
そして実際に抱っこしてほしい。
ラブホに連れ込まれて、嫌々の素振りしながらも全裸にされて、正常位で両足持ち上げられてハメッコされてみたい。
嵌められながらきつく抱きしめて熱い口付けをしてほしいです。
パンダ橋の上で待っています。50代熟女です。よろしくお願いします。
フリーアナの小島奈津子さんをイメージしてみてください。 女性になってみて感じたんですけど、剥げている男性って世間で言われている程、
ネガティブな感情はないですよ。
清潔にしていれば問題ありません。
太っている男性も違和感はないですね。
大柄で毛深い男性から求められると、野獣に犯されている感が満載で女性になった気分が
増して興奮します。 ハゲ・デブ・ブサも自信を持って生きて行こうよ。
熟女装と添い遂げる覚悟。 このスレッドを探していました。1年以上も何処に隠れていたの?
上野は懐かしい心の故郷です。 地方に疎開した子供たちが東京に帰ってみると空襲で一家は全滅。
孤児となった浮浪児たちが上野駅の地下道で寝ていたわ。
冬を越せなくて凍死する孤児もいたのよ。 中学卒業と同時に東京へ就職。夜行列車で上野駅に着きました。
お店の親方が迎えに来てくれました。
電車でお店に向かいました。
女将さんや先輩に紹介されたあと、
一人の若い先輩に案内され近くにお店が借り上げていた木造のオンボロアパートの一室に連れていかれました。 その日からお店での修業が始まりました。
中学出たばかりの私には何も分からず右往左往するばかり。
親方から罵声が飛びます、
兄さんは何も教えてはくれず、周囲を見て見よう見まねで仕事に励むしかありません。
嫌になって田舎に帰りたくなります。
休みの日には故郷へ向かい列車が出発する上野駅に足が向いてしまいます。 入場券だけ購入して青森行きの夜行列車を眺めて故郷の空を思い浮かべますが、
汽車の乗るお金もありません。
夜も更け行く中で行く当てもなく西郷さんの銅像に近いベンチに座っていました。
多くの人が私には見向きも出ずに行き過ぎていきます。
そんな中、一人の中年のオジサンが声を掛けてくれました。
「坊や、どうしたの?ひとりなの?」 お店での修業の辛さにはもう耐えられない。
親爺さんは厳しく当たるばかりで給料も雀の涙。
兄弟子による虐めは日増しに酷くなり殴る蹴るから性的な辱め。
そんなことを話していると堰を切ったように涙が止まらなくなりました。
オジサンは飯でも喰おう、と言って西郷さんの下にある
お好み食堂に連れて行ってくれました。聚楽です。
さあ、何でも好きな物を注文して良いんだよ、と言ってオジサンはお酒を注文し
美味しそうに飲んでいました。
私はかつ丼を頂きました。お腹が空いていたので貪るようにお腹に収めました。
そんな私をオジサンは優しいまなざしで見つめていました。 オジサンに誘われるままにその晩はオジサンの部屋にご厄介になることにしました。
京成電車の各駅に乗車し10分ほどの駅で下車しましました。
オジサンが住む古びた木造モルタルづくりのアパートに着いていきました。
布団を敷いてくれたのでオジサンの横で眠りにつきました。 60歳を目前にして未だに童貞はつらい。
今更、風俗で初体験もできないし、
相手はオバサンでもいいからセックスしたいよ。
って言うか本物の女性の性器を直見したいんだ。
具体的には毛が生えているのかどうかを確認してみたい。
あんな可愛い子、綺麗な奥様でもパンティー脱げば
オッサンのようなチリチリの剛毛が生えているんだろうか。
聡明で清楚な色白の女性なら縦筋一本だけかな。
ツルツルか、もちくはコットンのように柔らかいふわふわなんだろうか。
色々、想像ばかり働かせてしまうんだ。
小5の妹がお風呂上りに入れ替わりで入ろうとした際に、
チョボチョボ生えているのを見たのが私の人生で最初で最後だった。
「わ〜、なに小学5年生で〇〇毛生えてるなんてイヤらしい。変態じゃん」
て言って泣かせてしまった思い出があります。 私が中三で卒業式も終わった頃でした。
お風呂から上がり全裸で自分の部屋まで行く途中で妹に遭遇。
私の下半身を一目見て、「え〜ナニ。もうすぐ高校生になるっていうのにチン毛生えてないんだ」
「遅れてるね」「惨め〜」ってあざ笑っていました。
2年前の復讐をされていると思いました。
私の部屋までついてきて、「高校に行って一人だけ生えてないなんて虐めに遭うよ」と言われました。
「ほら、ちゃんと見せてごらん」と嫌がる私の性器を手に取ると
「ちいさ〜」「完璧な包茎じゃん」と辱めの言葉を連発してきました。
妹からこんな屈辱的な言葉を浴びせられてしまいもうこの先、男子として生きていく
自信を喪失してしまいました。 竹の台会館にはお世話になったわ。
家には帰らずに竹の台会館から文京区内の学校に通っていた時期もあったわ。
なんせ家は土浦の先だったのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています