一応戦渦に巻き込まれて逃げ延びた事は有るから、火砲が飛び交うという実感は有るよ
勿論それで最初会社を辞めるきっかけでも合ったのだけど、生きる本能が有ればアドレナリンでまくって
どうしたら逃げられると必死に考えるし、五感も敏感になる、人種男女関係なく他人を当てにする人は
動けなくなってしまう、たった一回数日の経験だけど、自分が扱えるのなら武器を持っている兵士の方が
安心感が有ると思う、それに民間人だって安全地帯(万全では無いが)へ向かう間は動けば撃たれる。

徴兵は怖くないけど餓島やニューギニア、ベトナムみたいなのは嫌ですね、あれは戦闘では無い
学徒出陣の愚かさは散々検証されている、使えないし使うべき人材では無かった、IFは無いがあの時点で
講和を受け入れるのが良かったのだと思う

自衛隊は高校の時に体験入隊している、生活指導の教師に睨まれていたし、親も認めたからね
訓練よりも団体生活には向かない人間だと確信した時でもある

彼方の言う周辺事態は全て支那絡み、相手は渡洋攻撃をしなければならないので、空軍と海軍の戦いなので
徴用兵が出る幕は無い、敵が上陸された時点で終わり、逆に日本が外征する能力は無い
コレはいくら政治家が精神論をぶち上げても国力的に無理なことなので有りえないのです