高校生の時に近所に住むオバサンから辱めを受けた事。
未だにその時のことを思い出しながらオナニーしてしまいます。
僕の服を脱がせながら「まあ、真っ白でスベスベの肌して本当に女の子みたいね」
って言いながら最後の一枚まで脱がされてしまいました。
恥ずかしくって手で隠していたけどピシャッて払いのけられて
「あらら、神様が間違って余計なモノをくっ付けちゃったのね」
「小さい、小さい」と言って揉み揉み触られました。
「高校生にもなってまだオチンチンに毛が生えてないなんて遅れているね」
「まだ精子が出ないなんて恥ずかしいよ」
「もう、このまま女の子になっちゃおうか」
女性の下着やブラウス・スカートを着せられて鏡の前に立たされました。
後ろから抱きしめられオッパイを揉まれるとアソコが固くなっていくのが分かりました。
あの時のオバサンも今では60歳位かと思います。
未だに同年代の女性には興味が持てません。
オバサンから凌辱されたいんです。