>>248
どちらも同じ卵胞ホルモン(エストロゲン)の中の穏やかなE1エストロン系だから限界あるよ。A〜Bカップ位にしかならない。
同じ卵胞ホルモンでもE2エストラジオールはE1より活性がかなり強くお薦めだけど、効率的な摂取は注射になるからGID診療を受けてね。
黄体ホルモンは育乳というより妊娠準備系で、抗男性ホルモン効果があるから卵胞ホルの活性を助けるけど、妊婦の様に乳首が異様に黒くなったりするよ。
ニューハーフ達の多くはE2ホル注に加えE1錠剤を捕捉に飲んでるパターン。