元々女性の方が傷の治りも早い
これは出産を前提としたからだの仕組みで血液の凝固能が高いことによる
このせいで血栓リスクも上がる
なので過剰な女性ホルモンの投与に危険が伴う訳だけど、若年男性に長期投与する場合なんかは元々女性ホルモンに曝された期間も少ないので並の女性レベルを保って50才前後までにとどめておけばそれほど重大なリスクにはならない
更年期も含めた女性の投与のときほどの慎重さはいらないよ