はじめて男性に抱かれたときは怖かった。
パンツからぽろんとこぼれ出てきた男性器は、ぬめぬめと黒光りしていた。太くてかなり大きい。我慢できず、くわえた。
チンチンはなめても匂いも味もせず、温かいゴム棒をなめてるようであまりピンとこなかった。
しかし、だんだん舐めてるうちに、びくんびくんと波打ったり、先走りがぬるぬる溢れてきた。
卵ほどもあるずっしりとした睾丸、陰毛の匂い。
男性の象徴を口にふくんでる、いやらしい行為をしてると思うと激しく興奮してしまい、自分のパンツをぬるぬるに濡らしてしまった。
それから、ベロベロにチューもされて、おっぱいも吸われ、ペニクリもいじられ、パンティからはみ出たペニクリをしゃぶられて、69もして、頭がぼうっとなった。
処女喪失は彼から、「きついね」と言われながら、バックから入れてもらった。すこし苦しかったが我慢した。
正常位のときがいちばんよくて、自然とアンアン感じてしまい恥ずかしいくらいだった。
お化粧して、メスになり、屈強な男性に組み伏せられる快感に溺れた。
数ヶ月に一度は男性に抱かれないといられなくなった。
おしまい