女装子劇団は観に行きましたか。

私は観に行きましたよ。女装子劇団は非常にLGBTを理解していて老若男女の一般人にも解りやすく説いてました。

女装子劇団のように生きて行きたいと思いつつも親兄弟親戚知人や社会の目が怖くて女装子劇団のように堂々と生きる事の出来ない人が嫉妬のあまりにアンチになる。
その気持ちは良く分かります。
だけど、女装子劇団に八つ当たりしているだけでは何も変わりません。
自分自身を変えない限り、何もスタートしません。
「自分が変わる必要はない、周りが変われば良いんだ!」
そう思っていて自分を変えないのはただの言い訳でしかありません。

つづく

長文失礼致しました。