>>533続き
おじさんに抱きしめられると小柄で華奢な僕はすっぽりと包まれてしまう
浴衣の帯をほどかれて僕は小さいメンズビキニを身に付けてるだけにされてしまった
おじさんは「やっぱり君は可愛い」「眩しいくらいにきれいだ」と繰り返しながら何度も僕にキスをする
お世辞と思っても僕も気分がよかった
最初は口を閉じて応じてたけどキスはどんどん深くなって舌を吸われて苦しいくらいになった
僕が苦しがってるのがわかるとおじさんは離してくれたけど、布団の上でハアハアいってうまく動けない僕のビキニの上から指を這わせておちんちんをすごく気持ちよく揉んできた
「ああっ」と仰け反る僕に「すごく硬くなってる、感じてるんだね、嬉しいよ」と言いながらおちんちんを巧みに愛撫しながら僕の腋の下や薄い胸にも舌を這わせて乳首をしゃぶったりしてくる
僕は快感で声を上げながらも恥ずかしいので身体をくねらせて逃げようとしたけどおじさんは再び僕を抱きしめて小さなビキニを剥ぎ取ってしまった
勃起したおちんちんが勢いよく飛び出るとおじさんはやわやわ握って「すごい弾力だね」「そんな顔しておじさんにいじられて興奮してるんだね、感激だ」 と色々な言葉で僕を責めた