>>534続き
僕のおちんちんはカチカチに硬くなって敏感にもなってたから、おじさんの舌はすごく熱を感じた
濡れた感触にねっとりと包まれた感じがして、見るとおじさんに深々とくわえられていた
どれくらいの時間しゃぶられたか覚えてないけど、恥ずかしいくらい声を上げていたと思う
おじさんが僕のおちんちんから口を離して「女の子みたいな可愛い声で喘いでたよ」と言ってたから
おじさんが「君にもして欲しいな」と言ったのでおじさんの前にひざまづいて口でしてあげた
舌でペロペロすると「そんな事までしてくれるの?」みたいに言ったので、おじさんがしてくれたんだから当たり前なのにと思って後になって聞いたら「いや、君はあの時ちょっとお高い感じだったからやってくれないと思って」だってさ
人を何だと思ってたんだろう
僕はもう何でもしてあげるつもりだったのに、おじさんはあまりわかってなかったみたい
僕の口の感触に満足したみたいでおじさんのおちんちんも反り返るくらい硬くなった
これを入れられてるんだと思ってるとおじさんは「入れていいの?本当に大丈夫?」と聞いてきた
「ん、大丈夫。お尻の中もきれいにしてきたから」と僕がささやくと「本当に抱かれるつもりで来てくれたんだね、感激だなぁ」と本当に嬉しそうだった
なんだか僕も嬉しくなったけど、わざと好きにしたら?みたいな顔をしてみた