>>537続き
おじさんのアナルセックスは丁寧だった
僕はお尻で出来るようにはなってたけど、ちょっと前にナンパされた人に少ないローションで乱暴な抜き差しされた事があって、それが嫌だった記憶がまだあったから少し緊張してた
だけどおじさんはゆっくりと入れて、変にこねる様な事もしないで小刻みに動きながら僕を後ろからしっかり抱いてくれた
やがて深いところからむず痒い様な快感が上がってきて僕が「あ…いいかも」と言うとおじさんは「よくなってきた?なら声を出してごらん。もっとよくなるから」と言ったので僕も喘ぎ声を我慢しなかった
おじさんが「可愛いよ、君のお尻は上から見ると逆ハート型ですごくきれいだ」なんて言うからちょっと笑いそうになったけど、僕はすごくリラックスした
声を出してセックスしてるうちに僕も高まって頭が真っ白になってきて振り向いて自分からキスをねだったりした
恥ずかしいけど「おじさん、いいよ、好き、好き」と言ってしまったと思う
僕が高まったそのすぐ後でおじさんがイッた
コンドームの中にはおじさんの精液が沢山出されてた
おじさんが後ろから抜き差ししながら弄ってたから、僕のおちんちんがまだ直立してて、おじさんが「おちんちんでもイキたい?」と聞いたからうなずくと、口に含んでしゃぶってくれた
僕はのぼせるくらい興奮してたから、両足をおじさんの首に絡めたりしながら快感で仰け反ったりした
僕が「出ちゃう」と言ってもおじさんが僕の腰を離さないでしゃぶってるから(飲んでくれるんだ)と思ってそのままおじさんの口に出してしまった
おじさんは僕が出した精液を飲み込むと「やっぱり10代だね、甘くて濃いよ」と言ったので、なんかすごく恥ずかしくなっておじさんの肩をぶったけど、ニコニコしてた