https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14148933689

元々黄体ホルモン製剤は女性の不妊治療などが目的で、メドロキシプロゲステロン酢酸エステルは子宮内膜の成長に天然プロゲステロンの10倍以上の効果があるものです。
ですがMtFにはそもそも子宮がないので黄体ホルモン製剤も本来の効果は何も出ません。
期待できるのは抗アンドロゲン作用なのですが、合成黄体ホルモンには全く逆のアンドロゲン作用が出てしまうものがあるのです。


だそうです