今現在行われているGIDの最新治療法は、12歳(タナー2)からGnRHを抑制し二次性徴を止め、患者の意志が変わらなければ
15歳から女性ホルモンをする事で、男性的な二次性徴を起こさずに、女性的な二次性徴を起こすところに有る。

そしてシンデレラ氏を初めとした、過去の2chセクマイ系固定の大多数はその治療を受けられなかった時代の人達。
極一部の恵まれた早期ホル組だけが、二次性徴を一部止めているに過ぎず、大半の人は20代や30代以降のホル組。
そういう時代背景だと、シンデレラ氏のようにホルに頼らず整形に傾倒するのは有る意味正しい。

これからの時代は、ホルで男性の二次性徴を止めて、女性的な骨格を作り出すことが主流になる。顔の骨格も男性的な性徴はしないので
整形は最低限で良くなる(骨を削らなくて良い)。時代が変わってきたら考えも変わるだけの事。今まさに変革の時代。ホルは10代から。遅れると整形が必要になるので遅れてはいけない。