http://blog.livedoor.jp/hangidgakkai/archives/482663.html

同じく、女性になりたいと相談にくる人に次のように警告しています。

「悩みから解放されるために抗うつ剤の処方を受けることはいいが、手術は思いとどまるべきだ」


オーストラリア人のもとGID患者、アラン・フィンチ氏もSRS(性別適合手術)を後悔しています。
SRS後に、精神科の治療を受けて、自分の本当の原因を知り、手術を受けたことを後悔しています。

「GID当事者たちを守らねばなりません。彼らはうつであり、精神的に混乱しているのです。必要なのは、精神的な助け、またカウンセリングや抗うつ剤であり、生殖器を取り除く手術ではありません」

「性を変えたい人が手術を施されるのは、たとえるなら拒食症の人が脂肪吸引手術をしてほしい、と願い出て、許されているに等しいのです」