16から二丁目に出入りしてて色々な男を相手にしてきました。
同時にバイクで徒党を組んで走り回ってケンカに明け暮れてました。
必然的に任侠の方々とも親しくなり、そのうちの一人がアニキでした。
オジキには18くらいの頃に揉め事の仲裁に入ってもらい、住むところを提供してもらいました。
オジキもアニキも本当に私によくしてくれて、中性的だった私は身体を求められるようになり、女性になりたいと思い始めてホルモンを始めたのがキッケケです「。