コロナの影響で、コロナ以外で病院に行く人が減って、実際癌病棟が閉鎖されたりして癌治療がストップした
普通なら癌治療がストップすれば癌で死ぬ人が増える、と考えるはずだ
ところが実際は癌も含めて日本人の死亡者数が前年より減少するという予想外の事態
日本医師会は「癌治療のおかげで癌で死ぬ人が減る」みたいなことを言っているが、癌治療がストップしても癌で死ぬ人は増えなかった
てか逆に減ってるし(笑)
結局癌の治療なんて全く無意味だったってことさ
むしろ今まで無駄な治療で死亡者を増やしていたのかも知れんな
頭のいい人はもう気づいていると思うが、結局癌なんて治療して治るもんじゃないんだよ
おっさん理論の正しさがコロナによって図らずも実証されたわけだ(^_^)v