既婚女装集まれ
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塗った場所にしか作用しないと勘違いしてるアホもいるよなw 色々と変化出てきて自分で気づきそうなもんだが
肌質とか体型とか
天賦の資質と勘違いしてるかな 女性ホルモンではない、と勘違いしていたらしい。
こちらも敢えてそれ以上突っ込まなかったが。
立ちが悪くなったとか、変化は感じていたようだった。
玉に塗れば効果があるとか勘違いしているやついるよね。
って書いてたら、何と「陰部は腕よりも吸収が良い」ってページ見つけたが、本当か？
天賦の資質がある奴は確かに存在するし、羨ましいとは思う。
とりあえずオエジェルそれなりに俺の身体には相性いいみたいだし、今夜も嫁に内緒で二の腕に、じゃなくて初めて陰嚢に塗ってみるか。
いや、怖いからいつも通り腕にするか。
仕事中もいい匂い嗅げるし。 いつも陰嚢に塗ってるよ
使用量節約できるしね
つか、女性の更年期障害（本来の適応）の用法用量じゃあ
男にはなかなか効果出ないでしょ 陰嚢の毛を剃ってから塗ってる
アルコール揮発する時にちょいヒリヒリするwけど、
効果は確実だよ
自分はほぼ勃たなくなったし、性欲落ちて肝心の女装
するモチベもなんだか無くなった（本末転倒w
けど、加齢臭消えたし、肌は水弾くようになったし
自分の裸が段々と綺麗になって来て、もうやめれら
れないわ
職場での女子ウケは確実に良くなってるしね
（オカマっぽくなったと思われてるかもしれんが >>864
陰部など吸収率が良い部分に塗ると血中ホルモン濃度が急激に上がる
ただし血中ホルモン濃度が下がるのも早いため副作用が強く出る可能性が高くオススメはしない
基本的には血中ホルモン濃度を安定させる接種の仕方が望ましいかと >>864
吸収されるホルモン量はチューブから出す量で決まるので二の腕に塗ろうが陰部に塗ろうがたいして変わらん
陰部などの吸収率が高い部分への塗布で血中濃度を安定させるためには少量を一定時間ごとに塗る必要がある
仮に1日1グラム塗るとして、二の腕だと一度に塗布してもジワジワ少しずつ吸収されて血中濃度が安定しやすいが
陰部だと血中濃度を安定させるためには例えば0.1グラムずつを数時間置きに10回に分けて塗るような工夫が必要 コップ一杯の水を勢いよくぶち撒けようが少しずつチョロチョロ流そうが水の量自体は変わらないって考えるとわかりやすいかも 確かに血中濃度のpeakまでは早くなり、その後は
落ちるけど、二の腕とか角質層の厚い部に塗るよりも
圧倒的に吸収効率が高くなり、同じ量を塗布しても
peak値が圧倒的に高くなる
結果、少量塗るだけで充分なAUCを確保できるって
寸法
....何言ってんだか分かんない人にはオヌヌメしない >>865-870
ありがとうございます。
「血中濃度を安定させるためには少量を一定時間ごとに塗る必要がある」あたりが肝心なんだろうね。
「少量塗るだけで充分なAUCを確保できる」
参考にします。 男辞めるにはタマタマに少量ずつこまめに塗るのが最適解、と 吸収率が高い場所ほど薬理効果は高くなるけど血中濃度も不安定になるから自律神経イカれやすくなる 薬理効果"だけ"を求めるならアナルなどの粘膜部分に直接塗るのがいちばん効率良い
オススメはしないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
