さて、すっかりとレインたんになった俺はとりあえず普段と違うことに気がつく
そう、もちろんおティンティンだ

「ど、どうしよう、こんなの生えちゃってるよ〜、どうしたらいいのかなぁ
 恥ずかしくてファインにも相談できないよ〜」
と、つぶやきつつ、ティンコをなんとかしようといじくる。

「どうしてこんなの生えちゃったのかなぁ・・・」
そんなことを思いながら抜こうとするがもちろん抜けない。
そして抜く作業をしているウチにティンコも大きくなってくる。

「あれぇ、なんかだんだんおおきくなってきちゃったよぉ、どうすればいいの・・・これ病気なのかな」
と、少し息を荒くした声を脳内で後藤邑子の声で変換して気持ちを盛り上げる

そこでおもむろに淫具を取り出してみる
http://futagohime.jp/item2/item/4543112403971000.html

「これを使えばなんとかなるかなぁ・・・」