0089名無しさん@ピンキー
2007/07/17(火) 01:09:00ID:8oNX4p0d確かに欧米でも20世紀の中期に「自慰行為無害説」が広まったことはあったが、近年の先進的な研究から自慰行為の様々な有害性が明らかになり、欧米では自慰行為有害説はもはや常識となっている。
まず、自慰行為はエネルギー消費が大きく、身体を極度に疲弊させる。これはひいては全身の急激な老化現象をひき起こすことがある。
マウスに電気刺激を与え強制的に射精させた実験では、自慰マウスの集団はそうではない集団に比べ、約15%寿命が短いことがわかっている。
また、統計的なデータからは、自慰行為者には癌の発生率が高いことが明らかになっている。
これは自慰行為による陰茎や膣への不自然かつ過度な摩擦が異常刺激となり、細胞の癌化を促しているものと考えられる。
自慰行為の影響と今後の課題(若年者性教育研究会中間報告)
http://space.geocities.jp/jsk2001jp/g01/index.html