牝豹みたいなきつめの長身美人になって、満員電車で男子中学生相手に痴女やってみたい。
思いっきり露出度の高いエロエロな服着て、こっちをチラチラ見てる気の弱そうな厨房くんを、ドア脇の痴漢ゾーンに押し込んで、
胸を押し付けたり、耳元に熱い息を吹きかけたり、耳たぶを甘噛みしたり、首筋に舌を這わせたり、ズボンの上からお尻を揉んだり、
ワイシャツの上から乳首を探り当ててコリコリ転がして虐めたり、相手の足の間に自分の太ももを割り込ませて股間をグリグリしたり。

そんで厨房君が勃起したら、チャック下ろして包茎ペニスを引っ張り出し、皮を剥いてやってピンクの亀頭を剥き出しにしてから、
サラサラのシルクの手袋つけた手でしごいて、満員電車の車内で容赦なく強制射精させる。
もちろん一回射精したくらいじゃ許さずに、そのまま精液が染み込んだヌルヌルの手袋で亀頭をしごき続けて、強制勃起＆連続射精。
抵抗できないように両手をベルトで後ろ手に縛って、唇を奪って舌を絡めて口を封じ、足の間に自分の足を挟んでコーナーに押し付けて、
腰を退いて逃げることも、失神して倒れ込むこともできないように拘束した厨房くんを、手コキ射精地獄で何度も何度も失神させて、
失神しても構わずしごき続けて、脳の神経が焼き付くほどの凄まじい快感で無理やり目を覚まさせて、白目剥いて口から泡を吹いて悶絶するまで責め抜きたい。

最後の仕上げで、悶絶失神しちゃった厨房くんを倒れないようにコーナーにもたれかからせて、ミニスカノーパンの股間を厨房くんに押し付け、
そのままズボンに染み込ませるように放尿。
精液まみれのペニスを丸出しにして、ズボンを精液とおしっこでグチョグチョにして、完全に放心しちゃった厨房くんを置き去りにして、
駅に着いて開いたドアから、豹のような身のこなしでサッと身を翻し、何事も無かったかのような顔で、駅の雑踏の中へ消えてゆく・・・