夏のある日、俺は部下の女子社員と新しい企画について打ち合わせをしていた。
彼女は22歳のちょっとセクシーな女性で、いろいろと派手な噂も聞いていた。
そのとき打ち合わせに使っていたのは応接室のソファーとテーブル。
テーブルと言ってもソファー用のだから高さは膝ぐらいまでしかない。
そこで二人向かい合って話をしていたんだけど、テーブルの上にある資料を見るときにどうしてもかがみ込む格好になる。
会社がわりと自由な雰囲気で、彼女も普段はカワイイ系を意識した服をよく着ていたんだけど、この日はドキッとしてしまった。
その日彼女が着ていたのは、暑かったせいもあるんだろうけど、細い肩紐で吊すタイプのキャミソール。
だから資料を見るためにかがみ込むと、どうしても胸元が少しのぞけてしまう。
俺はちょっと気にしながらいろいろと指示をしていたんだけど、やっぱり胸元をチラ見してしまうことになる。
そしたら俺の股間が無意識のうちにムクムクしてきた。
それでも俺は勃起を無視して話をつづけていた。
ところが予期せぬことが起こった。
彼女が俺の手元の資料を見るためにググッとかがみ込んできたのだ。
俺の目の前に彼女の頭がある。
そして目線を少し下へ移すと・・・キャミソールの胸元が大きく開いて、胸の谷間が奥まで見える。
前のめりになっていることで、オッパイがその重みで垂れ下がっているから、谷間もよけいに強調されてる。
驚いたのはそのオッパイの大きさ！
ちょっと大きいなとは思っていたけど、普段の服装からはここまで大きいとは思っていなかった。
柔らかくて弾力のありそうなオッパイが目の前に・・・
すでに勃起していたペニスがさらにビクビクと脈打ち始めた。
これはもう我慢できない。すぐにでもオナニーしたかなってきた。
俺は「ちょっと休憩しよう」と言って席を立ち、彼女のオッパイを目に焼き付けたままトイレの個室に駆け込んでヌイてしまった。
もしかして、わざと見せつけるようにして挑発してたのかもしれない。
というのも・・・この半年後、俺はこのオッパイでパイズリをしてもらうことになっちゃったから・・・