小学生に上がる前、近所の女の子達といつも遊んでた。
女の子達がウチに遊びにくる理由の一つに一人の子が俺が幼少の頃から使ってた
椅子を使ったオナニーをしにきてた。その椅子は座る部分に円座布団みたいな
穴が開いており、背もたれにカエルの顔が描かれてる緑の子供用椅子で、
最初は一人の女の子が椅子の穴に片膝を立てるようにして、背もたれに跨がり、
パンツ越しに腰を振ってカエルの目の部分にあそこを押し当てるようにやってたが、
そのうちに俺が女の子のパンツの中に手を入れ、擦る係をしてた。
しかも女の子「達」と書いたように三人。次々とさせられ、
女の子によってあそこの形も、気持ち良いポイントも違う事を知った。
自分の初セクロスが中一。それまでオナニーすらしたことなかったから、
女はエロいもんだと思ってた。

初めての性的興奮した体験がその人の性癖になるって言うが、
俺の場合、女性のイク顔や姿を見ないと自分ではイクことのできない体になった。
しかも、こんな俺だから演技の顔はすぐに分かる。だからAV見ても全然イケない。
セクロス以外に自分が性的満足を得ることができなかった。
満足いくオナニーができるようになったのは本気系のAVが出回るようになってから。