ゆうべの「大輔宮川のすべらない話2」で言っていた。
有吉が、若い頃オナりまくっていて、使用済みティッシュを溜めては、
家族が居ないときに焼却炉で処分していたと。
湿っててなかなか燃えきらないときに、母親が帰ってきて
「ゴミ焼いてるなら、ちょうどいいから焼き芋しよう」と...。