中学生の頃に、エロ本のグラビアにブッかけるのが毎晩の日課となっていた
ブッかける場所が無くなって、重さが倍ほどになった生もの同然のエロ本を翌朝処分するために、コンビニ袋に入れて部屋に置いといた
キッチリ忘れて学校へ
学校終わって光の速さで帰宅するも、明らかに母ちゃんが物色した形跡が
あの時は本当に死のうかと思った