妄想派のオナニー
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同僚、芸能人、店員、先生、同級生、
先輩、後輩、親戚、マンガやアニメのキャラクターetc...
妄想の中でならどんな相手とのどんなプレイも可能。
ここは、様々な妄想をオカズにオナニーをしている人たちの妄想を書き込むスレです。
なくなってるみたいだから立てます。 旅行中、3日ほどオナニーしてなかった。
カバンの中にはオカズになりそうな物は何ひとつない。
仕方ないからホテルの鏡に映った自分を見ながらオナニーした。
気持ち良かった。が、なんという罪悪感・・・・。 あぁ〜
あきのおまんこの中
気持ちいい
あきっ凄く気持ちいいよ
あきのおまんこ吸い付くよ
おちんちん溶けちゃう
あっ、あっ、あぁっ・・・・・・・
あきっ出ちゃうよ
おちんちん気持ちいいよ
出そうだよ
あぁ〜、
あきのおまんこの中あたたかいよ
あきのおまんこ気持ちいいよぉ〜
あっ、あっ、あぁっ・・・・・・・
出ちゃう出ちゃう
あきのおまんこ
あきのおまんこ
あきぃ
おまんこ
おっおっ
ハアハアハアハア・・・・・ 消防の時に見た某漫画(18禁等ではない、フツーの漫画本連載モノ)のシチュエーションが忘れられず、そのシチュエーションに出てきた女性を、いろんな子に見立てている。
服を引き裂かれてあらわになった美乳を引っ掻かれる女性が、悩ましげな喘ぎ声を上げる…。 ちひろのパイズリを妄想。
「先輩私が巨乳で驚いたでしょう」
「私のおっぱいそんないいですか??」
「たくさん私の顔とおっぱいにかけていいですよ。だけどおまんこするだけの精液は残しといてくださいね。」
とか言われたい。 化粧品会社主催の男性のためのスキンケア講座に行ってきた。
俺についたのは吉田麻衣さん26歳だ。
「男性の方も紫外線対策はきちんとしてくださいね。
当社からは紫外線カットと保湿を同時にできる日焼け止めクリームも発売しましたので、是非お試しください。」
「それでは男性器の手入れの説明をしたいと思います。下半身丸出しになってください。
恥ずかしながらなくていいですよ(笑)。」
吉田さんは俺の男性器を見て、
「お客様の立派じゃないですか(笑)。今日はさらに立派にできるようにアドバイスしますから。」
吉田さんはおれを個室のシャワーに案内した。
吉田さんは制服を脱いだ。制服の下はなぜか競泳水着だった。
「まず皮を剥いて、シャワーで流します。亀頭が弱くまだ痛い場合はお湯をかけて洗いましょう。
亀頭は皮膚が弱いので、ボディーソープなどそのままつけるのはやめましょう。
体を洗う時に泡をついでに亀頭につける程度でよいです。」
と言って俺の男性器を丁寧に洗い始めた。もちろん途中で勃起した。
「後で射精のお手伝いをしますからもう少し我慢して下さいね。」と言った。
俺の下半身を洗い終わったら、吉田さんはローションを取り出した。
吉田さんは「お待たせしました。これから射精のお手伝いに入ります。」
と言って俺の会陰部と睾丸にローションをたっぷり塗った。
それから吉田さんも全裸になった。バスト90ウエスト61ヒップ89のムチムチボディだ。
吉田さんは俺の会陰部と睾丸を激しく刺激しながら俺の男性器を口に含み舌で舐めまわした。俺はすぐに吉田さんの口内に射精してしまった。
吉田さんは俺の子種を飲み干した。美女の体内に俺の子種が入り込んだと思うと、(実際入り込んだが)興奮する。
「ウフフ…。一杯出ましたね。」と言って、俺の体を洗い始めた。
吉田さんは俺の体を拭き上げたあと、水着を着て
「本日は当社の講座にお越しいただき、どうもありがとうございました。これからも当社の商品をよろしくお願いします。」と言って、水着姿で俺を出口まで見送った。
吉田さん、素敵な一時をどうもありがとう。 http://p.pita.st/?m=j3rxy8rj
この子で妄想したらどんな感じですか?
セーター姿でもいやらしい妄想出来るんですか? >>210
なんでわざわざこんなブスで妄想せにゃならんのだ >>210
余裕。
可愛い人より、こういう普通の人のほうがいける 百貨店の靴売り場で試し履きをするために椅子に座った。
店員の寺山さんが推定30半ばが俺の前でしゃがんだ。
すると寺山さんのシャツの隙間から黒のブラジャーが見えた。俺はすぐに勃起して、寺山さんは勃起に気づいた。
寺山「お客様の息子様(もちろん男性器の事)元気ですね(笑)」
俺「寺山さんの黒のブラジャーが見えましたからね。お陰様で私の息子もこのとおり元気になりました。」
寺山「あらやだ、恥ずかしいわ(笑)でもお客様の息子様が元気になって何よりですわ。」 (誤)店員の寺山さんが推定30歳半ばが
(正)店員の寺山さん(推定30歳半ば)が
続き
寺山「お客様の息子様を拝見してもよろしいですか?」
俺「もちろん。どうぞご覧ください。」
寺山「まぁ、これは立派ですね。私が脱げばもっと元気になるかしら?」
俺「元気になると思いますよ。」
すると寺山さんはパンツスタイルのスーツ姿から上下お揃いの黒の下着姿になった。
寺山「お客様の息子様よだれ(我慢汁)を垂らしてますよ(笑)私のオマ〇コからマン汁を飲ませてあげないと餓死してしまいますわ。」
寺山さんは全裸になった。 寺山「さあ、早く息子様に私のマン汁を飲ませてあげてください。」
俺「私の息子のためにわざわざありがとうございます。では、失礼します。」
ズブッ!
寺山「あぁっ!息子様が私の中で暴れていますわ!あん!」
しばらくして俺は寺山さんの腹の上に射精した。それから一休みして会計を済ませた。
俺「寺山さん今日はどうもありがとうございました。私のせがれも満足したのか今はぐっすり寝ています。(勃起が収まった)」
寺山「それは良かったですね(笑)それではまたのご来店お待ちしています。」
寺山さんに見送られ俺は店を後にした。 友達の彼女とか、彼女の友達とか道徳に反した想像でやるのが堪らん。
友達の彼女とはたまに実際にやってる。
言葉責めで「3Pしたいか?」とか、「彼氏の友達に突っ込まれていいのか?ヤリマン!」とか言いながら責めると即イキです。
お互いが知らないちょいイケメン呼んで串刺し3P想像してのオナが最近のマイブームw
想像だけでぬけるやつなんていないだろ
大人にもなって ひとみのデカ乳、デカ尻を揉みまくりたい。
精子をひとみにぶちまけたい。 やっぱり一度エッチを経験すると、妄想では物足りなくなるのかね。
童貞だからわからんわ。風俗行こうかな >>223関係ないよ。身近な人間をよりリアルに想像出来るし、人による。
俺は主にオカズ派だが、現に想像もするし。 スーツのオーダーを注文するために百貨店に行った。
店員の林さん推定30歳後半が出迎えてくれた。黒のジャケットの下に白のカットソー、下半身は黒のパンツのスーツ姿だ。
俺が注文したあと林さんは準備をするために俺に背を向けて、前屈みになってた。
林さんのパンツからヒップラインがくっきり見えた。でもパンティラインは見えない。
俺「ヒップラインはくっきり見えるのにパンティラインは見えませんね。下着はつけてないのですか?」 林さん「あら、やだ。下着は履いてますよ。
サイドからヒップにかけて大幅レースをあしらっているバックレースショーツを履いているんですよ。
これはアウターにラインが響きにくい造りなんです。」
と言って林さんは自分の黒のパンツを下ろしベージュの下着を見せてくれた。
俺「林さんの足は綺麗ですね。マ〇コはどうなんでしょう?」
林さん「あらやだ、でも私は若い子には負けてませんよ。」
と言って、ベージュの下着も脱いで陰毛とマ〇コを見せてくれた。 俺は林さんを押し倒して林さんのマ〇コに肉棒を挿入した。
林さん「アァッ!アフン!他の従業員が言うとおりの、好色ぶりですわ!」
俺「ここで一番高い素材のスーツオーダーするから私の子種を受け取って下さい!林さんのような素敵な熟女に種を植えたいんです!」
林さん「私、年下の男性(29歳)にこんな事をいってもらえて嬉しいわ!一杯出してちょうだい!」
俺「出しますよ!」ドピュ
林さん「あぅっ!あふ!あ、あぁっ…年下の男性の子種が私の膣内に染み込んでくるわ…」
事を終えた後、会計を済ませたら
林さんは「ありがとうございました。上得意のお客様のためなら私これからもマ〇コを提供しますわ。」と言って俺を見送った。
スポーツクラブの個人レッスンで女性インストラクターのカオリさんが俺の体をほぐすために、
俺を仰向けにして股関節を揉んできた。
俺はすぐに勃起してカオリさんに「そこ揉まれると感じちゃうよ。勃起してしまった。」
カオリさん「元気ですね(笑)オチ〇チ〇がムズムズして気になるなら今すぐ出しちゃいますか?」と言ってきたので、
俺は「トイレに行って出して来るよ。」
カオリさん「私が抜いてあげますよ。下を全部脱いでください。」
俺は喜び勇んでジャージとボクサーブリーフを脱いだ。 カオリさん「立派なオチ〇チ〇ですね〜。私の旦那よりも凄い。それはともかく、今からしゃぶりますね。」
俺「カオリさんフェラチオうまいね。」
カオリさん「旦那相手に練習してますから。」
俺「練習だなんてカオリさん淫乱だね。あぁっ…逝きそう。」
カオリさん「口の中に出していいですよ。ジュポジュポ、ング…ゴクン」
俺はカオリさんの口内に大量の精液を放出した。 ここはバンコクの女郎屋街。
行きかう男を女達が誘う。
男はここで買った女と数日を同じ部屋で過ごす。
金と身体の交換。
色気のある女を見つけた。金を出し、女に案内されて
そいつの部屋まで階段を登って来た。
俺はタイ語は少ししかできない。
片言の、会話。それもいい。
女が聞いた。
「悪いこと、したことある?」
どうやらマリファナのことのようだ。
「ああ、あるよ」
すると女は葉を巻いてくれた。
俺を手招きしてくれて、ベランダで一緒に吸うことになったみたいだ。
交互にマリファナを吸う。
非常にリラックスした気分になってくる。
ベランダからは、行きかう男と誘う女の様子が見下ろせた。
なかなか哀愁のある景色だ。
とくに話すこともない。自然な感じだ。 吸い終わって暫くすると、
女はゆっくりと、服を脱ぎ始めた。
俺はただ少し離れて見ているだけ。
裸になると、女はソファーに座った。
そのまま、たまに目を合わせるだけの時間が過ぎてゆく・・・
たかが女郎だが、俺はなんともいえない気分になってきた。
俺は、ゆっくりと女に歩み寄り、その前で跪く。
そしてゆっくりと、女のつま先を口に含む。
女は少し戸惑った様子だったが、少しして、穏やかな表情になってくれた。
優しく俺の頭を撫でてくれる。
時刻は午前0時を回った所だった・・・
俺の妄想。感想聞かせてくれ。なんなら続きも書くが。 家を追い出させた不幸少女を家に泊めてあげて
お礼にセクロス
っていう妄想ならよくする。 ちひろがパンツを下ろして「先輩のこと見ただけであそこがびしゃびしゃです…」っていってるとこが見たい。 違法な薬物を摂取するとオナニーを我慢できなくなってくるのでテレビで女子アナを見ながらスケベな妄想でオナニーしてるよ!もちろん、今もやってるけど…ぅうう!気持ちが良すぎて…たまりません!ぁぁ逝く!逝くょ…ぉお! 好みの女子アナのお顔を見ながらフェラしてるお顔を妄想して擦ってると連続で射精できる! 美人OLのA子さんにちんぽを擦られて「もう出そう??さすが童貞くんだね。私の手に童貞くんの精液だして。」とか言われたい。 皮膚科に行った。
看護士が俺をベッドに座らせた後、俺の前でしゃがんだ。
足を閉じてパンチラしないようにしている。
「ストレスもあまり皮膚によくないんですかね?」
看護士「そうですね。」
俺「看護士さんのパンチラで
オナニーしたらストレス解消できると思いますが。」
看護士「ちょっとやだー(笑)しょうがない人ですねー。
内緒にしてくださいね。」
看護士はスカートをまくり白のパンツを見せてくれた。
俺は下半身丸出しになり、性器をしごき始めた。
だがなかなか射精できない。
俺「看護士さんの性器を見せてくれたら射精できるかも。」
看護士「仕方ないわね。」
看護士は全裸になって、足を拡げた。
でも自分でしごいても射精できない。
俺「もう看護士さんのオマ○コに入れるしかないです。」
看護士「わかったわ。今日は安全日だから生中出しでいいよ。」
俺は看護士さんの中に入れた。
暖かく湿った触手で擦られているようだ。
看護士「あぁっ…、ん、くぅ…。」
俺は看護士さんの中に放出した。 >>232
マリファナの描写が良かった。
タイだし女郎は実は男だった。。
みたいなオチはないよな? バイト先の喫茶店で同僚40歳のオバサンと口喧嘩になり
夜、呼び出されてオーナー宅へ。
行ってみると後ろ手に縛られたオバサンが
ソファで股を広げたデブにフェラしてる。
すでにデブの性奴隷だった俺も服を脱ぐよう命じられ
同じように縛られた。膝まついてオバサンと唾液交換しながら
犬のように二人でデブのチンポとアナルを貪り始めた。
最後は口を大きく開けて差し出した二人の顔にぶちまけて
「お前ら仲良くしろよ」と言い残して部屋を出た。
後に残された見つめ合う俺とオバサン
俺「ごめんなさい」
オバサン「私も悪かった、ゴメンね」
顔に飛び散った精子をお互い優しく舐め取りあいながら
挿入して最後は舌を絡ませ精子交換しながら同時に果てた。
百貨店に行った。平日の昼間なので店内はガラガラ。
紳士服売り場でスラックスを見ていると「良ければ試着されますか」と店員
に声を掛けられました。
横を見ると40過ぎの感じのいい熟女店員でした。
「そうですね」店員に紺とグレーのスラックスを2本渡すと「こちらです」
と案内され試着室に入った。
一本目のスラックスを受け取り、履き替えると、カーテン越しに店員が「よ
ろしいですか」
私が「ハイ」と答えるとカーテンをまくり中に入ってきました。
「裾どうですか」言いながらと真正面にしゃがみこんだので、上からスカー
トの中が丸見えである。
白のパンツだ。 熟女店員の小幡さんは「スソは短めですかねえ」と言いながら股を開いた。
ムスコも大きくなってきた。完全にモッコリ状態。
店員が「もう少し長い方がいいですね」と言いながら股は開いたまま。
見せてくれているのかなと思うとギンギンになってきた。
店員がしゃがみこんだまま下から私を見つめ「紺も履いてみます?」と言う
ので、私は「そうですね」と言いながら、のズボンを受け取った。
店員が出て行ったのだがカーテンが半開きである。
グレーのズボンを脱ぐとムスコがモッコリと困った状態だ。
やべえ、完全に勃起してる。。。紺のスラックスを履こうと鏡を見ると、カ
ーテンの隙間から店員に丸見え状態である。
見られたかなと思いつつ「いいですよ」というと店員が中に入ってきて真正
面にしゃがみこんだ。また股を開いてくれている。
「見えました?」と聞いてみると店員が少し微笑みながら「はい。。」とい
うので、思い切ってズボンとボクサーブリーフをおろした。
マックス勃起のムスコが熟女店員の目の前にある。
「あわわっ…。」さすがに動揺している。見られている快感も手伝ってかギンギンになってる。
時間が一瞬止まったように感じた。
「店員さんのパンツが見えたから」と言うと
店員が「こんな大きいの初めて」と言いながら左手で触れてきた。
「店員さんのマ〇コも見せてよ。」と言ったら、
「こんなおばさんでもいいの?」と言った。
私は、「年増の女性が好きなんだよ。」と言ったら、
小幡さんはスカートを捲りあげ、パンツとパンストを下ろして、オマ〇コを見せてくれた。 そして小幡さんを試着室に入れて、試着室の中で口で抜いてもらった。
子種は小幡さんに飲んでもらった。 携帯から失礼。
2年前に見学にいった居合道教室の年増女の袴姿や、
合気道教室の推定20代前半の女性の袴姿は良かった。
日本人女性の袴姿の素晴らしさを改めて実感した。
あの2人の袴姿だけでも今の所はヌケる。ちなみに私は20代もあと数ヶ月の男子です。 肛門科に行った。
樋口さんという綺麗な看護士さんに個室に案内されて
「ズボンとパンツを脱いで、四つん這いになってください。」と言われたので、その通りにした。
肛門に薬を染み込ませるため、肛門をしばらくさすった。そしたら勃起した。
俺は「あらら、勃起してしまいましたよ。」
樋口さんが「性器の側を刺激してるから仕方ないですよ。
それにしても立派なオチ〇チンですね〜。週に何回位してらっしゃるんですか?」 俺「毎日自分でしていますよ。多いときは1日に5回は出します。」
樋口「元気ですね〜。もしよろしければ、私の裸をおかずにしてマスターベーションしていただけませんか?」
俺「看護士さんの裸がおかずですか?喜んでやらせていただきます。
実は私女性に裸を見てもらうのが好きなんですよ。」
樋口「そうなんですか?それでは私も脱ぎますね。」
樋口さんは全裸になった。色白で豊満な肉体だ。適度に肉がついていてまさしく俺の理想の肉体だ。
ヘアーは濃いめだ。
俺はしごいてからすぐに大量の精液を放出した。
樋口「沢山出ましたね〜。素敵ですわ。」
俺「私も自分の射精シーンを綺麗な看護士さんに見て頂いて、とても快感です。」
樋口「そうおっしゃってもらえて嬉しいですわ。
お大事にしてくださいね。それから自慢のオチ〇チンも大事にしてくださいね。」
と言ったあと樋口さんは俺の息子を舐めて綺麗にしてくれた。 だれかたけしがつよしに変わったことに突っ込まないのか 去年夏の話です。わたしは現在、商業高校に通う17歳の女子です。
体のサイズは身長158センチ、体重42キロ、バストは70のCです。
ヘアースタイルはショートボブの栗色で、水色と白の縞々のキャミソール、アイボリーのミニスカート姿でした。
友達の家から自分の家へ帰る途中に自転車がパンクしてしまい、街はずれにある自転車屋に修理に持っていきました
少し小汚いところでしたが、頭のてっぺんが禿げて黒ぶちの丸いメガネをかけた修理のおじさんがいました。
で、その修理屋のおじさんが気さくな人で修理しながら、わたしの通う学校の友達の話やら、弟の話、趣味の話やら、いつのまにか少しHな話になりました
私の胸をみて「おねえちゃん、胸が大きいなぁ。毎日、揉んでる?」とか言ってきたので、「え・・・うん」と照れながら答えました。
「あのね、おねえちゃんの胸揉みたいな」って言ってきたんですが、最初は冗談なのかなって思ったんですが、どうやらマジみたいだったので断ったんですね。
そしたら「もしもませてくれたら、お代はタダにしてあげる」って言ってきたんです
私は「6000円もするけど、タダって本当?」って訊いたらおじさんは頷いたので、「うーん・・・」と2、3分考えて「・・・じゃ、少しだけなら」と同意して、おじさんは店の戸に鍵をかけてカーテンをおろして、私とおじさんは階段に昇り2階の部屋にいきました
部屋にはテレビとスポーツ新聞とちゃぶ台とタンスと枕がおいてあったんですね。
私はまだ男の人とはHした経験は無かったので心臓がバクバク、ドキドキしました。
腰を床に下ろすと、おじさんは私の後に来て服の上から胸を揉み始めました
「柔らかいなあ。やっぱり若い子の胸はいいな」と言ってきました。
わたしは揉まれていくうちにあまりに気持ち良くなってきて、いつにまにか我を忘れて声を出してしまいました。
で自分の方からキャミソールを脱いで上半身裸になったんですが、おじさんは今度は私の胸を最初は舌で舐めてたのですが、いつのまにか口で吸われました。
濡れてしまい、おじさんはそれに気づいて私のパンツを膝まで下ろしてスカートの中に顔をうずめて今度は私のクリちゃんを口で攻めてきました。
このまま処女を捧げようとも思ったのですが、でもやっぱりやめようと思い、おじさんに「ここまでだよ」と言って中止にして、私は服を着て帰りました。
その後はそのおじさんとは一度も会っていませんが、あの時は気持ちよかったですよ。 図書館で若い女性職員のイオべさんに資料の場所を聞いた。
イオべさんが俺を案内したのでついて行った。
イオべさんは本棚の前でしゃがんだ。
下半身はローライズのデニムで、上半身は丈のちょっと短い制服のためか背中が見えた。
でもパンティは見えない。デニムの腰の所がめくれて裏地が見えたのに。
俺「イオべさんはパンツ履いてないんですか?デニムの腰の所がめくれているのにパンツ見えない。」
イオべ「履いてますよ〜。ちょっとあんまり見ないでくださいよ。」
俺「男は女性のパンツが好きなの知ってるでしょ。イオべさんちょっとパンツ見せてくださいよ。」
俺はイオべを立たせて、イオべさんのデニムを下ろした。ローライズの白地に黒の水玉のパンツが見えた。
イオべさん「やだ〜。恥ずかしいよ〜」
他の女性職員がやってきて、
「腰周りを固めておかないからお客様からセクハラを受ける事になるんだよ。
前から言ってたじゃない。今日は罰としてお客様の肉便器にでもなりなさい。」とイオべさんに注意した。
俺「イオべさん入れるよ。」ズブッ!
イオべさん「アン!」
俺「気持ちいいよ〜。イオべさん、イオべさんの制服に俺の精子たくさんかけるからね。」
イオべさん「ちょっとやだー!やめてくださいよ!」
ドピュッ!
俺はイオべさんの制服とデニムに精子をかけた。
イオべさん「やだー。汚い!」
他の女性職員「お客様若いだけあって元気ですね〜。見事な射精シーンでしたよ。
イオべさんは今日は精子まみれの制服で仕事をしてもらいますからね。」
イオべさん「そ…そんなぁ〜。」
この日はイオべさんは利用者の注目の的になった。 覚えたてのオナニーに没頭しているかわいい中学生の姿をいつも妄想している。
パターンは2つあって、そんな姿を盗み見たり隠しカメラで観察する時と
あとは自分がそんな子に成りきってオナニーする時がある。
さらにオナニーしているのを誰かに見られてるのに気づいても、知らない振りをして
し続け、最後はあんあん言いながら射精する姿を見てもらったり。
自分の中学時代の性の目覚めをいろいろ思い出しながら妄想に入ります。
下校の時、自分の少し前を歩いてるクラスで好きな女の子の後ろ姿を目に焼付け、
悶々としながら走って部屋に駆け込み、パンツを下ろすと布団にまたがり夢中で
腰を振り続けたあの頃。
チンコの皮を少しづつ向きながら亀頭にびっしりついた痴垢を指でそおっと取りながら
匂いを嗅いだ事。初めて亀頭粘膜を直接刺激した時の痺れるような感覚。
おじいちゃんが急に無くなって、一晩家族が居なくなって、全裸で朝までいろんな快楽を
探し続けた事。
あと最近はさらにSM チックなストーリーを作り、そんな中学生を演じます。
股間に野球のボールを直撃し1週間入院することになる。
オナニー中毒の少年が初めて経験するオナ禁。
退院する頃には鼻から精液が溢れ出るような感覚。その夜家族が寝静まると
パンツをおろしてオナニー開始。すぐにでも精液が吹き出しそうだ。あ〜、でる〜〜、
と思ったが、いくら頑張っても射精することが出来ない。
外傷により射精管が癒着してしまったのだ。
少年は必死でチンコを扱き続けたり、布団にこすりつけるが、全く射精が出来ない。
朝まで、そのまま寸止め状態でオナニーを続ける少年はついにドライオーガズムを
経験することになる。
続く AKB48のメンバーに丸く円で囲まれ、その中に俺がいる
皆、俺のオナニーをみて
「いやだ・・・キモい・・・」
「アハハッ へんな顔、キモい」
「きゃっ こっち見ないで!変態!○野のほう見なさいよ」
「やめて 篠○ちゃんのほう見なさいよ」
射精しそうになったら大好きな篠○にのたれかかり、下半身をぴんと伸ばし
射精しようとする折れ
「きゃー やめろ離れろ!バカやロー!」
「こっちこないで!」
とかいうのを想像しながらオナニーしてます 超興奮するのは折れだけではないはず 夕食を作っていたら
「何作ってるの?」
とジャレついてくる彼。
本当はうれしいけど
「何でもないよ。ただのカレー。ほら、ジャマだからあっちいってなよ。」
と追い返す。
それでもまとわりついてくる彼。
「いいじゃん。作るとこ見たい。手伝うよ。」
と言って肩や腰をやたらベタベタ触ってくる。もちろん手伝わなくてジャマばかりする。
「もう!あぶないからあっち行ってなって!」
と強めに言うけど全然イヤじゃない。彼の手がもっと他のところも触ればいいのに、と思ってる。 彼は耳元に顔を近づけて
彼「カレーの匂いがする。」
彼女「カレーまだ入れてないし。」
と、そっけなく返す。しかしイヤじゃない。
彼がジャマをするけど料理は淡々と作られていく。
彼の密着度が高くなる。肩にあった手が微妙に降りてきて胸に触りそうになる。
何もなかったように、自然に振り払うように調味料に手をのばすが、内心ドキドキしている。また触ってこないかな、と期待する。
彼「かわすなよ。」
彼女「なんのこと?」
彼「ワザトらしいな。」
彼女「うるさいな。」 料理が出来上がりに近くなると、そばにいる彼が何も言わなくなる。彼女は急に物足りなく思い、逆に
「あれ取って。」「味見して。」
と自分から構いだす。
ちゃんと聞いてくれる彼にホッとするが、もうベタベタしないのかな?そっけなくしすぎたかな?と少し不安になる。 高校の頃ひたすらこの娘のミニスカ姿と胸で抜いてた
Dカップだったし、みんなオカズにしてたんだろーな‥
http://q.pic.to/12z88d
みなさんオカズにできたらしてみてください
感想待ってます! ちひろのパイズリ、フェラ、騎乗位、テコキで腰砕けにされる妄想でシコシコ。
1回すんでも、精液まみれのちひろに、「もう一回してあげますよ。」といわれ、精液が出なくなるまでいろいろなプレイ。 豊満なゆきとツルペタのエリカと3P。
ゆきのパイズリとエリカのイラマチオの比べあいで抜きまくり。
最後は二人のお膣にドバドバ中だし。 このスレに書き込んだ全員に休み無く犯され中出しされマグロになった従姉の仁美をなじりながら、
ガバガバで精液塗れになった汚いマンコを突きまくる ちさき、ゆりかと3P妄想。
経験のないゆりかにちさきが俺の体を使って、「これを入れるんだよ。」とか言っているシーンでオナ。 ちあきの誰にも揉まれたことのない巨乳や、誰にも見せたことのない女性器を汚す妄想。 処女ギャルのはるかちゃんを言葉攻め。
「遊んでそうなのにおまんこはきれいなピンクだね。」
「きれいな下着なのに汚しちゃって。」
「俺がはるちゃんの初めてもらうよ。」 新体操部だったなおみにレオタードを着せてセックス。
柔らかい体を開脚させご無沙汰マンコにガンガン中だししたい。 怜子がぬぎたてパンツで俺のものをしごいてくれる妄想で抜く。 オタクのおにーさんに滅茶苦茶にされる妄想してる。
天気の悪い日に無理やり人通りのない公園の茂みとかに連れて行かれ、
力任せに突き飛ばされてあっという間に組み敷かれ逃げ場なし。
助けてと叫ぼうとしても口を塞がれたり唇をベロベロと舐められたりして、
やっと声を上げようとしたら乱暴にキスされたうえに舌まで入れられる。
次第に雨まで降ってきて服はドロドロ、新しいパンプスもニーソもびしょびしょ、相手の力が強くて大した抵抗も出来ずほぼされるがまま。
そのうちワンピースの裾を捲り上げられて胸を鷲掴みにされてブラも外され、乳首をこねられたり弾かれたりして本当は声が出そうなんだけど必死に押し殺す。
いつの間にかショートパンツの中に手を入れられて触られて「濡れてるよ?感じてるの?無理やりヤられて感じてるの?ねえねえ」って言葉責め。
指をグチュグチュ動かされてついに声を漏らすと「気持ちいいんだ?無理やり触られて喘いじゃうんだ!淫乱だねぇ変態だねぇ!」と相手は更にヒートアップ。
ぐったりしてきたところでショートパンツを下着ごと脱がして足を持ち上げクンニ。やだやだやめてと叫んでも聞き入れられる訳がなく
むしゃぶりつかれてハアハアと荒い鼻息がかかったりする。「いっぱい溢れてくるよぉ感じてるんだね気持ちいいんだねぇ!」なんて言われて違うとかそんなんじゃないとか言いながらもあんあん喘いでて涙ボロボロ。
相手ももう我慢出来なくなったのかモノを取り出して一気に挿入。処女なのにすんなり入るし気持ちいいしでもう喘ぎまくり。
もう限界だと思ったら「中にいっぱい出してあげるからねぇ」なんて言って乳首弄りながら高速ピストン。それだけはと懇願するもあえなく射精。自分も同時に絶頂。
イッた余韻で頭真っ白になってるうちにモノを引き抜かれ、いきなりくわえさせられて強制フェラ。もちろん精液は飲まされる。でも飲みきれなくて顔を離しちゃって半分顔射状態に。
そしたらお仕置きとか言って精液がかかったまま再び挿入。そしてまた中出し。一息つく間もなく今度はバック。もうどんだけ溜まってるんだってぐらいに犯され続ける。
っていう妄想をこの前ナンパされた太っててメガネのオタク風なおにーさんでしてる。
断ったうえにこんなオナネタに使ってすまんおにーさん。でも濡れます
そしてスレの皆様長くてすまん 祐季を眠らせてその間にパイズリする妄想。
祐季の寝顔にかかる精液が見たい。 けい、ふみかとお風呂で3P。
2人の白い裸体をかわりばんこにやり尽くしたい。 ふみかにイラマチオする妄想。
知的な顔が俺のもので変形するのがみたい。 全裸の仁美を鎖に繋げて犬のように引きずり回したい。
仁美のデカ乳と尻を性欲処理に使いたい。 千晶の巨乳をもみもみしながら言葉攻め。
「どうしてこんなにおっぱいおっきいの??」
「知らない…!!」
「自分で揉んでたからでしょ…」
「…!!」
「いつもこうしておっぱい揉んでオナニーしてるんだよね。スケベだよね千晶ちゃん。」
「そんなことしてないよ…」
「にしては、さっきからハアハア言ってるよね。敏感な乳首も固くなってるし。」
「下もさわるよ。」
「いや、やめて!!」
「うわ、びしょびしょじゃん…確か千晶って処女だよね。なんで初めてなのにこんなに感じてるの??わかった!!ここも毎日いじってるからだ!!」
「そんなこと…ない…」
「正直になりなって。おっ、千晶のお豆すごいおっきいじゃん。毎日いじってたからでしょ。」
「いや…あん…」
「お豆敏感だね。」
「あっ…あーっ…やめて…手を止めて…あー!!」
「千晶もういっちゃったの??毎日オナニーしすぎるからそんな敏感なんだよ。」 今日ガソリンスタンドの受付嬢を見てムラムラしたので書き込み。
ガソリンスタンドのジョオスからメールが来た。メールには
「ガソリン補給のついでに殿方の性欲も補給します!
当店はこの度、性欲補給所『セクシュアルスペースfor殿方』を併設しました。お客様が以前からヤってみたかった女性従業員がお客様の性欲を満たします!
セクシュアルスペースではスキン、ローション、ダブルベッド、広くて快適な浴室を完備しております。
セクシュアルスペースのメニューは
下着姿鑑賞1000(携帯電話やデジタルカメラの撮影オーケーです。)
全裸姿鑑賞2000(撮影オーケーです。)
ディープキス1000
放尿鑑賞5000(撮影オーケーです。)
手コキ5000
生フェラ8000
ゴム本番10000
生本番30000(女性従業員への膣内射精オーケーです。当店の女性従業員は定期的にピルの服用、性病検査を行っておりますので安心してお客様の性器を生挿入できます。
尚、女性従業員の着衣状態でのゴム本番、生本番は追加料金2000円が発生しますのでご了承ください。)
指名料1000
女性作業員、受付嬢の中からお客様お好みのスタッフとヤレます。
コスチュームは作業服、スーツから選べます。普段はお客様をカウンターで接客している受付嬢に作業服を着せたり、
普段は作業服でサービスを行っている女性従業員にスーツを着せてプレイする事もできます。(ちなみに今日行った店の受付嬢は猫目の女性。紺地に白のストライプのスーツ姿。パンツスーツじゃなく、タイトスカートタイプ)」と書いてあった。
21歳だが中学生にしか見えないうみののフェラ妄想でシコシコ。 泥酔したうみのをホテルに連れ込み、意識の曖昧なうちにパイパンマンコになかだししたい。 お前ら、「オナニスト」を何だと思ってる?
ただセンズリこいてるやつを言うんじゃない、オナニストはオナニーのプロだ。
お前らがチンコ固くするために眺めてるグラビアアイドルの向こうには、
カメラマンだけじゃなくて、全裸でアイドルの姿態や視線のチェック役である、
オナニストってのがいんだ。
アイドルによっちゃ処女もいるし、肉便器も、MもいりゃSもいる。
そんな相手に合わせ、相手の格好で男がどんな妄想をし、
どんな行為にふけるのかを見せつけんだよ。
そうやってアイドルは、とんでもない奴らを前でも笑顔で、
誰にでも好かれるキャラを演じられるように鍛えられてくんだ。
男のオナニーがキモイなんて公言するアイドルは、
そいつのオナニストがMで、気持ち悪がれて興奮するような奴で、
それに反応する奴だけをターゲットにしてる。
俺は一流のアイドル相手にいろんなオナニーを見せつけ、
弄られ、ちょっとやそっとじゃ射精なんかしないで快感を高めて男の本当の姿を見せられるプロだ。
だからお願いだから俺を南明奈のオナニストにしてください。 まずあり得ないが、沙鈴ちゃんが俺でオナニーしてくれるとこ想像。
「〇〇さんのあそこ気持ちいいです…」
「〇〇さんそんなんされたらいっちゃいます!!」
とか言いながら自分のマンコを慰めていたら最高。 出水麻衣ちゃんが番組本番中トイレをお漏らし寸前まで我慢している事&素敵な笑顔で私に放尿姿を見せてくれる事を妄想してオナニー 陸上の試合が済んだ後のユニフォームの沙鈴を犯す妄想でシコシコ。
試合前やってなくて感度とかしまりとかめっちゃ良さそう。 赤羽有紀子選手が今年の大阪国際女子マラソンで夫の周平コーチに抱かれて途中棄権した事。 和菓子屋の清純派店員の川辺さん(仮名)が、
オナニーをしながら自分の愛液を商品のお菓子にかけて俺に食べさせる場面を想像して抜く。 セルフのガソリンスタンドで人手が足りないのか、普段は紺のスーツ姿(パンツスーツじゃない)で受付をしている、
内山正美さん(仮名)が外に出てスーツ姿のまま客の車の手入れをしていた。
俺「正美ちゃん、珍しいね。人手が足りないの?」
正美「はい。それで私も作業に入ってます。」
正美ちゃんは作業に集中しているのかしゃがんだまま脚を広げてしまったので、紺色のショーツが見えた。
俺は「正美ちゃん!パンツ見えてるよ!」と小声で言った。
正美ちゃんは「やだ〜、恥ずかしい。でも教えてくれてありがとうございます。」
と言った。
俺「こちらこそオナニーのおかずを見せてくれてサンキューな。ガソリンだけじゃなくて精子の補給もできたよ。」と言った。
正美ちゃんは「やだ〜。もうエッチなんだから〜。それならお客様の精子を空にしちゃいますね!」と言って、
俺のズボンとボクサーブリーフをおろした。 正美ちゃんは俺の性器をくわえて、フェラをはじめた。俺はすぐに射精して、正美ちゃんは精子を飲み込んだ。
正美ちゃんは「当店はガソリンの補給は行いますが、精子の補給は行っておりません(笑)!」と言った。
俺は「申し訳ないね〜。俺が正美ちゃんのパンツで精子の補給をしようとしたばっかりに(笑)」と言ったら、
正美ちゃんは「いいよ!お客さんは上得意様だし。さっきは精子の補給はしないって言ったけど、
また私のパンツでお客さんの精子を補給してあげるからまた来てね!精子を補給した後はすぐ私が抜いちゃうけど(笑)」と言いながら、正美ちゃんは俺を見送った。
肉食女子を自称するさっちゃんと佳奈ちゃんから逆レイプ。
おちんちんをまさぐられ、しゃぶられ、2人のマンコにさんざん出し入れさせられてすっからかんになるまで射精させられたい。
行為後は俺の精液が溢れる2人のマンコをクンニ。 エロス系の美術の本を見た。
そこに、乾杯というタイトルの作品が載っている。
パーティーの会場でドレス姿の婦人がテーブルの上に立ってスカートをまくり上げ、立ったまま放尿。
そしてスーツ姿の複数の殿方がズボンのチャックから勃起した竿を出したまま、
グラスに婦人の尿を汲んでいる光景が描かれていた。
いいシチュエーションのネタが作れそうだ。 彼氏にロリボディを犯されているうみのちゃんを想像してオナニー ちひろにパイズリさせて顔面に精液をぶちまける妄想。 高校時代は、綺麗なパートの主婦の裸を想像して抜いたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています