俺「看護士さんの性器を見せてくれたら射精できるかも。」
看護士「仕方ないわね。」
看護士は全裸になって、足を拡げた。
でも自分でしごいても射精できない。
俺「もう看護士さんのオマ○コに入れるしかないです。」
看護士「わかったわ。今日は安全日だから生中出しでいいよ。」
俺は看護士さんの中に入れた。
暖かく湿った触手で擦られているようだ。
看護士「あぁっ…、ん、くぅ…。」
俺は看護士さんの中に放出した。