覚えたてのオナニーに没頭しているかわいい中学生の姿をいつも妄想している。
パターンは2つあって、そんな姿を盗み見たり隠しカメラで観察する時と
あとは自分がそんな子に成りきってオナニーする時がある。
さらにオナニーしているのを誰かに見られてるのに気づいても、知らない振りをして
し続け、最後はあんあん言いながら射精する姿を見てもらったり。
自分の中学時代の性の目覚めをいろいろ思い出しながら妄想に入ります。
下校の時、自分の少し前を歩いてるクラスで好きな女の子の後ろ姿を目に焼付け、
悶々としながら走って部屋に駆け込み、パンツを下ろすと布団にまたがり夢中で
腰を振り続けたあの頃。
チンコの皮を少しづつ向きながら亀頭にびっしりついた痴垢を指でそおっと取りながら
匂いを嗅いだ事。初めて亀頭粘膜を直接刺激した時の痺れるような感覚。
おじいちゃんが急に無くなって、一晩家族が居なくなって、全裸で朝までいろんな快楽を
探し続けた事。
あと最近はさらにSM チックなストーリーを作り、そんな中学生を演じます。
股間に野球のボールを直撃し1週間入院することになる。
オナニー中毒の少年が初めて経験するオナ禁。
退院する頃には鼻から精液が溢れ出るような感覚。その夜家族が寝静まると
パンツをおろしてオナニー開始。すぐにでも精液が吹き出しそうだ。あ〜、でる〜〜、
と思ったが、いくら頑張っても射精することが出来ない。
外傷により射精管が癒着してしまったのだ。
少年は必死でチンコを扱き続けたり、布団にこすりつけるが、全く射精が出来ない。
朝まで、そのまま寸止め状態でオナニーを続ける少年はついにドライオーガズムを
経験することになる。

      続く