妄想派のオナニー
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しばらくその状態が続いた後、ゆりえはオスに貫かれた。唾液で濡れたゆりえを押し広げ、奥まで入ってくる。ゆりえの経験した事のない太さだった。のけぞることしかできない
リズミカルにテニスで鍛えた肉体にオスは欲望を打ち込む。抵抗は口だけになり、体は優秀なオスから遺伝子を貰おうとしていた。ゆりえは完全に発情したメスとなってしまった
形だけの抵抗となったゆりえに精液が流し込まれる。もちろん中だけではなく、手コキしてたのは胸や顔にぶっかけられていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています