>>596
いい妄想だ、抜ける

>>595
期末試験前に勉強に誘われめぐほの家へ。部屋で二人っきりで勉強始まったが、めぐほの制服とは違う隙だらけのラフな格好が刺激的で全く頭に入らない
約一時間後、めぐほが休憩と言いだす。どうやら俺が集中していないのを見抜かれたようだ。次に衝撃的な発言はめぐほから飛び出す。「めぐほに興奮してるでしょ？」
からかいが入っているとはいえ図星を突かれ、返答に困る。「仕方ないなぁ」とスカートを両手で捲り上げ水色の下着を見せ付けるめぐほ。「今なら誰もいないし、勉強の邪魔だから欲求不満解消してあげる」
俺を押し倒し、手慣れたように俺の勃起したものを手でしごき、しゃぶりはじめる。経験の無かった俺はめぐほにされるがままで、あっという間に発射する。顔にかかり眼鏡や髪を汚す。
「一回じゃまだまだ欲求不満みたいだね、次はめぐほのおっぱい触らせてあげる」と言うとシャツ一枚になりブラのホックを外して背中を向ける。もう遠慮はない、両手がシャツの中に入りめぐほのおっぱいを揉みしだく。
めぐほの呼吸は乱れはじめる。無意識のうちにめぐほを押し倒し、おっぱいを吸っていた。「おっぱい吸っていいなんて言ってないよ」というとめぐほは再び俺を押し倒し、再び勃起したものを手でしごく。
めぐほの攻めに再び限界が訪れる。「今日はこれで最後、この後はしっかり勉強するんだぞ」というと、めぐほはフェラで口内射精させた。めぐほは精液を飲み込み、尿道に残った精液も吸い出す
完全に精液を吸い取られぐったりする俺。めぐほは精液を吸いピンピンしている。経験の違いを様々と見せ付けられる。「勉強は私よりできても、こういう事は私のほうができるね、さて数学のここわからないんだけど」
この後勉強をネタに呼び出され、毎週のように吸い取られるのが目に見えるようだった